読売テレビで放送された番組「かんさい情報ネットten. 」で不適切な内容が放送され結果謝罪することになり話題になっています。
問題となっている内容は「見た目が男性か女性か分からない一般人」をどちらの性別か当てるという衝撃的な内容です。
流石の内容にコメンテーターとして出演している若一光司さんが思わず
「よう平気で放送できるね」
と怒りの苦言を呈したほどだそうです。。
こちらが読売テレビが謝罪する羽目になった問題動画です↓
若一光司さん、よう言った!!
出演者が苦言「よう平気で放送できるね」 TV企画物議(朝日新聞) - goo ニュース https://t.co/1o2zaZgaLD
その放送https://t.co/FZ9S5Hj0Vj#かんさい情報ネットten. #若一光司
— ブラ提 (@o_thecrew) May 12, 2019
コチラが読売テレビの謝罪に関する記事詳細です↓
若一さんのコメントに対して、「困ったこと言っちゃった人だなー」って苦笑してない??
女性として、そんな感覚持っているなんてほんとおかしい。
本人がいいんならよいのでは…ちゃんと放送内容見せて、
許可とれてたらだけどこの問題って、
外野がとやかく言う問題じゃないよね
藤崎マーケットは話芸の実力がない。
保険証の性別をTVで流すようなことをすべきでない。
性別は本人のいう性別を尊重すべき。
意味わかんねえわ。
何も感じず平気で放送するような人達が、再発防止策なんて思いつくんでしょうか?面白ければ何でもいいと、似たような番組づくりを繰り返すことでしょう。
企画のパクリ・後追いは過激になる
内容が酷くても大物出演者でバランス取ってるの気付いてないな
放送するまで誰もストップをかけなかったというのも情けない
男性はワンちゃんの事かと思ったけど
ご自身への質問だと分かり
「僕ですか?」と答えました。その時点で分かったはずなのに。テレビで流す内容ではなかったです。
逆に日本はすぐ勘ぐられるからゲイ役やった映画とかの記者会見で俳優が必死に自分はゲイじゃないアピールするっていう
素人イジっておこうかというコンセプトも
若一光司さんが番組コメンテーターとしてその場に居てくれたことに
読売テレビは感謝しないとだめですね。
そこに苦言を呈してくれる方が居なかったら、これからも同じ過ちを繰り返していくことやったと思います。
ten.見てましたが、本当に不快でしかなかったです。
若一さんが言ってくれて本当にスッキリしました。
その中に情報やバラエティー要素も多い番組だけど
それにしても酷いな
ヤラセ疑惑も浮上させていただきたいです。