つぶやきシロー こだわりのツイッターが愛されていてワロタwww

つぶやきシロー こだわりのツイッターが愛されていてワロタwww

一発屋のイメージが強いつぶやきシローさんですが、実は密かにツイッターで人気がある芸人さんだったんですね!!

 

そんな彼のこだわりについての記事が話題になっています。

 

失礼ながら表舞台で見る機会がガクッと減ったのでとっくに芸人をセミリタイヤされているのかと思っていました。。。。が以外に芸に熱い男だったんですね。

 
コチラがつぶやきシローさんのこだわりに関する記事詳細です↓

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つぶやきシロー こだわりに関する記事

1990年代後半、日常で感じる「あるあるネタ」をぼやくスタイルでブレイクしたつぶやきシローさん。独特の栃木なまりで「○○だよね…」とつぶやかれるネタを見たことある人も多いはず。

そんなつぶやきシローさんは、現在Twitterで大人気なんです。1日1回「あるあるツイート」を投稿するアカウントは、フォロワーがなんと98万人を超えています(2019年1月現在)。

今回は、そんなつぶやきさんの現在やTwitterを始めることになったきっかけなどを聞いてみようと思います!

〈聞き手:ライター・田中さやか〉
ライター・田中:
つぶやきさんのツイートを毎日楽しみに拝見しています! 私のツボはこちらです。

「やっぱり続かない進研ゼミ。」

つぶやきシロー:
ああ…ありがとうございます。こんな人、結構いるよね。

ライター・田中:
パッと見た瞬間、「ああ~わかる~!!」と思いました。

今回はつぶやきさんの現在の仕事や、Twitterで活躍するようになったきっかけなどを聞かせてください!
ライター・田中:
つぶやきさんは、現在はどんなお仕事が多いのでしょうか?

つぶやきシロー:
ありがたいことに、ナレーション業や執筆業などが増えていますね。

2011年には『イカと醤油』(宝島社)、2016年には『私はいったい、何と闘っているのか』(小学館)という2冊の小説を書かせていただきました。

ライター・田中:
そうだったんですね!

失礼を承知で伺いますが、『ボキャブラ天国』で大ブレイクしたあと、テレビの露出がかなり減った気がします。なにか焦りなどはなかったのでしょうか?

つぶやきシロー:
うーん。それはないかな。

テレビの露出が減ったことにマイナスな印象を抱かれるかもしれませんが、ボクはホッとした気持ちのほうが強かったです。

ライター・田中:
どうしてですか?

つぶやきシロー:
毎日がしんどかったんですよ。

テレビへの憧れはもちろんありましたけど、たくさんの番組に出させてもらっているなかで「オレなんて実力がないからいいです、いいです」と心の中で思っていました。

もともと忙しいのがそんなに好きじゃないんですよね。

ただ、漫談をやめたいとは思ったことがないんです。

オレのやっている漫談って一番ハードな芸だと思っているんですよね。

ライター・田中:
漫談がハード…?

つぶやきシロー:
漫談ってずっと一人で話しつづけて、笑いを取らないといけないじゃないですか。

絵がないからイメージしづらいし、自分の話術だけが頼りなんです。

ライター・田中:
なるほど、それなのにどうして続けたのでしょう?

つぶやきシロー:
「辛いからといって逃げるのも嫌だな」と思ったからです。

自分で選んだ道だったし、途中で投げ出すのってカッコ悪いじゃないですか。

自意識過剰のようですが、ストイックなんですよね。

引用元:1日1ツイートを10年弱。嫌々なのにこだわりがある、つぶやきシローの発信論


つぶやきシローさんのツイッターのフォロワーは98万人。

 

つぶやきシローさんのツイッターってそんなにフォローワーがいたんですね。w

 

確かに芸風の”一人つぶやき”とツイッターの親和性はかなり高いですしね〜今そこに気づきましたけど^^;

 

以外に自分の芸に対してこだわりがあるつぶやきシローさんについてネットの反応は以下の様なものでした↓

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つぶやきシロー こだわりに対してのネットの反応

  • 面白いと思う。
    少なくとも、マシンガンズや池崎よりいい
    静かだし。
  • もっとメディアに出た方がいいよ。
  • きちんと芸能界で自分の立ち位置を確保しているよね。何もバラエティのひな壇だけが芸人の居場所じゃない。
  • つぶやきシロー、ヒロシ、ふかわりょうで合同ライブしてくれたら面白そう。
    前座はジョイマンで。
    (自分の個人的趣味です)
  • 塵も積もれば山となる…コツコツと取り組んできた成果ですね。
  • つぶやきシローはさまぁ〜ずに怒られてるイメージ
  • 寧ろ十八番なのでは???
  • 土田晃之より100倍面白い。
  • つぶやけ!
  • この人のライブを観たことあるけど、一つのあるあるネタから起承転結のある小話に展開させたりと緻密に練られていて完成度が高かった。鳥居みゆきとかもそうだけど、テレビとライブとで全く違う姿を見せる芸人もいるよね。バラエティのひな壇やロケでガヤガヤ騒ぐだけが芸人の本質ではないし、この人みたいなしっかりとした「芸」を持ってる人はもっと評価されるべきだと思う。
  • 顔が、変わった!
  • うーん自分は年齢とともにムカつくことは減っていっているけど、少数派?
  • まだいたの?
  • 何気にこういう芸人さんのほうが面白いんだけどね。
    頑張ってほしい!!
  • 内さま見てるからか、
    見かけないなんて事は無く、ちょくちょく目にしてる
    さまぁ~ずのバーターと言われてしまえばおしまいだけど
  • チコちゃんで復活。意外と知られていないが若い頃、室井佑月が彼に金を注ぎ込んで食わせていた男でもある。Hの回数で割ると一回がすごい金額だとか室井佑月が言っていたなあ。今は謎のエセ左翼女になってしまったが。
  • 同世代だけど
    やっぱり皆さん
    太りますよね。。
  • ゴルバチョフの目の前でふざけて対談中止になったな(笑)
  • 大きな笑いではなく、クスッとしちゃう笑いだなー。
  • 今の仕事はなに?芸人を続けているの?テレビに出てないけど生活は出来ているの?収入はあるの?芸人辞めてちゃんと働いて普通の生活した方が良いと思います
  • Twitterに代わる「つぶやき」をソフト化すればいいよ・・・
  • あるあるネタが思いつくのは常識のある人。SNSでも特殊な倫理観の人のネタには共感できない。
    マトモな人がコレハチガウ!をネタにするからウケるんです。
  • 栃木なまりだったんだ
  • 彼の「古典怪談の朗読」は、独特の訛りがいい雰囲気です。
  • 栃木ですが、やめて、あんな訛りは大げさ。
    ユージコージの訛りはじいちゃんばあちゃんはあんな感じだけど、、
  • いい意味で力を抜いた生き方してると思う。今の日本人でこれができる人ってなかなかいないですよね。憧れます。
  • ふわっとしてるけど、インタビュー回答の一言一言が心に来るなぁ。
  • 少しだけど、つぶやきシローの顔って
    ユーチューバーのヒカキンに似てるよね。色気が無くて優しそうな顔。
    ちょっと締りが無い顔。
    お互いに異性に対して免疫が無さそう。
  • これがニュースなの?
    馬鹿らしい。
  • つぶやきのネタは今でも好きだけど、おかっぱでオーバーオール着て痩せてて目つきも悪い昔の雰囲気がまた良かった。

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