映画「レナードの朝」の監督ペニー・マーシャルさんが死去し注目を集めています!!
「レナードの朝」はロバートデニーロの演技が秀逸での名作映画ですよね。
コチラがレナードの朝の監督死去に関する記事詳細です↓
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レナードの朝 監督死去の詳細
[ワシントン 18日 ロイター] - 米国の映画監督・女優として活躍したペニー・マーシャルさんが17日、糖尿病に伴う合併症のためロサンゼルスの自宅で死去した。75歳だった。広報担当者が18日明らかにした。
マーシャルさんは、「プリティ・ウーマン」などで知られる映画監督ゲイリー・マーシャルさんの妹。米国で放映されたコメディドラマで人気を集めた後、ウーピー・ゴールドバーグ主演「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」(1987年)で監督デビューを飾った。
トム・ハンクス主演「ビッグ」や「プリティ・リーグ」などでメガホンを取り、ロバート・デ・ニーロが主演した「レナードの朝」ではアカデミー賞最優秀作品賞など3部門で候補となった。
マーシャルさんの死去に、映画界から多くの追悼コメントが寄せられた。監督作「サンキュー、ボーイズ」に出演した米俳優ジェームズ・ウッズはツイッターで「とてもショックだ。マーシャルさんは親友の1人だった。愛していた。ユーモアがあって温かい、非凡な才能の持ち主だった」と惜しんだ。
引用元:映画「レナードの朝」の監督ペニー・マーシャルさん死去、75歳
「プリティ・リーグ」「レナードの朝」などを監督した #ペニー・マーシャル が、現地時間12月17日、糖尿病の合併症のため亡くなられました。享年75歳。心よりご冥福をお祈りいたします。
フィルモグラフィーは👉https://t.co/UYyfRbTCpx pic.twitter.com/ZM7K9ocIoL
— 映画.com (@eigacom) 2018年12月18日
っということで監督ペニー・マーシャルさんが死去した原因となった病気は
糖尿病に伴う合併症
だそうです。
ペニー・マーシャルさんは肉付きのいい体型だったので糖尿病といってもさほど驚かないですね^^;
ご冥福をお祈りいたします。
今回のレナードの朝の監督死去についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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レナードの朝 監督死去についてネットの反応
レナードの朝はまだ学生の頃見ましたが、その年齢じゃ興味は無い題材、かつかっこいいアクションシーンも無いのに序盤から一気に引き込まれて、なぜこんなに真剣に見ちゃったんだろう、でも面白いと言っては失礼な内容だけれど、考えさせられて、けれどすがすがしい気持ちにさせられた記憶があります。
今の最新技術もどこまで行くんだ、という興味もありますが、変わらない良さもあるはず。
レナードの朝はわたくが映画を観て
初めて泣いた作品でした。
素晴らしい映画でした。
御冥福をお祈りします。
レナードの朝は、自分にとって特別な映画でした。
『BIG』は若かりし日のトムハンクスが初々しい演技で心温まる話で好きだな。こんな話の主人公なら人生失敗しないって!って思った事も遠い昔。ハリソンフォードが演じていたら(当初はそんな話だった様です)トムの素朴な田舎臭さ(誉めてます…)が出ていなかった様に思うので、自分がここまで好きになった映画か分からないので、結果的にトムが演じて大正解だったと思ってます。ご冥福をお祈り申し上げます。
いい映画だったなぁ。
名作を残せる。人の心に残せる。
ずっと人の中に生き続けられる。
素晴らしい人生だと思います。
「ラバーン&シャーリー」、ABC朝日放送で深夜にやっていた再放送で見てた(主題歌のシンディ・グレコ「夢は駆け足でやってくる」は名曲!)。ラバーン・デ・ファジオ(加藤みどりの吹き替えが印象深い)役が映画監督やっていたってのは最近になってからだったなあ。
R.I.P
「レナードの朝」はロビン・ウィリアムスが演じる医師につく結構地味目な看護師さんが印象的で、ラストシーンで寒い冬の駐車場でコーヒーに誘われて、微笑みながらついていくシーンは良かった。
女性が監督だったと初めて知ったが、あの看護師さんの演技を思い出してなるほどと頷ける演出だった。
「プリティ・リーグ」も良かったです。実話に基づく女子野球の話。兄さんは「プリティ・ウーマン」作った人か。
合掌
後世の映画史に延々語り継がれるであろうダンスのシーン。
死を前にしてありありと描き出される生きる喜び。"かけがえがない"とはどういうことかを作品を通して掴まざるを得なくなる。今日はこんなに空が晴れてるよ。
みんな外に出よう。幸せだね。
後世の映画史に延々語り継がれるであろうダンスのシーン。
死を前にしてありありと描き出される生きる喜び。"かけがえがない"とはどういうことかを作品を通して掴まざるを得なくなる。
今日はこんなに空が晴れてるよ。
みんな外に出よう。幸せだね。
レナードの朝は、DVDでもブルーレイでも改めて買いなおすぐらい好きな作品でした。
あれはハッピーエンドとは言えないものの、悲しさもありながら後味の悪くない、鑑賞して良かったと言える名作の映画でした。
好きな人は何度も観るかもしれないけど、いまや地上波の映画放送も視聴率の問題か、過去の名作をゴールデンタイムではなかなかやらなくなっているけど、こういった機会に放送してくれたら、興味の無かった人も見るきっかけになるかもって思うのだけど。
デニーロ、アルパチーノらの名優が亡くなる日も近いんやろなー…
レナードの朝は、友人で興味のある人がいなくて、1人で見に行った映画。
でもいろいろ考えさせられる映画だったので、1人で行ってよかったと思った。
「レナードの…」は衝撃的な映画だった。
見終えた時の気持ちは筆舌に尽くし難い。
ロビン・ウィリアムズ氏は素晴らしい男優だった。
認知症の初期症状に悩まされた上での自殺と聞いて
いる。
残念だ。
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