新しい地図の稲垣吾郎さんがエゴサーチしている件が話題になっています。
稲垣吾郎 エゴサーチしていてワロタwww
インタビュー記事の中で稲垣吾郎さんはSNSを初めて2年経ったことをあかし、エゴサーチについても以下のように述べていました↓
僕にとって未だに目新しいものなので、エゴサーチしたりしています。僕の情報とかに詳しい方をのぞいたり、ファンの方のツイートは結構見ています。あらゆるお仕事に対してコメントや感想をいただけるので常に確認していますけど、おもしろいですよね。
やっぱり自分の情報は気になるみたいですね^^
ファンのツイートの内容はチェックしているそうなので、ファンからしたら嬉しい情報ですね!!
コチラが稲垣吾郎のエゴサーチに関する記事詳細です↓
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稲垣吾郎 エゴサーチに関する記事
稲垣吾郎が主演を務める舞台『君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~』が今秋、東京・日本青年館ホールにて上演される。2018年に京都で上演され、大好評のうちに幕を閉じた本作品は2012年、14年、16年と3度に渡り上演された、稲垣吾郎主演の舞台「恋と音楽」シリーズの最新作。夏の終わりの“大人の恋物語”を描いた本作についてはもちろん、10月に3年目を迎える新しい地図での活動について、稲垣吾郎に振り返ってもらった。
夏の京都で「21歳の頃の輝く夜を思い出した」
――京都で上演された同作品が今秋、東京でも上映されます。京都公演を演じられていかがでしたか?
稲垣吾郎(以下、稲垣):とにかく楽しかったですね。もう旅をしているような感覚で。
――旅をしている感覚?
稲垣:そう。京都に1カ月も滞在するなんて、デビュー当時以来かな。当時、京都四條南座でやっていた時があって、その時も夏だったのを思い出して……。「ああ、夏の京都ってすごくいいな」と。21歳の時に過ごしていた思い出は、それこそ輝く夜だったんですよね。今もそうだけど、当時も印象に残る出会いもあったから。そんなことを思い出しながら昨年の1カ月間、京都に滞在していました。僕は東京生まれ東京育ちなんだけど、何か京都には心が落ち着くところがあって。京都の風情や趣が落ち着く感覚っていうのかな。それがすごく旅をしているような感覚でしたね。
京都劇場に立てたこともすごく光栄で幸せでしたし、京都以外の地方からのお客さんも来てくださって。作品もやっていて楽しかったし、東京でもやりたいなと思っていましたが、まさかこんなに早く実現するとは。今回の日本青年館ホールも初めての舞台なので楽しみです。
――本作品の台本を最初に読まれたとき、どんな感想を持たれましたか?
稲垣:この「恋と音楽」シリーズが、当初の理想に近づけたのかなと思いました。ショーがベースにあって、大人の恋があって、ストーリーにうねりや仕掛けがあるわけでもなくて、さらっとした感じ。それがすごく大人を感じますよね。この形態でミュージカルをやる、というオリジナリティは今回の作品をもって確立されたのかなと思います。グランドミュージカルとは違う。だからこそ、この作品は一晩の物語でいいんですよ。そこがハマったな、という感じがありましたね。
――東京公演では曲目が変わったりするんでしょうか?
稲垣:そうですね。先日、(作・演出家の)鈴木聡さんや出演者の方と「こんな曲やりたいね」って話しました。今までとはもう少し時代を変えて、80年代の曲とかもおもしろいなと。去年の京都公演とは違うものを取り入れてもいいかもしれない。京都公演を観た方にも楽しんでもらいたいですね。
今まで自分が歌ってきた音楽とはまた違うもの、例えばジャズやシャンソン、ボサノバを歌ったりすることが「恋と音楽」シリーズから始まったので、いろんなことが新鮮で楽しいです。2012年からやっていますが、自分の歌手としての歴史としてはまだ始まったばかりだなと思います。
演出家の鈴木聡さんは「ニーズを考えた役を当て書きしてくれる」
――稽古場の雰囲気はいかがでしたか?
稲垣:リラックスした雰囲気でしたね。鈴木さんとはもう親戚のような間柄で。(主要キャストを演じる)安寿ミラさん、北村岳子さん、中島亜梨沙さんとは初めてでしたが、お三方とも数多くのステージを経験されている方なので、すごく真面目な方でした。何より、皆さんすごく楽しそうでしたね。ここまで一人ひとりにクローズアップされて、自分の役に見合った曲を提供してもらう舞台をやるのはすごく楽しかったみたいで。本当に楽しい空間でしたね。
――稲垣さん演じるジョージについて、実際に演じてみていかがでしたか?
稲垣:恋多き、人たらしなキャラクターがすごくユーモアでチャーミングに書かれていて、共感する部分も少しあったり。あとは役柄に対して「こういうのがファンの方が見たいのかな」とか「こうしてみたらおもしろいかな」とか考えたりして。当て書きとっても、ニーズを考えた役を作り出してくれるのが、さすが鈴木さんだなと思いましたね。
――いわゆる役のアプローチとは違ったりするんですか?
