2丁拳銃 実力はあるが。。。。
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— 2丁拳銃小堀裕之 ヘドロットン (@hagurehedoro) 2016年6月9日
吉本所属の漫才師・2丁拳銃は、1993年にデビューした大阪NSCの12期生です。
同期の芸人には、漫才師・COWCOWや、吉本新喜劇座長・小籔千豊などがいます。
小堀裕之のボケに対して、川谷修士が鋭くツッコむ漫才が人気があって、関西では上方漫才大賞新人奨励賞などを受賞していて賞レースの常連でした。
2003年M-1グランプリでは決勝に残り、4位の成績をおさめました。M-1で良い成績をおさめたのをきっかけに東京進出しますが、その後、なかなか芽が出ず、今に至ります。
今でも、新宿・ルミネ劇場などで漫才を続けていて、ネタ「ちょうどええ」には2丁拳銃の実力が見て取れます。
しかし、最近は、漫才の実力よりも、ボケ・小堀のクズさに注目が集まっています。
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ボケ・小堀がクズ過ぎる。笑
RT @R1GRANDPRIX: 素晴らしい歌声を披露してくださいました!
ヘドロットン。 pic.twitter.com/nwmikewGLC— 2丁拳銃小堀裕之 ヘドロットン (@hagurehedoro) 2017年1月6日
小堀のクズさが注目され始めたのは、日本テレビ系番組「深イイ話」で紹介されたのがきっかけです。
番組では、売れない芸人の嫁を追いかける企画があったのですが、そのターゲットの一つが小堀の嫁でした。
漫才で輝いている夫の姿が忘れられず、東京進出後にいくら貧乏暮らしでも、夫・小堀を支えるといった、まさに深イイ話!でした。
しかし、一方で、小堀のクズさが目立ちました。
たとえば、子供が4人もいるのに生活費を1万5千円しか嫁に渡してなかったり、給料をごまかしていたりする姿が紹介されていました。
さらに、芸人として頑張らなければならない状況にもかかわらず、趣味のライブ活動にはまっていて、10万円のベースを嫁に相談なく買ったり、嫁が390円の服を着ているにもかかわらず、ステージ衣装として1万円近いステージ衣装を買ってきたり、本当にクズです。笑
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天敵は相方の嫁
出典元:公害怪獣ヘドロ
深イイ話では、ヘドロと呼ばれていました。
そんなヘドロ・小堀の天敵は、相方・修士の嫁です。
川谷修士の嫁・野々村友紀子は、元芸人の構成作家で、2丁拳銃の先輩にあたるNSC11期生です。
小堀の嫁と同様、2丁拳銃の才能と漫才の面白さを知っているので、2丁拳銃の活躍を望んでいるのですが、小堀は漫才ではなく趣味のライブ活動に明け暮れていて、うまくいきません。
野々村は小堀を呼び出して、「弾き語るな!」と趣味のライブ活動をとがめて、面白いことを考えろ!と注意しますが、なかなかうまくいきません。
2丁拳銃は実力がある漫才師なので、ヘドロ・小堀が意識を変えれば、もっともっと面白くなって、テレビなどで観る機会も増えるのではないかと思います。
小堀がどう意識を変えていくのか?
これからの2丁拳銃がどうなるのか?とても楽しみです!
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