マツダの名車「ロードスター」の人気理由を取り上げた記事がネットで話題になっています。
ロードスター 人気理由が衝撃的!?本当の理由は何!?
コチラがロードスターの人気理由に関する記事詳細です↓
スポンサーリンク
ロードスター 人気理由に関する記事
1989年の登場から今年で30周年を迎えるマツダ「ロードスター」。歴代モデルの販売台数は累計100万台を突破し、日本のみならず世界中で多くのファンを獲得しています。
30年間愛され続けているマツダ歴代「ロードスター」の魅力とは?(画像26枚)
スーパーカーのように飛びぬけた性能を持ち合わせているわけではないロードスターが、ここまで愛される存在になったのは、どうしてなのでしょうか。
ロードスターを語るときによく使われるフレーズといえば「人馬一体」です。
これは乗り手と馬が一つになったかのように、なだらかで巧みな連携が行われることを指す言葉ですが、ロードスターは乗り手の操作の通りにクルマが動いてくれる感覚を大切にしており、ひいては安全・安心にも繋がるという思想に基づいて作られているのです。
2人しか乗れないというところは如何ともしがたいところですが、それさえクリアしてしまえば、長く付き合える相棒になってくれるところが、多くのファンの心をつかんでいるのです。
世界で初めての自動車といわれる蒸気で走るクルマも、初のガソリン自動車といわれるベンツ・パテント・モトールヴァーゲンも、屋根はありませんでした。屋根がない理由は単純で、重量を軽くできるからです。1950年代から60年代にはライトウェイトスポーツカーと呼ばれる名車が多く誕生しましたが、その多くがオープンモデルだったのもそういった理由があります。
しかし、1970年代になると各国の安全基準や排ガス基準の強化、オイルショックなどの影響で、スポーツカー受難の時代が訪れます。数多く存在したライトウェイトスポーツカーも、ほとんどが姿を消してしまいました。
一旦消えたライトウェイトスポーツカーに再び火を灯そうとしたのが、マツダです。もちろん、復活させたところで販売に繋がる保証はどこにもありませんでしたが、アメリカでプロトタイプをテスト走行させたところ、多くのユーザーから好意的な反応があり、ロードスターの発売にゴーサインが出たといわれています。
記事の続きはこちら→引用元:マツダ「ロードスター」はなぜ人気? 誕生30年で100万人以上のファンに愛されてきた理由
スポンサーリンク
ロードスター 人気理由に対してのネットの反応
スポンサーリンク
法改正してほしい。
乗る前から乗る気持ち良さが想像できる
スタイリング。
乗ったら、もちろんその通り。
まぁいい方変だけど、
ピタッと曲がる感じが素晴らしい。
マツダらしいでき。
他に選択肢がない今、どうせ法定速度内での運転
何が楽しいからと言えば、
屋根がないこと。
これに勝るものなどない。
(今のところS660のみで--コペンは無視できる。)
で
この数だとトヨタは無視--。NAとNCを少し乗ったが--
アクセルの反応が--遅れて加速が付いてくるようだった--。
その加速も弱かった感じだ--な。
まだ
以前に乗っていた
カローラの方が良かった感じだった--し
(OHVエンジン)
前の車の
スズキKeiワークスの方が--
かなり上と思ったよ。
(スピードは一般道でのこと--だよ。)
自分の身体に感じた--ことだけどね。エンジン自体は無改造で
簡単に改善できると思うが--
何故
しないのか--不思議なことだな。
今度の新エンジンにも応用できるよ--。
既にマツダのメーカーに売り込んでいるよ。
で
まだ
新エンジンを載せた車が出て無い--な。
なぜ--かな。
複雑過ぎて
上手く行っていないのかな--。
オープンで走行出来る機会が
少ないのがネック?
買い換えるまでに
何回くらい オープンにしてるのか
聞いてみたい。
ちなみに俺が乗ってたのは1.8搭載したSスペシャル。ホントに良い車でした。
最近はそれが継続して出せるようになってきた。これまでは一発屋芸人みたいに言われてきたけど、ユーザがマツダに何を求めているのかを研究してきた結果だよね。
この品質で300万円代で買えるオープンカーは世界的に見てもロードスターだけ。
※コペンやS660があるよって意見もおありでしょうが安全の担保の取れていない車モドキは除外させて頂きます。
その殆どが北米市場。日本国内に限って言えば、20万程度だった筈。
直近の販売台数は、見るべくもない。オープンとRFを併せても、400台/月程度。こんなに小さな島国でも、月販1万台を越える車種は幾らでもあるよ。愛されているから売れる訳では無い。使用者はもとより、家族の愛(理解)が無ければ
乗り続けることの出来ない車という表現が正しいよね。
これからもマツダさんオンリーワンの技術で突き進んで下さい。
つまり、そういう事なんだろうな。
他のメーカーも見習って欲しい。
二輪でもゼファーが同年にヒットしました。
レプリカブームで性能と価格の上昇についていけないライダーに受け入れられました。
バブル景気でみんな上ばかり見ていたところにシンプルで分かりやすい商品を提示した。
油っこくてスパイシーな料理で胃もたれした時はお粥ってことですかね(笑)
これが大きいんじゃないでしょうかね。
ほんと、楽しいですよ。故障も殆どしないし。
手放すって選択肢が思いつきません。
他の車にあまり興味が無くなって、購買意欲も無くなるのが車屋さんにとってはデメリットかも。
この世代から続いてる日本のスポーツ・スポーティカーなんて殆ど無い
数少ないそういった車も車格が大きくなったり値段がバカ上がったりする中、一般人が手を出せる値段で続けてるのが何よりも素晴らしい
しかし、初代に比べると車両価格が高すぎる。
初代は大学生でもアルバイトで買える車だった。
今はサラリーマンでも中々手が出ない。
乗った事ないけど
運転させてもらった時
乗り出し5分で取り憑かれたわ
非力感は否めなかったが
其れを帳消しにする面白さがあった
色んな理由でオーナーにはなれず仕舞いだが
乗れる状況にある人は乗っておきましょうw
オィラも劣化して柵から解放されたら
おそらく乗る!
・駐車時に一々幌を閉めなくてはいけない
・雨が降ってきた時にすぐ幌を閉められない
・豪雨時に雨漏りのリスクがある
・鳥糞が車内に落ちてくる
・交通事故を起こした時に危険
と、何一ついいことがないんだけど。
だから、発売当初は、ロードスターには快適装備が皆無だった。だから、ファミリアと比べると割高感満載だったので、こんな車が売れるわけがないと思った。
マツダは今一度、コスモ・MX-6・プレッソ・AZ-3が全く売れなかった理由をよく考えるべし。