リボンの騎士の王冠再現が話題になっています。
漫画「リボンの騎士 」に登場する王冠がこの度再現され、その驚きのクオリティーに注目が集まっています。
コチラがリボンの騎士の王冠再現に関する記事詳細です↓
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手塚治虫の漫画「リボンの騎士」で主人公のサファイアがかぶった王冠を再現した宝飾品が15~18日、高知市内で披露される。
神戸市の宝石専門店「ジュエリーカミネ」が手塚プロダクション(東京)から依頼を受けて制作した。徳島県など各地で展示され、県内では初めてという。
直径11センチの冠に、星が輝くように光りを放つ67カラットのスターサファイアやダイヤモンド、真珠など計11種類の宝石をあしらい、重さは300グラム。時価3億円相当。
15、16日午前10時~午後8時、高知市南川添の時計宝飾店「ビュープラス」高知。17、18日午前9時~午後8時、高知市朝倉東町のジュエリー「ビュー」高知店で展示する。王冠のほか、手塚治虫作品や「ベルサイユのばら」の原画を元に再現したジュエリー絵画約40点も展示即売される。(柴田悠貴)
引用元:3億円の「リボンの騎士」王冠 光り輝くサファイア
3億円の「リボンの騎士」王冠 光り輝くサファイア https://t.co/WPKjiiueLx
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年9月14日
【高知新聞9月15日の朝刊から】
3億円の王冠を高知市でお披露目 「リボンの騎士」イメージhttps://t.co/TsZ1Hyd3UN#高知新聞 #手塚治 #少女漫画 #リボンの騎士 #サファイア姫 #王冠 #宝飾品 #時価3億円 #ビュープラス高知 #ジュエリービュー高知店 #一般公開 pic.twitter.com/Gmt7voGLNI— 高知新聞 (公式)Kochinews (@Kochi_news) 2018年9月15日
なんと今回再現されたリボンの騎士の王冠は
時価3億円相当。((((;゚Д゚)))))))
ヒョエ〜、、、、とんでもない金額ですね。
それよりあまり似ていませんね。w
今回のリボンの騎士の王冠再現についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
サファイア巨大?と思ったら、直径11センチなんですね。
マンガのサイズではないけど、そのままだと重すぎるし、実用的に作ったとしてもこのサイズになりそう。
テレビで見たのが懐かしい。
趣旨はいいと思うがあまり似てないのが・・・
見た感じはこのようなものだったと思う。サファイア姫のイメージには豪華すぎかと思うが、懐かしい漫画を思い出させてくれたのはとてもうれしい。
全く同じに作るほうが、リアルタイムでアニメ見てた
人たちに感動を与える。
これも、悪くは無いですが、
これを見て「リボンの騎士」を想像できませんね。
どうせならデザインも全くお暗示にした方がファンもより喜ぶだろうな。
写真よりも絵の方がシンプルなデザインだし、コストも抑えられただろうし。
絵よりも豪華だ。
これ誰が似合うかなと考えたが、
日本人でベリーショートの美人って中々思い浮かばない。
外人さんならナタリー・ポートマンかな。
これって一生残るのかな。使う人居なさそうだけど。それとも、展示終わったら分解するのかな。
手塚プロ、資金的に余裕あるなあ。
手塚先生のイラストより女の子っぽいデザインだね。
これは売らないんだ。
最終、宝塚行きかなぁ。
なんかあんまり似てない。
もし着用できるサイズで作って完成披露記者会見で呼ばれるタレントは、異論もあるかもしれなけど実績などと似合いそうな年齢を考えて綾瀬はるか、ガッキー、長澤まさみあたりが無難かな…
意表をついてウザそうどけど、ムロツヨシか佐藤二郎もいいかもしれない(=゚ω゚)ノ
手塚プロダクションにそんな金があったのか
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