島田紳助 M-1騒動言及は芸能界復帰の布石！？

すでに芸能界を引退している元お笑い芸人の島田紳助さんが今回の上沼恵美子さんのM-1騒動について言及し注目を集めています！！

かなり久しぶりに島田紳助さんの名前を聞きましたね、これまでヒッソリと暮らしてきた島田紳助さんがM-1騒動に言及することになるとは、今回の騒動の影響力の大きさが伺えますね。

一体、島田紳助さんはM-1騒動についてどのように語ったのか、話題になっている記事から読み解いてみましょう！！

島田紳助 M-1騒動言及の詳細

お笑い界を揺るがす暴言騒動に、ついにこの人が沈黙を破った――。業界を去って7年になる島田紳助（62）である。

とろサーモンの久保田かずのぶ（39）、そしてスーパーマラドーナの武智（40）が暴言を吐いた上沼恵美子（63）について、週刊新潮は先週号で“島田紳助が口説いて審査員を頼んだ”というエピソードを紹介した。M-1グランプリを企画し、初回から大会委員長として審査員も務めていたのが、ほかならぬ紳助氏。それだけに暴言を放っておけない事情があるのだ。

「いま、こういう形で上沼さんに迷惑がかかってもうて、ホンマ申しわけない気持ちでいっぱいです」

記者を自宅に招き入れた紳助氏は、タバコをくゆらせながらそう語り始めた。髪は肩にかかるほど伸びている。

「オレも辞めてからは（上沼と）全然連絡とってませんでしたし、M-1も最近は見てなかったから、ニュース見てあらためて、ずっとやっててくれたんやなって思いました。自分のせいで気分悪い思いをさせてしまって、ホンマ申しわけないですわ」

そもそも審査員は、誰もやりたがらない、という。

「陰で審査するんやったらみんな出んねんけど、自分が点数出してほかの人のとちがったりしたら、『こいつわかってない』って思われるわけでしょ。『なんでいくらもせんようなやっすいギャラで、こんなことせなあかんねん』と。オレがM-1やってたときは、『この人を当たってくれ』ってスタッフに頼んで、方々にお願いしてたんやけど、もう、個人的にお願いしないと、出てくれないんですよ」

にもかかわらず上沼が審査員を続けてきたのは、「漫才への恩返しやと思ってやってくれてるんや」。若手が酔って審査員の悪口を言うのはいい、ただしそれは陰で言え、と紳助氏はいう。

「上沼さんのことはオレも気になっててね。オレが謝りに行かなあかんのかなって。もし、上沼さんの悪口言ってた子たちを直接知ってたら、上沼さんとこに謝りに連れて行くんやけど、知らんからどうしようもないな。吉本の会社の人間が間に入ってやらな、どうにもならへんのとちゃいます？」

ほかにも、M-1の点数公開システムにこだわった理由や、そもそもなぜ創立したのか、そして漫才への思いについても語った紳助氏。12月19日発売の週刊新潮で、詳しく掲載する。

