阿佐ヶ谷姉妹 誓いが話題になっています。
『THE W』で優勝した阿佐ヶ谷姉妹の誓いの内容が注目を集めています!!
コチラが阿佐ヶ谷姉妹の誓いに関する記事詳細です↓
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阿佐ヶ谷姉妹 誓いの詳細
「シティーボーイズさんが立ち上げた事務所(ASH&Dコーポレーション)なので、コント畑で、コント師の先輩方ばかりの中で、私たちはコントというよりコンサートというネタばかりをやってきて、いろいろもっとお笑いの中身も深めて行かなきゃなという時でした。今はとにかく単独ライブを見に来てくださったお客様、いろんな形で応援してくださったみなさまに感謝したいです」。10日に生放送された女芸人No.1を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で、見事に2代目王者となった木村美穂(45)、渡辺江里子(46)からなるお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。優勝直後に行われた会見では、感極まって涙ながらに万感の思いを語る渡辺、それをほほえましい表情で見守る木村の姿があった。
所属事務所のホームページによると、劇団東京乾電池研究所で知り合い、仲を深めていった2人は、2007年10月、お笑いライブ出演をきっかけに正式にコンビを結成。ピンクのドレスをトレードマークに、由紀さおり・安田祥子姉妹の「トルコ行進曲」をはじめ、その美声を生かした歌ネタを中心に活動を行ってきた。
1本目は入院のお見舞い、2本目は誘拐を題材としたネタで勝負した2人。得意の“歌ネタ”をほぼ封印して、新たな姿を見せた。「結成した当時からピンクのドレスを着ていて、ピンクのおばさんと認識していただくまで頑張ろうと思ったら、12年目に入ってしまって…。やっと、認知はし始めていただいた感じでしたが、芸人として面白いわねって言っていただけるところまでいたってなかった。そこで、何かチャレンジできる部分はないかなと考えた時に、ちょっと脱いでみようかなと。ピンクなし、歌を歌わないで勝負した時にどこまでいけるかチャレンジしてみようと思って、賭けてみました」(渡辺)。
最近の賞レースを見ていると、昨年の『THE W』で初代王者に輝いたゆりやんレトリィバァ(28)、日本一のピン芸人を決める『R-1ぐらんぷり2018』の王者である濱田祐太郎(29)、そして『M-1グランプリ2018』(ABC・テレビ朝日系)で優勝し、史上最年少での『M-1』王者となったせいや(26)と粗品(25)によるお笑いコンビ・霜降り明星と若手芸人たちが軒並み躍動。そんな中でつかんだ王者の座に、渡辺は「『キングオブコント』、『M-1』と、20代のフレッシュな方が頂点に立っている中、40代、もうアラフィフになる2人がどういう風に見ていただけるのかっていうのはあったので、精いっぱいやるしかないと思っていました」と言葉に力を込めた。
アラフィフ王者として、しっかりと前を見据えている。「本当に10組に残れたこと自体、夢のようで、この舞台で1本だけじゃなく、2本できて幸せでした。そうしたら、決選投票で横澤夏子さんと横並びになって…。この先、ちょっと死んでしまうんじゃないかっていうくらい、まだ夢見心地ですが、まだまだまだまだ通過点だと思っています。これからもっと精進してまいります」(渡辺)。優勝賞金1000万円と視聴率の合計が100%になるまで希望の番組に出演できる副賞の『日テレ100%券』、冠番組の行方について話題が及ぶと、身を寄せ合って“井戸端会議”を始めた。
渡辺「はー冠番組! 全然考えてなかったわね。何かしらね。まだちょっとこれから考え中ですけど、家族の了解が得られたら、家族旅行をドキュメンタリーで撮っていただいて」
木村「私ちょっとゼリーを作るのが好きで、牛乳パック1リットルをお皿に出してブルブルやったりしているので、そういったゼリーの番組をやってみたいです」
渡辺「それいいじゃない(笑)。ほかにやったことないもの。日テレさんの番組で出たいものは、『news every.』のそらジローと木原さんのお天気コーナー。マネージャーさんのお子さんが大好きなので」7月には、同居中からひとり暮らしを始めるまでをさまざまなエピソードとともにつづったリレー形式のエッセイ本『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』を出版。2016年に起こった、渡辺が木村の個人宛てに送ろうとした「カラオケ終わってヨーカドーいます。今うちにトマトありましたたっけ?」という文言が自身のツイッターで大々的に公開されてしまうという誤爆事件に代表されるように、心が温かくなる話が盛りだくさんだ。この日の会見でも、最後の写真撮影中に「脇汗が」と心配する姿に、思わず口元が緩んでしまった。阿佐ヶ谷姉妹の行進曲は、これからじわりじわりと大きなものになっていくだろう。
