アイススケーターの宇野昌磨さんが質問に対して珍回答を連発した動画が話題になっています！！
宇野昌磨さんが珍回答を連発して会場を沸かせたのは「2019年JOCシンボルアスリート・ネクストシンボルアスリート認定式」での出来事。
司会者がいくつかの質問を宇野昌磨さんに振ったところ以下の様な珍回答となった様です↓
福岡で何を食べたか？
「僕は食に興味がないので、その質問には答えられません」
遠征先の名物がモチベーションになっている？
「僕にはありません。（朝）起きて日本なのか海外なのか分からないくらい行った場所に興味がないです」
「試合に集中していると思うので。はい」
こちらがその時の実際の珍回答動画です↓
宇野昌磨さん❤️#オリンピック#シンボルアスリート pic.twitter.com/Z9TqpXAXBe
— 猫ばばぁ (@koume_kikuchiyo) 2019年4月16日
素直過ぎますね。www
お世辞でも嘘がつけない真面目タイプなんでしょうね〜・・・・
コチラが宇野昌磨さんの珍回答に関する記事詳細です↓
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2019年JOCシンボルアスリート・ネクストシンボルアスリート認定式が16日に都内で行われ、フィギュアスケート男子で平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨（21＝トヨタ自動車）がインタビュー中に珍回答を連発させた。
司会の福沢朗アナウンサーから世界国別対抗戦の行われた福岡で何を食べたか問われると、「僕は食に興味がないので、その質問には答えられません」と回答。会場の笑いを誘うと、遠征先の名物がモチベーションになっているか問われ、「僕にはありません。（朝）起きて日本なのか海外なのか分からないくらい行った場所に興味がないです」と語った。福沢アナウンサーの「その分、試合に集中しているんですね？」という質問に、「試合に集中していると思うので。はい」と苦笑いだった。
シンボルアスリートは実力、知名度、将来性を踏まえて日本オリンピック委員会が選考した、オリンピズムに賛同するアスリート。宇野の他に競泳男子の瀬戸大也、スキーノルディック複合の渡部暁斗、体操男子の内村航平、スピードスケート女子の小平奈緒、高木美帆、レスリング女子の登坂絵莉、ウエイトリフティング女子の三宅宏実、柔道男子の阿部一二三、バドミントン女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組の11選手が選ばれている。この日は渡部、内村、高橋、松友を除く7選手が参加した。
引用元：宇野昌磨が珍回答連発「食に興味がないので…」 シンボルアスリート認定式
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「夢の対談」をやってくれないかなあ。進行役は綾瀬はるかで。
興味ないものは仕方ない。シーズン終わったし、ノンストレスで、ゆっくり休んでください。
指先までね。地元ナゴヤ人として大だいすき!!
ギャップが魅力なショウマ!!
石川県は経済効果を期待して招致しているのに、石川県民を悲しませるような事を言ったり、集客も出来なんじゃあ石川県は招致したことを後悔しているでしょうね。
とは思いつつも、エモいところとドライな感性を併せ持つ宇野くんが魅力的です。
興味ないものは仕方ないし。ただ、「食はあんまり…だけど、福岡に今度来たら○○は見てみたいです」くらい言ってくれたら、地元の人は喜ぶと思うよ。
将来は具志堅用高の弟子？
観光もしないので、日本でも世界のどこの国で試合が、あっても変わりませんと言ってた。食べることや旅行に幸せを見いださない生活なのに、充実している毎日。想像できません。。
そこがまた 魅力になってるね。