大相撲の立会いの最中に行司が土俵から落下してしまったハプニンング動画が話題になっています。
大相撲 行司 落下のハプニング動画はこちら!盛大にフェードアウト....wwww
【「あ、行司が消えた!」朝乃山が連日の殊勲】
幕内の全取組動画はこちらでチェック!
(当日動画は順次公開)↓↓ https://t.co/ATI9IaeaS8#NHK大相撲 #sumo #nhksumo #朝乃山 #豪栄道 pic.twitter.com/ez1VMqtpdS— nhksumo (@NhkSumo) September 13, 2019
コチラが大相撲 行司 落下に関する記事詳細です↓
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大相撲 行司 落下に関する記事
<大相撲秋場所>◇6日目◇13日◇両国国技館
行司にとって、受難の一日となった。
結びから3番前の大関豪栄道-前頭朝乃山戦を裁いた木村玉治郎は、取組の最中、俵伝いに回り込もうとしたが、足がもつれたのか、土俵下に頭から転倒。朝乃山が上手投げで豪栄道に勝った勝負際を見極めることができず、起き上がって近くの審判に確認して軍配を上げた。
右の眉毛の上がザックリ割けて出血。止血したが患部を真っ赤に腫らしながら打ち出し後、両国国技館内にある相撲診療所で治療を受けた。「動きの流れで…(転倒した)。接触でも何でもないし、歩けるから大丈夫。ただ勢いで(転倒して)ぶつけただけですから」と早歩きする中、報道陣に対応。勝負は見届けられなかったが「何となく朝乃山(の勝ち)かなとは思っていました」と話した。その一番前で貴景勝が、つきひざで今場所初黒星を喫した際に、貴景勝の足に接触したかのようにも見えたが、それについては「分かりません」とした。
その1番後の大関栃ノ心-前頭玉鷲戦では、立行司の式守伊之助が、最後まで攻め込んだ玉鷲でなく防戦一方の栃ノ心に軍配を上げた。物言いがつき協議の結果、軍配差し違えで玉鷲の勝ち。立行司の宿命で打ち出し後、所属する高田川部屋の師匠で、幕内後半戦の審判長を務めていた高田川親方(元関脇安芸乃島)に連れられ八角理事長(元横綱北勝海)の元へ進退伺に向かった。これを慰留された伊之助は「(理事長からは)頑張れとは言われました。何で間違えたのか、ビデオを見ます。すいませんでした」と報道陣にも頭を下げた。今年1月の初場所から41代式守伊之助に昇格。立行司になってから初めての差し違えに、恐縮しきりだった。
引用元:取組中に落下…立行司で初差し違え 行司受難の一日
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大相撲 行司 落下に対してのネットの反応
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には思わず大爆笑してしまった
まさか行司が先に黒星になるとは…w
正確な判定を下してきました、急激な展開で行司の位置から死角に入ることもあるでしょう四方に審判員、ビデオ映像も判定基準になりますから、たまの差し違いは問題無いと思います。
周りのお客さん、相撲観ないで行司さんばかり見てるね。明日は休場かな。
力士が落ちてきたんじゃないんだから、おじいちゃん落ちるの支えてやるとかすればいいのに
避けちゃってるし
どうみても、栃ノ心が土俵を割るより先に玉鷲の右足が反ってるし、すでに死に体。
押しが有利だから勝ちって、じゃあとりあえず攻めてればどっちが先に出るかは関係ないということなのか?
必ずどちらかに軍配をあげないと行けませんので厳しい仕事ですね。
解説の北の富士さんは行司さんもフットワークが必要だとかいろいろ言っていましたが言うのは簡単です。行司さんは立行司にもなると装束・足袋・草履です。軽快に動けと言われても無理だと思います。
控えの行司がすかさず 入りましたね。