大容量のファイル転送サービスって個人的にもよくお世話になっています。
そんなファイル転送サービスの一つ「宅ふぁいる便 」で不正アクセスが発生し、約480万件の個人情報が流出し話題になっています。
たまたま私は「宅ふぁいる便 」を利用したことがないので、個人情報流出の危険は運よく免れましたが被害にあった人からしたらとんでもない話ですね。
今回の個人情報流出で知的財産権を侵害されたり、盗まれたりした場合の保証はどうなるのか木になるところです。企業秘密なんかのファイルもありそうですしね。。。
コチラが宅ふぁいる便の個人情報流出に関する記事詳細です↓
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インターネット上で、メールでは送りにくい大型のファイルを無料で転送するサービス「宅ふぁいる便」を提供する大阪ガスの子会社オージス総研は25日、一部サーバーに対する不正アクセスにより、メールアドレスやパスワードなど約480万件の個人情報が流出したと発表した。
宅ふぁいる便は、24日の段階で一部サーバーに対する不正アクセスの可能性が確認されたため、23日午前10時50分頃からサービスを停止したと発表。「現時点では具体的な被害は確認されておりませんが、引き続き第三者を含めた調査を行っており」と説明していた。
宅ふぁいる便は、当初は大阪ガスの社員用サービスとしてスタートし、1999年（平11）6月から一般向けのサービスとして運用された。
引用元：宅ふぁいる便不正アクセスで個人情報480万件流出
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あり得ないんですけど。