山崎製パンのランチパックの成長理由についての記事が今ネットで話題になっています！！
私もランチパックは子供の頃によく食べましたね〜、その頃から比べると今は種類もかなり増えていて驚きます。
山崎製パンの1年の出荷量はなんと約4億個で、売上も345億円。
という凄まじい人気商品なんですね。
記事によるとランチパックの成長理由は以下↓
工場ごとに競わせてるのは知りませんでしたね〜テレビのCMの件は剛力さんのあのダンスで有名ですが。
コチラがランチパックの成長理由に関する記事詳細です↓
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山崎製パンの「ランチパック」は1年で約4億個を出荷しており、売り上げ額は345億円を誇る看板商品だ（2018年1月～12月、出荷額ベース）。1984年（昭和59年）に誕生した当初は、菓子パンのラインアップの1つにすぎなかったのに、平成になってから急に大ブレークした。毎年、全国統一商品を約50種類、ご当地限定商品は約80～90種類発売しており、これまで開発した商品は1600種類以上にもなる。
【画像】ずっと1番人気なのは“あの商品”
ランチパックはなぜこれほどまでに成長したのだろうか。そして、これほどの種類を開発できる開発体制はどのようになっているのだろうか。営業統括本部マーケティング部マーケティング第二課の保田高宏課長に話を聞いた。
まず、ランチパックの概要を解説しよう。ランチパックに使われている食パンは、同社の主力ブランドである「ダブルソフト」や「ロイヤルブレッド」ではない。ランチパック専用の食パンを、独自の製法でつくっており、きめが細かくしっとりしているのが特徴だ。しっとりしているのには理由がある。食感を良くするだけでなく、具材の水分がパンの生地に染み込むのを防ぐためだ。発売当初は、「ピーナッツ」「青りんご」「小倉」「ヨーグルト」の4種類しかなかったが、パン生地が進化することでさまざまな具材を入れられるようになった。
ランチパックは空気に触れると、パンの生地が乾燥してすぐパサパサになってしまう。そこで、製造工程では、食パンをスライスしてから包装するまでに約1分40秒しか時間をかけていない。焼きあがった食パンを専用のスライサーでカットし、具材を乗せ、パンをサンドし、パンの耳をカットし、包装するまでをノンストップで行っている。パンをサンドする際には、専用の機械を使い、2枚のパンの生地の端を圧着している。サンドする際には、特別な接着剤や水は使っていない。
かばんに入れても中身がつぶれにくいように工夫をしている。具体的には、袋の中にエアーを十分に入れて密閉している。
続きはこちら引用元：昭和生まれの「ランチパック」が平成になってから“大化け”した理由
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私は「まるごとバナナ」のラインで働いていましたが、皮を剥いたバナナにはモノによって一部黒ずんでいる所もあるのですが、“謎の液体”に漬けるとあら不思議。黒ずんでいたバナナも真っ白に！
ちょっと考えてしまいますね…
定期的にそういう日があるので
つい買ってしまう。
戦略的だね。
是非とも月世界旅行を成功させ、月面でムーンライト・ダンスを披露していただきたいです。
BGMは美里さんの名曲を使いましょう。
もちろん、ランチパックのCMで。
当時、ランチパックが新発売され、製品が袋詰めされるラインで、製品がちゃんと袋詰めされているか目視で確認する作業。
一晩中、ただひたすらランチパックを睨めっこ。
あれは辛い仕事でしたねぇ〜^_^
なので我が家では買ったことはありません。
朝ご飯にもいいけどね。
これは、ヤマザキパン全般に言えること。