テレビ朝日の元アナウンサーである村上祐子さんが、NHK記者のX氏とのお泊り愛が発覚。
ところが村上祐子さんの夫である西脇亨輔さんが、不倫相手のX氏ではなくなぜかNHKを提訴する事態に・・・
えっ!?お相手じゃなくて、勤め先のNHKを訴えるってどういうこと?
ちょっと理解に苦しむ感じですが、西脇亨輔さんが今回のような行動をとった理由はこちらです↓
夫の西脇亨輔さんは何故にNHK提訴したのか?
西脇亨輔さんの主張はこうです。
村上祐子さんとX氏は他局ながら同じ取材部に所属し”現場などでの職務を通して関係を深めたから”っということで、X氏の雇い主であるNHKにも責任があると言うことだそうです。
「仕事の過程で不法行為ともとれる関係が生じたのなら、使用する会社にも責任はあるだろう、というわけ」
出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00609334-shincho-ent
ちなみにNHKへ請求した金額は150万円です。
別居中に起きた不倫騒動ではありますが、相手が同じ業界と知って怒り心頭なのでしょうね。
しかし請求金額が思ったより安いと感じたのは私だけでしょうか?^^;
調べてみると、浮気による離婚慰謝料の相場は一般的に100〜300万円と言われているようなので、150万円と言う金額は適正価格なようですね。
西脇亨輔のNHK提訴に関する記事
テレ朝「村上祐子」の不倫騒動 お相手の勤務先NHKを夫・西脇亨輔氏が訴えていた!https://t.co/hXa8VdBkrv#週刊新潮 #村上祐子 #西脇亨輔 #NHK #不倫 #デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) February 18, 2020
昨年4月『週刊ポスト』が報じた、テレビ朝日元アナウンサー・村上祐子氏(41)のお泊り愛。現在は政治部記者の祐子氏のお相手となったのはNHK記者のX氏だった。これを受け、祐子氏の夫でテレ朝の同僚の西脇亨輔氏(49)は、NHKを提訴していた――。いったいどんな理屈なのか。
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『ポスト』の報道時点で、祐子氏と西脇氏は別居し、離婚をめぐる裁判沙汰となっていた。そこへ妻側のお泊りがすっぱ抜かれた格好というわけであるが、
「西脇氏が持ち出したのは、NHKの使用者責任を問う論法」
と語るのは、事情を知る関係者だ。祐子氏とX氏はそれぞれテレ朝とNHKの政治部で取材活動をしており、職務を通じて関係を深めてしまった……というロジックで、
「仕事の過程で不法行為ともとれる関係が生じたのなら、使用する会社にも責任はあるだろう、というわけ」
NHKへの提訴は昨秋おこなわれ、請求額は150万円。西脇氏は週刊新潮の取材に、
「裁判で主張していることがすべてです」
というのみ。一方の祐子氏は何も語らなかった。2月19日発売の週刊新潮で詳しく報じる。
「週刊新潮」2020年2月27日号 掲載
出典元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00609334-shincho-ent
世間の声
- だったらNHK記者の嫁がテレ朝を訴えるべきだね
- NHKの不祥事の多さは目に余る。こんな彼らが国民の税金で高給を貪っているのには違和感しか感じない。視聴料を払う気も失せる。今後はペイパービューにして職員の給料も大幅カットする必要があると感じる。
- 知名度が上がり成功者に名を連ねると、色々と緩むんでしょうか。
其れは兎も角、そろそろアナウンサーはAIキャスターばかりになって良いと思うんですよね。 - 夫からすればどこかに怒りをぶつけたいんだろうな。
でもそれが、NHKで正しいかと言われればそうは思わないけど。 - 粘着質な性格なんでしょうね
なぜ、相手の職場に矛先が行くのか意味不明。
そういう事が続くと嫌になるだろうな~と容易に想像できる。 - 普通会社を訴えるかな?あくまでも相手の男性と話し合うのが普通でしょう。テレ朝は社員までずれているのですか?
まとめ
不倫騒動をすっぱ抜かれた村上祐子さんの夫・西脇亨輔さんがNHKを提訴した件をお伝えしました。
それにしても最近はどこもかしこも不倫騒動ばかりでさすがに気が滅入りますね。^^;
もっと明るい話題であふれるような世の中になって欲しい思いますね。