テレビ朝日の大下容子アナの素顔が話題になっています。
大下容子アナ 素顔がヤバい!休みは寝たきり!?
情報番組『大下容子ワイド!スクランブル』ではもう21年目もMCを担当している大ベテランです。
そんな大下容子アナですが、
”休日の土日のうち1日は寝たきりで、起き上がれないです(笑)。”
っと休みの日は寝たきりだそうです。
まあ、それだけ忙しいと休日はごろごろしたいですよね(^_^;)
コチラが大下容子アナの素顔に関する記事詳細です↓
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大下容子アナ 素顔に関する記事
テレビ朝日系昼の情報番組『大下容子ワイド!スクランブル』のメイン司会を務める大下容子アナウンサー。キャリアを重ねるなかで冠番組への思いや仕事への矜持、意外な素顔を直撃インタビュー!
【写真】大下容子アナ、ブルーのワンピにターコイズの指輪をコーデ
「最初は戸惑っていましたが、同世代の女性や先輩、後輩、多くの方が喜んでくださり、“頑張って”と声をかけられて、そういうふうに思ってくださる方がいることは、ありがたいなと思います」
こう語るのは、テレビ朝日の大下容子アナウンサー。
4月から自身の名前がついた同局系昼の情報番組『大下容子ワイド!スクランブル』で、メイン司会を担当する。1998年から同番組のサブMCを務め、冠番組で文字どおり“昼の顔”に。「ひとえに番組が続いてきたおかげです。番組を担当して21年目、結婚も出産もなく、フラットにきてしまいました(笑)。女性は節目があって、続けたくても続けられない先輩後輩もいます。ずっと担当しているのは、さまざまな条件が重なっただけですので、みなさんに感謝したいです」
’93年に入社。現在は、アナウンス部の女性では最年長に。“女子アナ30歳定年説”ともいわれるが、『SmaSTATION!!』(2001年~’17年)が始まり30代から40代半ばまで週6日、生放送をこなす生活が続いた。
「とにかく体調を崩さないように気をつけて、毎日やるべきことをやって、自分の役割を果たすことを必死にやっていました。
気がつけば年齢を重ねていましたが、いま考えてみると、それは充実していたことでもあります。夢中になれる仕事に恵まれたという意味では、とても幸せなことだと思います。
40歳を過ぎたあたりから、年齢はあまり考えなくなりました(笑)。作家の下重暁子さんも著書で“年齢を捨てなさい”とおっしゃっていて、そこでしばられてもしょうがない、と。
自分が納得する毎日を送ることができればいいのかなと思います。人生を終えるときに納得した人生、精いっぱいやったと思えれば、どう見られてもいいかなと、人のことは気にしなくなりました。これって、開き直りでしょうか(笑)」
続きはコチラ引用元:大下容子アナ「コンプレックスの塊」だった彼女が、テレビ朝日の“昼の顔”になるまで
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大下容子アナ 素顔に対してのネットの反応
- 知性と優しさを感じます。
ニュースよりも、いかに自分が綺麗に見えるかを意識した女子アナが多いなか、品があり知性を感じる方は貴重です。 - 地味ながらよいアナウンサーだと思う。
しっかりとしてるし、それなりに納得のいく意見言うし
元NHKの有働さんよりは良いと思う。
裏番組のバイキングの坂上忍は問題外 - 自分にとっては年上の憧れの女性です。アナウンサーの中でも最高レベルの一人だと思います。最初に拝見して、そしてお昼の番組を持たれますます美しいお姉さまになられています。気品や性格、たたずまい、すべてにおいて完璧だと思います。変な想像だけど大下さんはNHKに入って、NHKの顔になるべきだった、民放にはもったいない逸材だったと思います。くだらないけど、個人的にこんな方が自分のお嫁さんだったらと思ってしまう女子アナの一人です。
また今もお一人でおられることが神秘的です。頑張れば頑張るほど美しくたくましく、見ていて惚れ惚れしてしまいます。これからもお体に気をつけ、そして素晴らしい方と巡り合えることを祈っています。 - 大下さんは確かに、すごい美人さんではないが、チャラチャラとしたタレントみたいな女子アナが多い中で、その言動は人としての民度が高く、人間性が信頼できる。
大下容子アナ おわりに
最近の女子アナはタレント化してきているので、こういった落ち着いたベテランの方がTVに出ているとなんだか安心しますね。
ますますのご活躍期待しています!!
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