ミュージシャンで俳優の浜野謙太さんの異例の配役が話題になっています。一体どういうことなのでしょうか?関連記事を元に紐解いていきましょう!!
浜野謙太 異例の「いだてん」の配役がヤバい!?
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浜野謙太がいだてんに再び出演??
浜野謙太さんのバンド在日ファンク
コチラが浜野謙太さんの異例の配役に関する記事詳細です↓
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浜野謙太 異例に関する記事
NHKは20日、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の新キャストを発表。“ハマケン”ことミュージシャンで俳優の浜野謙太(38)が歌手の三波春夫を演じることになった。浜野は第9話(3月3日)で初代内閣総理大臣・伊藤博文に扮しており、同一ドラマで血縁のない全くの別人を演じるのは異例。
歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(49)がダブル主演を務める大河ドラマ58作目。2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(49)が大河脚本に初挑戦し、オリジナル作品を手掛ける。20年の東京五輪を控え、テーマは「“東京”と“オリンピック”」。日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。
放送中の連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)で子役の粟野咲莉(9)がヒロイン・奥原なつの幼少期と、なつの妹・千遥(清原果耶)の娘・千夏を演じたり、また「いだてん」で女優の杉咲花(21)が女子スポーツの先駆けとなったシマと、その娘・りくを演じるなど、血縁のあるケースの同一ドラマ内1人2役は多々あるが、血縁のない全くの別人となると珍しい。
浜野は自身のツイッターで「『西郷どん』に続き、伊藤博文役で出演していた大河ドラマ『いだてん』ですが、大根監督采配(?)によりBack Again!三波春夫さん役で出演させていただきます。出演はもう少し先になりますがお楽しみに~」と呼び掛けた。
この日発表された新キャストは最終章「1964年東京オリンピックに関わる人びと」。脚本家・映画監督の三谷幸喜氏(58)は東京五輪の公式記録映画「東京オリンピック」(65年公開)の総監督を務めた市川崑、俳優の松田龍平(36)は国立代々木競技場を設計した建築家・丹下健三、タレントの井上順(72)は東京オリンピック組織委員会会長・津島寿一、落語家の立川談春(53)は内閣総理大臣・池田勇人、俳優の井之脇海(23)は最終聖火ランナー・坂井義則、お笑い芸人のカンニング竹山(48)は国立競技場のすぐそばにある食堂「水明亭」の店主を演じる。
引用元:「いだてん」浜野謙太 伊藤博文役に続き三波春夫役で出演!血縁のない全くの別人2役は“異例”
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浜野謙太 異例に対してのネットの反応
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ハマっていたし、歌も上手でした。
(演歌調の歌い方を練習したんでしたっけ?)
三波春夫役、納得の配役です。
楽しみにしています。
かっこいいんですよ!
「ポイズンドーター・ホーリーマザー」の
ストーカー役、なかなか良かったわ!
演技上手ですよね。
決してイケメンじゃないけど
すごく存在感ある。
人柄もよさそう。
今回は三波春夫役という事でどれだけ本人に近づけるか楽しみ。