南米ペルーの世界遺産にある「ナスカの地上絵 」の分析結果が凄いとネットで話題になっています。
ナスカの地上絵 分析結果がヤバイ!やっぱり宇宙人!?動画あり。
「ナスカの地上絵 」ってロマンがあっていいですよね〜!!
なんでも分析結果によると
鳥の絵16点のうち3点がナスカ周辺に生息しないペリカン類やカギハシハチドリ類と判明。
生息していなかった鳥の絵が何故書かれていたのか。。。。ワクワクしますね( ^ω^ )
しかも有名な「コンドル」「フラミンゴ」とされた絵も実は違うらしく、
今だにどの鳥か謎
らしいです。
コチラがナスカの地上絵 分析結果に関する記事詳細です↓
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ナスカの地上絵 分析結果に関する記事
北海道大総合博物館などの研究グループは20日、南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」に描かれた鳥の絵16点を鳥類学の観点から分析し、うち3点をいずれもナスカ周辺に生息しないペリカン類やカギハシハチドリ類と確認したと発表した。地上絵が描かれた目的を解明する手掛かりになるとしている。
一方、「コンドル」や「フラミンゴ」とされる有名な地上絵は、各分類の特徴に当てはまらず、それらの鳥ではないと結論付けた。どの鳥を描いたかは不明という。
研究グループは、それぞれの地上絵のくちばしや足指、尾羽の特徴を抜き出し、現在ペルーに生息する鳥と比較した。
引用元:ナスカ地上絵の鳥、3点を特定 ペリカン類など、周辺に生息せず
今回のナスカの地上絵の分析結果についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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ナスカの地上絵 分析結果に対してのネットの反応
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ギザの大ピラミッド、イギリスのストーンヘンジ、
イースター島のモアイ像、デスバレーのムービングロック、
アトランティス文明、ムー大陸、バミューダトライアングル、
なぜか世界各地に点在するオーパーツ。
挙げたらキリがない。
今だに改名できない謎が山ほどある。
我々が知らない自然の力が他にあったりするのか、
それとも、何もない石器時代にものすごい知能の発達したスーパー超能力者のような人間が存在していたのか。
わからないことが多いね。
それだけに興味も湧く。
古いアルバムの女房のか細い体を見ながら
今の女房を5度見しちゃった(^^;;謎すぎる〜w
完全に未知の生命体!w
恐竜も見たいし、ピラミッドもモアイ像も実際に見てみたい!
そもそも確認しようのないものを特定する必要があるのだろうか??
YouTubeでも一部放送分が見られますよ!「古代の宇宙人」で検索!
すごいの一言。
古代の人達の中にも一定の割合でスッゴク賢い人達がいたはず。
まあ、過去にいくつかの番組で、実際に人間が描けることを実験したものもある。
永遠に分からないのは、何故それらの柄?何故そこに?目的はあった?かという動機の部分。
「面白そうだから描いてみる?」的な発想なのか?宗教的な儀式なのか?古代の人達は自由な発想をこれだけの規模で作ったことは、やはりロマンを感じる。