体調不慮により入院している高須院長が死亡したというデマについて、不快感を示したツイートをして話題になっています!!
高須院長 不快感の死亡説の元ネタは!?
しかも、そのデマ情報を信じて
わざわざお悔やみの言葉を本人に電話してきた
人物もいるというから驚きですね。
全身をガンに侵されていると公表していた高須院長ですが、気力満タンで病気に立ち向かっているにもかかわらずこういった心無いデマ情報を流されては腹が立つのも当然かと(^_^;)
こちらが高須院長の死亡説のデマ情報に対して不快感を表したツイッター内容です↓
まだ生きてるよー。
朝っぱらからお悔やみ電話。
咽頭炎でしゃがれ声になっているのを幸い、父親になりすましてお礼を言うわし、
わしの父親、生きてれば115才だよ。
気づけよ😀
訃報を流したの誰だよ?— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年4月16日
そしてこちらが高須院長が不快感を示しリツートしていた他のユーザーの投稿です↓
目覚め悪い。
嫌な夢で今も引きずってる...高須先生が死んだってニュース流れてきて、私泣いてた。
普段ネットラジオ点けっ放しで寝るので、今起きてすぐに検索。
ぁ、あれ?お元気なのか...
気分どんより感が今も続いてるんだよね。
個人的に、キャラが立ってて好きでも実際お会いしたことはないし。— Yoko Higashi (@YokoHigashi) 2019年4月15日
どうやら夢だった様ですね。w
しかしどう考えてもこの文面だと夢オチってわかるので、本当に死亡したと思う人はいないと思うのですが。
コチラが高須院長の不快感に関する記事詳細です↓
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高須院長 不快感に関する記事
高須クリニックの高須克弥院長(74)が16日、ツイッターを更新し、訃報電話について言及した。
高須院長は、投稿一番「まだ生きてるよー」と生存を報告。
「朝っぱらからお悔やみ電話。咽頭炎でしゃがれ声になっているのを幸い、父親になりすましてお礼を言うわし、わしの父親、生きてれば115才だよ。気づけよ」とトホホな展開を明かした。
どうやら、電話相手は高須院長が亡くなったと思い込み、心配して高須院長の家族宛てに電話をかけてきたようだ。
高須院長はぼうこうや腎臓、尿管などを患う全身がんを公表。最近は発熱やせきなどの体調不良で入院もしていた。
ただ、さすがに誤報には憤慨を隠せないもよう。「訃報を流したの誰だよ?」とあきれながらツイートした。
引用元:高須院長 自身のお悔やみ電話に戸惑い「訃報を流したの誰だよ?」
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高須院長 不快感に対してのネットの反応
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不謹慎だが笑いを堪えられなかった、、、、、
読んで爆笑してしまった(笑)でもお身体には気をつけて無理しないで下さい
1日でも長生きして下さい
待ってます。
高須院長の訃報なんて聞きたくないので治療に専念して元気になって下さい
そろそろいいんじゃねーの?
死なれたら困る
先生
死ぬのは許さないから。
絶対にやってはならないこと。
生きてるからこそ笑えるけど
ゆっくり休んできちんと治してまた活躍して下さい