ホリエモンこと堀江貴文さんが企画で受験した東大の入試結果が不合格となりネットで話題になっています!!
堀江貴文 東大不合格の動画がワロタwww
なんでも堀江貴文さんによれば
”東大合格に必要な期間は1ヶ月でOK。”
というなんとも彼らしい破天荒なメソッドがあるそう。
ベースとなる基礎知識が圧倒的に一般の受験生と違うと思うので、万人に適用できる物ではないと思いますが^^;
今回は残念ながら東大不合格という結果になってしまいましたが、是非そのメソッドの効果も知りたいので来年の受験もお願いしたいものですね!!
コチラが堀江貴文さんの東大不合格に関する記事詳細です↓
スポンサーリンク
堀江貴文 東大不合格に関する記事
実業家の堀江貴文氏が、AbemaTV『ドラゴン堀江』の企画で挑んだ東大受験の二次試験の結果が10日放送の最終回で発表され、不合格だった。この結果に堀江氏は「いやだめでしたねー。あとで点数見なきゃわからないけど何点だったんだろう。来年はみんなに『俺の後輩になんのか?』ってやるつもりだったんすけど…。いやー、でもやっぱちょっとやだな」と悔しそうな表情でコメントした。
【写真】『ドラゴン堀江』最終可の模様
この番組は、約年1年前に堀江氏が「俺は(東大合格するのに)1年もいらない、1ヶ月でいい。1ヶ月で受かるから!誰だと思ってるんだよ」という一言から始まった受験ドキュメンタリー。高校3年の夏の時点で“E判定やF判定”だったにも関わらず、東大文学部に現役合格した“堀江メソッド”により、たった半年間という期間で若手タレントたちを“東大合格”へと導き、堀江氏自身も東大受験に挑んだ。
堀江氏は「受験系で落ちたの初めて。ギリギリ数学なめてたね。現役の頃だったら死ぬ気で20点とりにいってた。もともと(数学)好きなんだよ。時間がなくてできなかったんだけど、あと1年やったら無敵モードになって番組面白くないと思うよ」と、不合格ながらもいつもの“堀江節”を響かせた。
また、堀江氏とともに二次試験に挑み不合格だったお笑い芸人のTAWASHIと、一次試験で足切りだったタレントのわちみなみ、「来年も受験したい」とリベンジを誓った。
引用元:堀江貴文氏、東大受験は不合格「ギリギリ数学なめてたね」
スポンサーリンク
堀江貴文 東大不合格に対してのネットの反応
スポンサーリンク
ホリエモンも今回は残念だったがあの短い期間でセンター試験は突破していたし地頭は良いのは充分に分かった。
なんで腐っても元東大生だし1年与えたらマジで合格するかもね。
関連性があるからとかコスパいいからと世界史含む選択をしてしまう人が多いけど、逆にきついと思います。
さらにセンター理科を地学にすると自然地理をおおむねカバーして最強。
理科社会は難しい問題よね、ミスを少なくしたかったら物理と世界史は鉄板だけどハードル高いし、生物/地学と地理は割と簡単にそこそこ取れるけど7割を超える正答率目指すと急に難しくなるという…
ちなみにホリエモンの国英社の目標点数あれ全部取れたら首席クラスです
あの点数取れる人間が数学できないわけがない
そりゃライヴドアの社長時代に会社内ならある程度なんでも言っていいけども。
今はタレントさんだから、テレビ出る時に資格は不要だが、自覚と資質は必要よ。