評論家の宇野常寛氏が梶原さんからの”嫌なイジり”で激怒し退場した騒動。
梶原イジり騒動 主催者謝罪のツイート本文はこちら↓
梶原さん側は謝罪する意思が無いことを強調し泥沼化しそうな一件でしたが、この度主催者が謝罪し話題になっています。
こちらが梶原イジり騒動についての主催者謝罪のツイートです↓
【ホリエモン万博「チャンバラ大運動会」における関係者様へのお詫びと経緯につきまして】https://t.co/lhlrg4BnIt
— ホリエモン祭【公式】 (@hori_fes) 2019年2月8日
この主催者からの謝罪のツイート対し、今だ宇野常寛さんからのリアクションはありませんがこれで納得して頂けるのか微妙ですね。。。。(^^;)
梶原さんに非が無いことを執拗に説明している感じですが、宇野常寛さんが今回問題にしているのはそれが原因では無いのでは!?
コチラが梶原イジり騒動の主催者謝罪に関する記事詳細です↓
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梶原イジり騒動 主催者謝罪に関する記事
お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(38)に対して評論家の宇野常寛氏(40)が「失礼な絡みをされた」と激怒している問題で、2人が共演したイベント「ホリエモン万博」の主催者が8日、公式ツイッターを更新。騒動の原因を説明し、2人をはじめとする関係者に謝罪した。
【写真】評論家の宇野常寛氏
2人は2日に開催された「ホリエモン万博」内のイベント「チャンバラ大運動会」で共演。イベント後に宇野氏が「梶原はここぞとばかりに僕をバカにしてきた」、「慌てて形式的に謝罪した」が「すぐに『みんなが面白くなるために(宇野にイジリを)した』と開き直った」などと梶原のイベント中の言動を痛烈批判。「帰るしかないなと思った」とイベントを途中退席したことも明かし、この騒動が“イジリ”と“イジメ”の境界線についての議論を呼んでいた。
主催者側は「『チャンバラ大運動会』にて、ゲストとしてお招きした皆さま、ならびに関係者各位に不快な想いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます」と騒動を謝罪。「本件は大運動会の当日だけでなく、オファーの段階から当方の失礼が多数あった」とし、オファー段階からの企画内容の変更やゲストの追加・変更の報告が本番直前に行われたこと、詳細なイベント趣旨や演出意図をゲストに伝えることができていなかったことなどを説明した。
その上で「イベント当日のカジサックさまの言動は、上記のような状況から生じたもので、結果として、宇野様への配慮が行き届かない演出となってしまった」とし、重ねて謝罪。「会場に足を運んでいただいたお客様の貴重なお時間を台無しにしてしまったこと、深く謝罪申し上げます。この度は大変申し訳ございませんでした」と記した。
引用元:キンコン梶原の“イジリ”に宇野常寛氏が激怒 主催者側が原因説明し謝罪
梶原イジり騒動 主催者謝罪に対してのネットの反応
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梶原にはイジりの才能は無いんだから、見ていて面白くもなく
イジられる相手が不快になるのも当然
サンシャイン池崎の時もそーだし。
反省してないのがわかる。
中途半端な売れない芸人が、いじりとか言うな!!
トークショーと聞いていて準備していたのに、本番直前に運動会に変えられ、芸人が出演者として追加されていたとなれば、うまく立ち回れないのもある程度は仕方ない。
ただ、運動会が始まってからの展開で言えば100%梶原が悪い。
イジメもイジメと呼ぶから軽く見えるが、本来は暴行や傷害。この梶原のイジリも本来なら侮辱や名誉毀損。
謝らずに開き直る梶原を刑事告発してもいいぐらいだと思う。
なんで直接の当事者が謝らないで主催者が謝ってるの?
たとえ芸人しかいないバラエティ番組だったとしてもそこに信頼関係と事前の了承がないならいじめでしかないし、どういう場だろうと誰であろうと関係ない。これを擁護するのは感覚が前時代的すぎる。
状況判断が悪いのか、性格が悪いのか、それとも両方なのか。
あまりテレビに出られる人間とは思えませんね。
生き残るなら、決まったセリフの漫才が適当でしょう。
そろそろ芸人つれて祖国へお帰り!
過去に消えた芸人が、何故ここまで調子に乗れるのか理解に苦しむ。