ドアバイザー 装着理由が人気なくてワロタwww

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ドアバイザー 装着理由が話題になっています。

 

車に付いているドアバイザー、あれの本当の装着理由を知っていますか??

 

コチラがドアバイザーの装着理由に関する記事詳細です↓

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街中を走行しているクルマをみると、ドアバイザーを装着しているクルマをよく見かけます。しかし、そのほとんどが国産車で、輸入車やスポーツカーに装着されていることは珍しいです。

ドアバイザーとは、クルマのドア上部に付いている樹脂製のカバーです。新車購入時にオプション品として購入するか、カー用品店で後付けすることができます。

ドアバイザーの装着メリットは、悪天候時などでも車内換気ができるということです。また、夏場であれば、駐車する際に窓を開けて、車内温度の上昇を抑えるなどの対策として用いられます。一方、走行時の風切音の原因となったり、洗車時の洗いづらさが装着のデメリットといえます。

では、なぜ国産車と輸入車やスポーツカーでは装着率に差がでるのでしょうか。ドアバイザーのオプションを購入する理由について、ホンダディーラーのスタッフに話をうかがいました。

──ドアバイザーは、どういった理由から装着されるのでしょうか。

ドアバイザーは、ディーラーオプションではありますが、新車付属品という形で、フロアマットなどと一緒におすすめをして、お客様に必要の有無の判断をお願いしており、新車購入車の6割から8割程度の方が装着されています。

また、装着される方には、お子様がいるご家庭で、車内の換気目的で窓を開けたいといった理由が多いです。

しかし、輸入車ではドアバイザーを装着しているクルマはあまり見かけません。多数の輸入車ブランドを扱っているヤナセのスタッフにうかがってみました。

──ヤナセではドアバイザーをどのように扱っていますか。

見積もりの中には、ドアバイザーの項目を設けております。お客様のご希望がなければ積極的におすすめすることはありません。これまで装着していた方や、たばこを吸う事を知っている方であれば、おすすめしています。参考値ではありますが、2018年1月1日から同年8月31日までの新車販売台数の内、装着率は約22.5%になります。

──輸入車を購入される方が、ドアバイザーを装着しない理由は何でしょうか。

理由としましては、特に輸入車はボディデザインを楽しまれる方が多く、そこにドアバイザーを装着する必要はないとされる方が大半だと思われます。なかには、ドアバイザーを“かっこわるい”“古い”と感じる方もいるようです。

最近のクルマは、車内の換気機能も良くなっているので、窓を開けなくても車内をリフレッシュできる、ということもドアバイザーを装着しない理由ではないかと思います。

国産車と輸入車では、ドアバイザーに対する考え方の違いが装着率の差になっているようです。また、ドアバイザー自体にも変化があるといいます。ホンダの純正部品を扱っているホンダアクセスに、ドアバイザーの現状についてうかがいました。

──ドアバイザー装着率の推移はどのようになっていますか。

具体的な数字ではありませんが、2010年から2017年の装着率変化は約6%減となっています。ドアバイザーは、機能性の商品です。昔はたばこを吸われる方も多く、ほとんどのクルマに装着されていましたが、最近では減ってきている傾向にあります。

──空力などのデメリットはありますか。

空力と言うよりも、風切り音がしてしまうことがデメリットとして上げられます。純正メーカーとしては「ドアバイザーを付けたらいきなりうるさくなった!」とはいきませんので、大きさをなるべく小さくし、それでいて十分換気ができるように考えて開発しております。昔は、ぼこっと膨らむような造りでしたが、最近は出来るだけ平らで、装着していてもスッキリした見た目で、出っ張らないような造りになっています。

国産車の装着率6割以上 ドアバイザーなぜつける? 輸入車は非装着率高く「かっこ悪い」
ホンダ「N-VAN」の試乗車(ドアバイザーあり)
また、ホンダ「S660」といった、物理的にドアバイザーを付けることが出来ないオープンカーのような車両であれば、そもそもドアバイザーのご用意はしていません。