■『女芸人No.1決定戦 THE W』ファーストステージ(※左が先攻、右が後攻 カッコ内は票数)
1.ゆりやんレトリィバァ(111) あぁ~しらき(290)
2.吉住(192) ニッチェ(209)
3.根菜キャバレー(92) 合わせみそ(309)
4.横澤夏子(233) 紺野ぶるま(168)
5.阿佐ヶ谷姉妹(217) 紅しょうが(184)最終投票数
1位:阿佐ヶ谷姉妹(184)
2位:横澤夏子(114)
3位:ニッチェ(37)
4位:合わせみそ(35)
5位:あぁ~しらき(31)引用元:阿佐ヶ谷姉妹、涙の『THE W』優勝 アラフィフ王者としての誓い「まだまだ通過点」
ORICON NEWS:阿佐ヶ谷姉妹、涙の『THE W』優勝 アラフィフ王者としての誓い「まだまだ通過点」 https://t.co/RzsKjHZSw9
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年12月10日
今回の阿佐ヶ谷姉妹 誓いについてネットの反応は以下の様なものでした↓
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阿佐ヶ谷姉妹 誓いについてネットの反応
阿佐ヶ谷姉妹さん意外は全く笑えません
あのレベルの中を勝ち抜いて1000万て大阪のおばちゃんめっちゃ出たいやろなー(笑)
よかった。おめでとうございます。この人達は、安定の笑いを提供しているから嬉しいな。
女性がお笑いやってると正直痛い
けどこの2人は品があるから気持ちよく見れる
途中で寝ちゃったんだけど、そっかぁ~。阿佐ヶ谷姉妹が優勝やったんや~。おめでとうございます!
何気にこの人達好きwwwなんかお上品だし、誰も傷つけたりしないネタだから。優しそうだし、お二人とも。これからも頑張って欲しいです!!
優勝おめでとうございます。
二人とも品があるし、芸人だからと言ってちゃんとしたインタビューの時はきちんと受け答えしてるし。
息がピッタリだし似てるし、姉妹だと思ってましたが違うんですよね。
ユリアンは面白いと思えなかったし、普段もただうるさいだけの印象。
阿佐ヶ谷姉妹は品のあるコントでよかった。
後は、あぁ~しらきの1本目のネタが不思議な世界にいざなわれて面白かったくらいで、全体的に低調な「THE W」だったと思う。
何気にバラエティで見かける
お姉さまの方が見かける頻度は多いかな
個人的には"細かすぎて~"に出ている時が好き。
大爆笑じゃないんだけど思わず笑ってしまう
叶姉妹に負けずに自称姉妹コンビとして頑張れ!
まあこういう事なんでしょうね
この姉妹がテレビに出てるからと
その番組をわざわざ見るか
見ないです先年のゆりあんと合わせ
ゆりあんは作家のネタがメインなので
とんねるず系のコメディタレントさんであり
完全なお笑い芸人ではない
その大会で面白くてもその後のゴリ押しで
嫌というほど連日見せられ刷り込まれて
面白いと思わされてしまう扇動
今年は不作のW-1で優勝特典の番組いろいろ
出られますよというやつ果たして視聴者に
メリットあるのかな
皆のコメントにもあるけど、物凄いレベルの低い大会だった。少なくともネタとして完成されていたのは阿佐ヶ谷姉妹と横澤夏子くらいだったと思う。それ以外は観てて苦痛だった。The MANZAIとM-1と同じ時期だったけど、これは比較にするレベルではない。女芸人の大会ってそれはそれで良いと思うのだけど、渡辺直美とかやすともとか友近とか実力者が出てないし、これでは見てる方もやる方も可愛そうだわ。
女性芸人が結婚・出産してママタレに転向する理由がよく解った。
友近並に芸のある人じゃないと生き残れないね。
阿佐ヶ谷姉妹が優勝したのですね。おめでとうございます。
昨年のゆりあんのドラえもんが面白かったので期待していたのですが、しょっぱなから滑り倒していたので、観るのをやめてしまいました。
ゴールデンタイムにコレ放送していいの??と思う程、酷かった。
コメントにもたくさんあるように、やはりレベル低かったんですねぇ。
もしやるなら賞金を下げて、深夜に放送した方がいいかも。
このコンビは嫌味がないところがいい。
横澤はモノマネ?
素人を真似ているというが何を真似ているのか分からん。
モノマネではないわな。
昨年よりはマシだったけど、やっぱりあまりにもレベルが低かった。
やっぱり男と女とで芸人の母数が違うからだろうね。
男がプロ野球なら女芸人はよくて甲子園、おそらくそれ以下くらいのクオリティだった。
滝沢カレンのコメントが一番笑えた。
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