稲垣:当て書きはいちからキャラクターを作ることだから、なんとなくそのキャラクターが見えてくると人物像をイメージします。ジョージは純粋で不器用なキャラクターだから、年上の女性には母性本能をくすぐる一方で、失恋したての年下の女性には優しく寄り添う……みたいな。そこに好意がなくても、その先の展開を予感させるのが大人の恋愛。本作はそういったストーリー仕立てになっています。そこもさらっとしていて、ロマンがありますよね。
――2012年、14年、16年と3度にわたって上演された『恋と音楽』シリーズですが、このシリーズに対する意識はどのように変わっていったのでしょうか?
稲垣:作品の変化はあるけど、意識の変化は当初からあまり感じていないかもしれない。ただ、自分はミュージカルの演じ方をわかってきた気がするし、慣れてきているところはあるので、多少は成長しているかな。やっぱり最初は歌にセリフを乗せるミュージカルならではの難しさもあって。初めは鈴木さんも試行錯誤だったみたいなんです。でも最近はその部分がいちジャンルとして完成されてきている。鈴木さんのなかでも“こういった歌詞がいいかもしれない”、などの答えが見えてきたみたいです。
――昨今のミュージカルブームのなかで、本作品だからこその魅力とは?
稲垣:なんだろうな。やっぱりストーリーの親しみやすさとか、ジャズバンドであることとかかな。ライブハウス的なサイズ感だったり、鈴木さんの作ってきた世界観との融合とかも魅力かも。鈴木さんの趣味やカラーがあるとは思いますが、かっこよすぎない感じに抑えているのが鈴木さんならではのかっこよさだと思うんですよね。そのサイズ感とかが通常のミュージカルと一番違うのかなって。ミュージカルっていうと大きなものが多いので、本作は、やはりオリジナルとしての形態としてはあるなと思います。
新しい地図はコミュニティのひとつ「それぞれの思い描く未来が違っても全然いい」
――舞台の感想をSNSでエゴサーチしたりすることはあるのでしょうか?
稲垣:見ます。すごく見ますよ。SNSを始めてもうすぐ2年経ちますけど、僕にとって未だに目新しいものなので、エゴサーチしたりしています。僕の情報とかに詳しい方をのぞいたり、ファンの方のツイートは結構見ています。あらゆるお仕事に対してコメントや感想をいただけるので常に確認していますけど、おもしろいですよね。
――「新しい地図」がスタートしてもうすぐ2年でもあります。ここまで走ってきていかがですか?
稲垣:あっという間だったし、本当にいい環境で仕事に恵まれ、人にも恵まれ、ファンも着いてきてくれて幸せでいっぱいだし、感謝しかないです。こういった未来を2年前には描けてなかったので、やりたい仕事ができているな、という感じ。まだまだやりたいこともありますが、この先の明確なビジョンを描けているわけじゃないんです。
――それは稲垣さんだけでなく、草なぎ剛さん、香取慎吾さんも?
稲垣:それはわからないな。でも、僕はこの先、みんなが描くものが多少違って当然だと思っています。いま一緒に仕事をしている共通意識や絆があって、新しい地図の活動をやっているのは3人だけど、必ずしも同じ未来を描いているわけでもないし、そこはそういうもんだと思う。同じ志というか、同じ環境でお仕事したいねっていうことで集まっているから、そこをどう捉えられるか人によって異なりますよね。僕らは決してメンバーでもグループでもないので。メンバーって言われると違和感がある。もちろん、メンバー以上、グループ以上の存在ではあるんだけど。
僕ら一人ひとりが自立して、それぞれの個性をもって単体でも活動できる。「3人揃ってやったほうがこれは楽しいんじゃないか」、「3人の方がより良いものができる」と思ったら集まる。こういった“新しい地図”という、プラットフォームができているんですよね。そこにいるのは僕ら3人だけじゃなくて、ファンの方々“NAKAMA”も含めて一つのコミュニティだと僕は思っているので。なので、それぞれが思い描く未来が多少違っても、全然いいんじゃないかなと思いますね。
引用元:稲垣吾郎「SNSでエゴサーチすごくする」 主演舞台への思い語る
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稲垣吾郎 エゴサーチに対してのネットの反応
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あれって、どんな心境で書き込んでいるのかな。
テレビ、映画もっと活躍できるかはわかりませんが、場所だけは与えられるといいですね、それからですね
中居吾郎森と、木村剛慎吾に分かれて、途中で二元中継しながら公演したんだよね
東京はアートスフィア、京都が南座だった
近親相姦やら中間の自殺やら、今考えると結構な鬱ストーリーだったなあ
翌年はコンサツアーで南座一週間公演だった
大好きだった6スマ時代、懐かしい