タレントの清水圭さんが吉本の岡本昭彦社長に恫喝された過去について告白した内容が話題になっています。
清水圭 恫喝告白ブログが便乗感全開でワロタwww

清水圭さんが恫喝されたのは
18年前。
ドラマ『明日があるさ』第1話で自身の出番とセリフが大幅にカットされたことについて清水圭さんが憤慨。
「なんでこうなったのかの説明がなかったら俺出られへんわ」
っとマネージャーに言ったところ、後日岡本昭彦社長があらわれ
『いきなりなにが文句あるんですか?言うときますけど、テレビ局もスポンサーも清水圭は要らんと言うてるんです。それを吉本がお願いして出られるようにしてあげてるんです。会社のやり方に文句があるなら、いつ辞めてもらってもいいんですよ』
っと恫喝されたそうです(^^;;
この告白には同情する声もありましたが、
「便乗感凄い。」
「これは恫喝じゃないよね。」
「今回の宮迫の件と状況が全く違う。」
と言った声も多くUPされていました。w
私もこの報道を聞いたときは流石に”ちょっと論点ズレてない!?”っと思いましたが、清水圭さんとしては18年前のこの出来事が相当ショックだったんでしょうね・・・・。
普段は言えない会社上層部への鬱憤もこのタイミングなら言えますもんね(^^;;
コチラが清水圭さんの恫喝告白に関する記事詳細です↓
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清水圭 恫喝告白に関する記事
吉本興業所属のお笑いタレント・清水圭(58)が22日、自身の公式サイト内のブログを更新。一連の“闇営業騒動”について会見した同社の岡本昭彦社長(53)から、18年前に恫喝されていたことを明かした。
【写真】岡本昭彦社長は記者会見でハンカチを手に涙を見せたが…
清水は「忘れもしません。私は18年前の2001年、ドラマ『明日があるさ』第1話において、準備稿に書かれていた私のセリフと出番が、決定稿では半分ほどになり、さらに自分で一番の見せ場だと思っていたシーンが跡形もなくカットされていることを見て、正直憤りました」と回想。当時のマネジャーに「なんでこうなったのかの説明がなかったら俺出られへんわ」と訴えると、後日それまでほとんど面識のなかった岡本氏が突然控え室に現れたという。
「マネージャーを楽屋の外に出し、ふたりきりになってから、私の説明を聞くこともなく、『いきなりなにが文句あるんですか?言うときますけど、テレビ局もスポンサーも清水圭は要らんと言うてるんです。それを吉本がお願いして出られるようにしてあげてるんです。会社のやり方に文句があるなら、いつ辞めてもらってもいいんですよ』と恫喝されました」と告白。「私は『おまえ、所属タレントに向かってそんなひどいことよう言うなぁ。わかった。ドラマには出るけど、もう出て行ってくれ』と言って、帰ってもらいました」と振り返った。
「あれから18年。社長になっても岡本氏はなにも変わっていませんでした。まず人払いをして、話を聞かずいきなり恫喝する。このパターンは私の時と全く同じです。以上のことから考えても、宮迫の言葉は信じるに値します」と断言。「今日の会見においても岡本氏は何度も『コンプライアンス』と口にしました。ひとを平気で恫喝する人間が芸人のコンプライアンスの話をするってどの口が言うとんねん!」と怒りをぶちまけた。
引用元:清水圭、吉本社長・岡本氏に恫喝された過去告白「話を聞かずいきなり…私の時と全く同じ」
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清水圭 恫喝告白に対してのネットの反応
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マネージャーを外に出したのも、清水のメンツを潰さないようにと。
今回の反社営業で嘘発覚から後手後手の対応は岡本のミスだが、それと清水の件は全く別だよ。
人が落ち目の時に後出しでdisる人間は器量が狭い。
だからいまの清水は落ち目で地上波キー局で露出が少ないんだろうね。
いまだに吉本に所属しているのに。
状況も全く同じじゃないし、宮迫が嘘をついていないという確証には、冷静に考えられるとならないとはおもうけどね笑
今、事務所や社長に批判が向いたところで突然SNSに発信してる小物芸人に違和感しかない。
恫喝とは違うと思います。
清水さん個人のプライドからくる主張に見えます。
カットされるとか、
他のタレントさんからもよく聞く話ですし。プライドへし折られたことを忘れられず
便乗したように見えます。
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宮迫の虚偽は許されるの?