俳優の佐々木蔵之介さんがNHK大河ドラマ「麒麟がくる」での重圧について語り話題になっています。
佐々木蔵之介 重圧が半端なくて歯がヤバいことに........動画あり
豊臣秀吉を演じる佐々木蔵之介さんですが、歴代の豊臣秀吉を演じてきた先輩がコレまた凄いメンツなんです↓
- 勝新太郎
- 緒形拳
- 西田敏行
- 竹中直人
まさに大河で豊臣秀吉を演じることは、大変に名誉があり役者冥利に尽きることなんですね!!
ただそうなると同時に背負うのが凄まじい重圧。
佐々木蔵之介さんも実際にその重圧から体に異変が出ているそうです。。。。。。
来年の大河ドラマ「麒麟がくる」 秀吉役は佐々木蔵之介さんhttps://t.co/V8mXzjWJiv#nhk_news #nhk_video pic.twitter.com/YKGmRX5Zjn
— NHKニュース (@nhk_news) June 17, 2019
コチラが佐々木蔵之介さんの重圧に関する記事詳細です↓
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佐々木蔵之介 重圧に関する記事
俳優の佐々木蔵之介が、俳優・長谷川博己が戦国武将の明智光秀役を演じる2020年度のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に藤吉郎(豊臣秀吉)役で出演することが17日、分かった。この日、都内の同局で行われた出演者発表会見に、新たに11人の出演者が出席。蔵之介は名優らが演じた秀吉役に「歯が痛くなった」と苦笑いしながら、あいさつした。
【写真】佐々木蔵之介の弟は老舗蔵元の社長 “ぶっちゃけキャラ”が話題
大河ドラマで秀吉役を演じた俳優は多い。故・勝新太郎さん、緒形拳さんを始め、西田敏行、竹中直人らそうそうたるメンバーが名を連ねている。
蔵之介は「昨日、大河での秀吉役を調べると先輩方がたくさんいて…。見なきゃよかった。歯が痛くなって、ここがはれてまして」と頬あたりをさすりながら重圧を吐露した。役作りも、「どう演じるかわからないですね」と困惑。「私は申年です」とサルと称された武将との共通項を思いついて笑わせながら、「私の京都の実家(佐々木酒造)が、秀吉が聚楽第を建てた(土地の)わずか、この辺にある。縁がある。ご縁とまわりの方々の力で作ろうと思います」と活路を見いだしていた。
光秀の故郷・美濃のメンバーは、女優・木村文乃が光秀の正室・煕子(ひろこ)、南果歩が斎藤道三の側室・深芳野(みよしの)、村田雄浩が道三有力家臣の一人・稲葉良通、徳重聡が明智家に仕える家臣・藤田伝吾を演じる。
歌舞伎俳優・片岡愛之助は駿河の今川義元に決定。尾張では、檀れいが信長の生母・土田御前、佐々木蔵之介が藤吉郎(豊臣秀吉)、大和では、滝藤賢一が足利義昭を演じる。
京では、谷原章介が室町幕府末期の幕臣・三淵藤英、眞島秀和が光秀の生涯の盟友・細川藤孝、吉田鋼太郎が戦国武将の松永久秀に決まった。
大河ドラマ第59作「麒麟がくる」は、智将・明智光秀の謎めいた前半生に光をあて、「戦国時代」をはじめて4Kでフル撮影する。3月の会見では、ナインティナインの岡村隆史が農民役、高橋克典が織田信長の父・信秀役、沢尻エリカが道三の娘・帰蝶(濃姫)役で大河初出演組や染谷将太が織田信長役を演じることを発表した。
引用元:佐々木蔵之介 来年大河で秀吉 歴代俳優見て謎の歯痛が… 実家は聚楽第近く
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佐々木蔵之介 重圧に対してのネットの反応
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個人的には的場浩司の信長がみたいかな
藤孝は教養人としての名が高いけど、剣術・弓術・馬術を極め、
若いころは武将としての名前の方が高かったし、
息子たちは猛将揃い。。。
眞島って、あんな神経質そうな感じじゃないだろ。
牛を投げ飛ばすイメージが全くない。
木下藤吉郎(猿)。。。。蔵之介さん?
足利義昭。。。。。。。遠藤憲一さん?なんか違うよな。。。
秀吉って小柄ってイメージだから。
ビジュアル的に、今のところ最適だと思います。
周りの俳優陣を見ると、年齢軸的にあわないなぁ
反町かトヨエツあたりが、よかったと思う
歴史に詳しい人から見るとそんなことはあり得ない!史実ではこうなのに!なんて歯がゆい思いをするかもしれないけど…
浅い知識しかない私にとってはどんな切り口で描かれても楽しめたらいいかな、と思う。
渡哲也!