生まれたばかりの赤ちゃんが2019歳とプログラムに認識された件が話題になっています。
赤ちゃん 2019歳のプログラム暴走がワロタwww
高齢者向けの種類が赤ちゃんに届けられたというなんとも壮大な今回のミスですが一体どうしたら。。。。!?
その理由は
新元号に対応したプログラムが作動するはずが、誤って旧元号のプログラムが作動。令和元年生まれの赤ちゃんを西暦0年生まれと判定してしまい、赤ちゃんを2019歳と高齢者扱いに。
ということでプログラムは正しく動作しなかったようですね。
届いた両親はびっくりしたでしょうね。。。。
コチラが赤ちゃん 2019歳に関する記事詳細です↓
スポンサーリンク
赤ちゃん 2019歳に関する記事
生まれたばかりの赤ちゃんに、市役所から高齢者向けの書類が届いた。一体なぜ?広島市で起きた驚くベきトラブルの真相は……。(ハフポスト日本版・安藤健二)
広島市役所が6月20日と21日に誤って送付したのは、高齢者向けにバスやタクシーの利用料金を公費で助成するための申請書だった。2018年9月1日現在で70歳以上の人が対象となる。本来の対象者である4万1183人に加えて、なんと5月1日~31日に生まれた648人の新生児あてに申請署を送ってしまった。21日以降に400軒近い家庭から市役所に問い合わせがあり発覚した。ハフポスト日本版に対して、広島市高齢福祉課の担当者は以下のように答えた。「6月上旬に対象者をシステムで選ぶ際に、本来は新元号に対応したプログラムが作動するはずが、誤って旧元号のプログラムが作動しました。そのため、令和元年生まれの赤ちゃんを西暦0年生まれと判定してしまい、赤ちゃんを2019歳と高齢者として扱ってしまいました。すぐに正しいプログラムが動くようにしました。システムを委託している業者と協議して、再発防止のために適切に処理したいと思っています」生まれたばかりなのに2019歳とは……。高齢者向けの書類が届いたご家庭は、さぞビックリしたことだろう。
引用元:赤ちゃんは2019歳。広島市が648人の新生児に高齢者向け書類を送付
今回の赤ちゃん 2019歳についてネットの反応は以下の様なものでした↓
赤ちゃん 2019歳に対してのネットの反応
スポンサーリンク
誤字脱字チェックをしっかりとしてほしい。誤って新生児に高齢者向けの書類が届いたことを記事にしている記者の方こそ間違っているよ。