今やどこもかしこもタピオカ店が雨後の筍のように進出していますよね。若者のインスタ映え文化に上手いこと便乗している感じですね^^
タピ活 ゴミ散乱苦慮の客がヤバ過ぎて笑えない......
そんなタピ活の弊害として店舗周辺にゴミが散乱し迷惑している住民の苦慮が話題になっています。
そもそもおじさんとおばさんにはタピ活って言葉の意味もわからんですよね。。。。。^^;
コチラがタピ活 ゴミ散乱苦慮に関する記事詳細です↓
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タピ活 ゴミ散乱苦慮に関する記事
名古屋市中区にある大須商店街では、“月曜日の朝”にうんざりしているといいます。そのウラには人気のあの飲み物が関係しているようです。
名古屋市中区大須にある「大須商店街」で、たくさんの女性客でにぎわう店。「おいしい」
「タピ活。飲み比べようかなと思って」(利用客)この店は、いまブームとなっている、タピオカドリンクが飲める店「TIME to TEA」です。つやつや、もっちもちのタピオカを本場の台湾仕込みのミルクティーと合わせるのがオススメだそうです。「1年ほど前に(仲間と)一緒に店をつくる話をして、台湾の方に勉強に行って」(TIME to TEA 菊地祐希さん)
修行の成果を見せる勝負の場所に選んだのが名古屋の大須。実はこの付近には、タピオカドリンクを提供する店が約30も集まり、新規出店が相次いでいます。店ごとの味の違いを楽しんだり、写真を撮ってSNSに上げたりと客でにぎわっていました。
ブームの一方で、ある問題が…。それは、月曜日の朝によく見られるということで、取材班が向かうと…。
「週末は多くの人でにぎわっていた大須商店街ですが、一夜明けて見てみますと、自動販売機のゴミ捨て場には多くのゴミとともにタピオカドリンクの容器が散乱しています」(記者)
黒いツブツブが入ったままのもの、半分以上ドリンクが残っているもの、中身がこぼれ地面で固まってしまったものもあります。
別の場所でも、タピオカドリンクの器が自動販売機横のゴミ箱の口をふさいでいました。
一体なぜ、こんな状況になっているのでしょうか。タピオカドリンクを提供する多くの店は、店内やその周辺にゴミ箱を用意しています。
しかし、客の多くは、買った店では飲まずに商品を持って街の中へ。飲み歩いた先で、捨て場所に困った人達が自動販売機のゴミ捨て場などに置いていったとみられるのです。
もちろんそこは、本来はタピオカドリンクを捨ててはいけない場所。
続きはコチラ引用元:タピオカドリンクの放置ゴミに困った 飲む人のマナー向上を 名古屋・大須商店街
今回のタピ活 ゴミ散乱苦慮についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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タピ活 ゴミ散乱苦慮に対してのネットの反応
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子供もおかしいのが増えるマナーは守らないと…残念すぎる
あまりひどいようなら回収しに来るように連絡したらいいと思う。
販売店では、販売の際マナーを呼びかける。
そんな事をいちいち言わないといけない時代になってしまったのか、、
笑える。
ゴミも捨てられない人が多いってことです。
おそらく多くは若者なのでしょうね。
ブームはすぐ去るだろう
ゴミみたいな自己承認欲求も
捨てて処理出来れば良いんですけどね
蝿にタピオカは勿体ない
日本人は振り回されて…
団塊の孫と団塊の子だろ同年代の真面な人と真面な女は一緒くたにされていい迷惑だろ
ただのアホだと思うけど
捨てるなんて気が知れない
そういう人たちは自分の家や敷地内にゴミを捨てられても「嫌ではない」ってことですか?
自分がされて嫌に思う事を他人に対してはするというのなら、その神経を疑わざるを得ません!
せめて中身は下水に流すなりしろと思うし
自販機のゴミ箱は自由に何でも捨てていいわけじゃない「路上に捨ててるわけじゃないから間違ってない」
とか吐かすやつは外出すんな
この前もオッソブラジルで隣に居た女の子グループが持ち込んで飲み残したタピオカ置いて帰ろうとしたらブラジル店員に返されてたわ