「週刊新潮」2018年12月27日号掲載

引用元：引退7年「島田紳助」が“M-1上沼騒動”を語る　「オレが謝りに行かなあかんのかな…」

【引退7年】島田紳助氏が“M-1暴言騒動”を語る「オレが謝りに行かなあかんのかな…」https://t.co/kRMP4qQb3s

M-1グランプリを企画し、初回から大会委員長として審査員も務めていた紳助氏が、沈黙を破った。 pic.twitter.com/CLTayFHKWv

— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年12月18日

「いま、こういう形で上沼さんに迷惑がかかってもうて、ホンマ申しわけない気持ちでいっぱいです」
「オレも辞めてからは（上沼と）全然連絡とってませんでしたし、M-1も最近は見てなかったから、ニュース見てあらためて、ずっとやっててくれたんやなって思いました。自分のせいで気分悪い思いをさせてしまって、ホンマ申しわけないですわ」
「陰で審査するんやったらみんな出んねんけど、自分が点数出してほかの人のとちがったりしたら、『こいつわかってない』って思われるわけでしょ。『なんでいくらもせんようなやっすいギャラで、こんなことせなあかんねん』と。オレがM-1やってたときは、『この人を当たってくれ』ってスタッフに頼んで、方々にお願いしてたんやけど、もう、個人的にお願いしないと、出てくれないんですよ」
「上沼さんのことはオレも気になっててね。オレが謝りに行かなあかんのかなって。もし、上沼さんの悪口言ってた子たちを直接知ってたら、上沼さんとこに謝りに連れて行くんやけど、知らんからどうしようもないな。吉本の会社の人間が間に入ってやらな、どうにもならへんのとちゃいます？」
「若手が酔って審査員の悪口を言うのはいい、ただしそれは陰で言え」

っとかなり上沼恵美子さんに対して謝罪の気持ちで一杯のようですね。。。

騒動の原因となる暴言を吐いた、とろサーモンの久保田かずのぶさんとスーパーマラドーナの武智さんもかつての業界の大物”島田紳助 ”さんが言及したことにより、ますます収集がつかない状況になってきてしまいましたね。

今回の島田紳さんの M-1騒動言及についてネットでも様々な意見が飛び交っていました↓

中には今回の騒動への言及は芸能界復帰の布石を見る声もありました(^◇^;)

島田紳助 M-1騒動言及についてネットの反応

M-1提唱創設者の紳助さんが気にされるのはわかりますが紳助さんが謝るに津用はどこにもないと思いますよ。
紳助さんのM-1創設に対する熱い思いは今の上沼さんもきちんと理解されているはずです。
どうしても気になるなら非公開でいいから上沼さんに一筆御手紙を送付して励ましてあげてくださいね。
それだけで充分に伝わると思いますよ。
紳助さん、どうかお身体に気をつけてまた様々な御意見を聞かせてくださいね。
来年はついに時代が変わる節目の年になります。
少しでも明るく楽しく勇気をもらえて元気になれるようなお笑いの力を是非とも発揮して世間を盛り上げてほしいものですね(^^)

結局、M-1王者の漫才の仕事は無くなる。ただのタレント(お笑いの人)になるだけ。気付けば(お笑いの人)も外れて、うまくすると小ネタを挟む面白い司会になる。つまり、M-1はMCの登竜門。あるいは脇役のオーディション
時代の転換期は、世代交代を求めます。島田さんも上沼さんもいつか後進に譲らないといけません。島田さんはすでに退場した身。上沼さんも、松本さんも、とろサーモン他も含めていずれ時が来る。

別に紳助さんが謝らなくていい事だと思う。むしろ上沼さんの所に出向いて謝るなんて。暴言をはいた奴は大の大人なんだし自分達で何とかしろよ。それだけ発言に責任をもたないといけないとみんなもわかったのでは…。しかしいつまでこの話題引いてるのか。長いわ。

審査員は、1回だけ全員元チャンピオンでやったことがあったけど、
今後は、元チャンピオン、あるいは元ファイナリストの割合が増えてくるのではないか。
漫才師以外は引き受けたがらないだろうし、
漫才師でも、出たことない人はやはりやりたくないだろう。

たしかに紳助さんのような先輩が今も吉本にいたらこんなことにはならなかった気はするが、40過ぎたいいおっさんの不始末に頭を下げてやる必要はない。

当事者が謝罪すればいいこと
干されたらそれは仕方ないこと

っていうか何故、芸能界を辞めた紳助さんが出て来るのか？
関係ないと思いますが？
そして、何故、芸能界を辞めた紳助さんにマスコミがコメントを聞きに行くのか？

なんで？なんで紳助が、かんでくる？理解不能なんですけど…

この記事とは関係ないのですが、
ここ最近の地上波バラエティ番組のつまらなさ変えるには、紳助さんに戻ってきてもらうしかないのかな、と思うことがあります。

こういうのを足掛けにしてメディアに出ようとするのはやめてほしい。もうタレントではないんですからあなたは。引退したんでしょ。もう飽きたんですかね今の生活。それならそうとハッキリ言って復帰すればいい。

業界復帰への布石か？

なんで紳助が出てくるのか？あんたが謝る必要がない。やはりそろそろ出たくなってきたのだろう。