たくさんのメリットやデメリットがあるドアバイザーですが、喫煙者の減少だけでなく、見た目がよくないなどの理由からも装着率が減ってきているようです。前出のヤナセスタッフは、「今後、ドアミラーレス化にもなっていく時代です。クルマの空調機能もさらに進化すれば、ドアバイザーもさらに減っていく傾向にあると思われます」と話します。

クルマの進化によって、なくなる可能性もあるドアバイザー。今後クルマを購入する際は、用途に合わせて装着の有無を考えてみるのがいいかもしれません。

引用元:国産車の装着率6割以上 ドアバイザーなぜつける? 輸入車は非装着率高く「かっこ悪い」


ドアバイザーの装着理由は

 

”悪天候時などでも車内換気ができる。”

 

”夏場でも窓を開けて駐車できるので、車内温度の上昇を抑えられる。”

 

だそうです。

 

2018年の新車販売台数の内ドアバイザーの装着率は何と約22.5%とかなり少ない様ですね。

 

確かに街でもあまり見なくなった気がします〜

 

全然知りませんでした(^^;)

 

今回のドアバイザー 装着理由についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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ネットの反応

入車って日本車のようにベースの車にひとつひとつオプション検討っていう売り方、買い方しないからじゃない?
「必要なものは全部ついてます」っていう状態で買ってるから、いちいちドアバイザーについて気にしなかった。確かについてれば便利かもしれない(笑)

 

高温多湿で雨の多い日本には必要なもの。輸入車との比較は無意味。

 

カッコ悪いと思う人は付けなければいいだけの事。外車はカッコ優先?そんなことないと思いますが・・・・。

 

輸入車でもバイザーは必要です。雨の時換気にも窓を開けた時にも直接風が巻き込まないで非常に便利です。見た目はスーパーカーではないので全く気にならないと思います。

 

今回初めてドアバイザーなしの車を購入したが降雨や降雪時に特に困った事もなかったので、私個人の考えではもうつけなくてもいいやと思いました。

 

便利なのは知っているけれど、ドアバイザー付けるとボテってしてしまうんだよね。
ドアバイザーはキライだったけれど、リアバイザーは好きだったなぁ。

 

Dラーが潤うための定番OP
付けたほうが安くなるという意味不明なカラクリ
フロアマット、ナンバープレートカバー、ドアバイザーetc のセット買って、
マット以外は全部オークションに流してます 笑

 

機能の為に後付した物は基本ダサいかと…機能的に意味があって格好いいなら、最初からデザインに取り入れられているはず。

 

別名「スモーカー・バイザー」ですから
タバコを吸うバカが減ったってことでしょ

 

意外と高いのでつけるのやめようと思いましたが、ディーラーが勧めるのでつけました。
最近は雨も多く、エアコンを消してる時の換気に役立っています。
最近はデザイン的にも目立たないし、外見より機能性と性能で購入したので付けてよかったかなと。
まあ無くてもすごく不便というわけでもないので、好みですね。

 

フーガには曇り取り機能があります。でもやっぱり窓を開ける方すぐ視界回復。曇り止めのクリーナーやったら一年経つと取りにくい膜で光に反射するし、曇りが以前より酷くなった。バイザーは貴重だよ。最近はスリムなったから。昔のどデカイバイザーは流行ったがカッコ悪いと思った事はあったから初代のフーガには付けなかった。

 

輸入車が付けてないからといって、特段記事にするような内容ではなかった…

 

日本車の販売店はフロアーマット、ドアバイザー、マッドガードなどセットオプションにして値引きを大きく見せたがる。仕事や通勤で使う人は確かにドアバイザーはあった方が便利かもしれない。個人的には少し開けると防犯や虫などが気になり、素材の老化や風切り音なども激しいので不要。駐車時に少し開けておくなど治安のよい日本ならではないだろうか。

 

これって格好や新旧で着ける物ではなく、実用で着けるアイテムじゃないかな?
一般道を走る程度で軽量化やエアロ、高価なホイルや○連のメーターが必要なのか?とは感覚的にも意味が違うと思う。

 

友達に便利だと言われて、オプションで付けたけど、確かに便利。
外人は雨に濡れるのあんまり気にしないから付いてないのだろう。
それを、無理して真似るのは逆にダサい気もする。

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