「R-1ぐらんぷり2019」で落選した芸人キートンさんが番組制作側に対して不信感を露わにした、怒りのツイートをUPし注目を集めています!!
R-1を落選した芸人さんが番組に対して怒りを公に出来るようになった感じを見ると、ますますTV局側の権力やパワーって落ちてきているのかな〜と個人的には感じましたね!!
少し前なら
芸人<制作サイド
っと圧倒的な力の差があった様ですが(^^;
R―1ぐらんぷり、3回戦の追加合格発表がありました。
自分で言うのもなんですが、あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります。
言いたい事は山ほどありますが、だいぶ削って柔らかい文章にしました。
暇なら読んで下さい、賛同してくれたらリツイートお願いします。
これが現実です。#キートン pic.twitter.com/1hfQAQwiJi— キートン (元、増谷キートン) (@masuyakeaton) 2019年1月29日
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R-1落選芸人 怒りに関する記事
椿鬼奴やくまだまさしらとのお笑いユニット「キュートン」などで活動するお笑い芸人のキートン(45)が、ピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり2019」の3回戦で落選し、「意図的に落とされたと思っている」と、大会運営への不信感をあらわにした。
キートンは30日、ツイッターを更新。「自分で言うのもなんですが、あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります」と書き出し、手書きの長文をアップした。
その文書で「結果的に3回戦落ちとなったが、私は意図的に落とされたと思っている。なぜなら3回戦の私は相当ウケたから」と主張。「こういう事を言うと色々と文句を言ってくる奴もいますが、3回戦を見た芸人やお客さんからは、一番ウケていたと言ってもらえたりもした。さすがにそれは褒め過ぎとは思いつつ、謙遜して言ってもその日のベスト5には入る笑いを取っていたと思う」と説明した。
続けて「色々な大人の事情で、そこそこウケた知名度のあるコンビの片割れを残すのは、百歩譲って良しとしよう。が、圧倒的にウケている知名度のない芸人を落とすのは、絶対にやってはダメ、しかも3回戦ぐらいで」と持論を展開し、同大会に対し「『R-1詐欺』だよね。二千円の参加費を取って、出来レースまがいのやり方。R-1側はエントリー前に『キートンさんはどんなにウケても、3回戦で落ちますよ』って言わなきゃダメだよね」と皮肉を込めた。
また、「相当ウケた」という自身を落とした審査員についても、「もしこれを審査員が本気で合格にあたいしないなと思ったなら、審査員のセンスを疑ってしまう。おもしろくねー奴が審査していると思ってしまう」と不信感をあらわに。「人間だからネタの好き嫌いはあって当然」と一定の理解を示した上で、「でも審査員は客観的に見る事を絶対に必要」とキートン。「こんな事をやっているから、R-1はM-1より下にみられる。頑張って決勝まで行った芸人にも失礼だと思う。本気でおもしろいピン芸を決める気がないのなら、おもしろくねー奴が、おもしれーと思ってる芸人集めて仲良くコンテストごっこしてれば?」と怒りをぶちまけた。
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R-1落選芸人 怒りに対してのネットの反応
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テレビ的な問題で、知名度のある人を残してるってのはあるかもしれない。
これで今後注目されるだろうから、そこで見返していくしかないだろうな。
反論しないといけないほど闇組織なのかしら。
クレームも面倒だし、まぁ落としとけ」
って感じじゃないでしょうか。
しかも3回も。
「なんで、あのコンビ(サンドウィッチマン)が決勝戦に進出していないんだ?」と言われていたらしい。結果、サンドウィッチマンは「敗者復活戦」を勝ち抜き、決勝でも優勝を勝ち取った。その後の活躍は言うまでもない。
嫌なら出なきゃ良い話。
なんかこういう出来レース多いよね。何でまともに戦わせないんだろ。昨年のレコ大思い出しちゃった。
納得。
3回戦からそれやってどうすると言いたくなる気持ちは分かる。なぜR-1が何年続けても盛り上がらないのか、こういうとこだと思うけどな。
本気になれない空気がある。
吉本所属が多すぎて萎えた。吉本優遇なのは間違いないだろうな。