7月1日付でアナウンス部から異動する小林豊アナがラジオで最後のあいさつをした件が話題になっています。
小林豊アナ 最後のあいさつが恨み全開でワロタwwww画像あり

最近は女子アナのタレント化が進んでいるので、たまこういうニュースがあると
アナウンサーって普通のサラリーマンと一緒
だと改めて認識させられますよね^^;
会社が「君もうアナウンサーしなくていいから、こっちの部署に異動ね。」ってなったら従うしかないですもんね。
小林豊アナがどういった経緯で異動になったのかはわかりませんが、ラジオでの最期のあいさつに多少の無念さを感じるのは気のせいでしょうか^^;!?
コチラが小林豊アナが最後のあいさつで発した言葉の一部です↓
- 「二度とマイクを持つことはないかと思います」
- 「本音を言うと、二度と喋るかよTBS」
- 「小林豊、ここまでです。廃業です」
WWWW
TBSにメッチャ毒づいているΣ(・□・;)
中継の申し子、小林豊アナウンサーによる生中継は本日をもって終了となりました。
番組開始から3年9か月にわたってのお引き立て、ありがとうございました!#tbsradio #radiko #chaki954 #ナイツ pic.twitter.com/8gQq5GfXRJ— TBSラジオ ナイツのちゃきちゃき大放送 (@chaki954) June 29, 2019
長い間お疲れ様でしたm(_ _)m
コチラが小林豊アナさんの最後のあいさつに関する記事詳細です↓
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小林豊アナ 最後のあいさつに関する記事
TBSの小林豊アナウンサー(53)が、29日放送のTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜 前9:00)に生出演。7月1日付でアナウンス部から異動する小林アナは「まさにこれで(アナウンサーとしては)廃業ということ」とあいさつした。
【写真】アナウンサーとして最後の仕事を終えた小林豊アナ
同番組がスタートした2015年10月から出演してきた小林アナ。話題となった場所からレポートする自身のコーナー「小林豊のTOKYO潜入大作戦」最終回は、今までに何度も番組で訪れたとしまえんから中継。お世話になったとしまえん関係者に最後のあいさつをした小林アナは、スタジオMCの出水麻衣アナへ「頑張ってくださいよ」とエールを送ると、出水アナはこらえきれずに涙を流した。
エンディングに再び登場した小林アナは、異動先について「7月1日にできる部署なので、会社の方針であまり言えない」と具体的な話は避けたが、アナウンサーとしては「二度とマイクを持つことはないかと思います」と明言。「本音を言うと、二度と喋るかよTBS」と毒舌混じりに本心を漏らしながら、「小林豊、ここまでです。廃業です」という言葉を最後に、30年にわたるアナウンサーとしての仕事を終えた。
その直後のCM明け、出水アナが交通情報を呼びかけようとすると、号泣してしまい原稿が読めなくなってしまう。それを受けてナイツ・土屋伸之が代理で読もうとするも、土屋も涙をこらえきれず話せなくなり、急きょ塙宣之が交通センターへの呼びかけと天気予報の読み上げを担当した。
小林アナは東京外国語大学を卒業後、1989年にTBSに入社。これまでに『アッコにおまかせ!』『関口宏の東京フレンドパーク』『2時っチャオ!』などに出演し、現在はTBSアナウンススクールの講師も務めている。
引用元:TBS小林豊アナ「廃業です」異動前ラストあいさつでナイツ土屋&出水麻衣アナ号泣
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小林豊アナ 最期のあいさつに対してのネットの反応
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安東弘樹さんと同じ道を行くのかな・・・
サラリーマンが移動するのは普通です。
ハイパーホッケーの実況やってたんだよね、この人
通る声がすごく印象的だったもう聞けなくなるのか、残念
ご苦労様でした。
まだ諦めないでください。
有期限だが、給与などの待遇は維持される。
再就職先が見つからなくても依願退職扱いで辞めざるを得ないのだろう。
業績のはかばかしくない企業では、見せしめのためにこういうことまでやるのだ。
個人的にTBSのアナウンサーは松宮一彦アナと小林アナの印象が強いから、感慨深いな
小林さんフリーしてみたらどうなのか?
もったいない。。。
ソレにしても、安東アナの時もそうだったが、TBSは長年アナウンサーをやって来た社員に対する仕打ちが酷いと思う。
今は看板アナである安住アナだって、5年後には同じような運命が来るかもしれない。
最近のテレビ局は自局のアナウンサーを大事にしない風潮が有ると思います。
確かにある程度キャリアを積むとフリーとなっている方が多いのは確かだが、ソレはやはりテレビ局側の待遇が悪いからだと思うし、ギャラの高い芸能人と仕事をしていたら、同じ画面の中に居るのに、何故私は月給のみなんだろう?と疑問に思ってしまうのは、必然だと思います。
特に女子アナの方たちは、30歳に近くなると、テレビには若い後輩たちばかり出ていて、寿退社じゃない場合には、フリーにならないと退社出来ない問題もある。
アナウンサーもサラリーマンという事なのか?
このコーナー好きでした。