小芝風花 声優初挑戦が話題になっています。
女優の小芝風花さんが映画『くるみ割り人形』で声優に初挑戦をする事がわかり注目を集めています!!
コチラが小芝風花さんの声優初挑戦に関する記事詳細です↓
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『美女と野獣』のディズニーが、チャイコフスキーの名曲『くるみ割り人形』を映画化。キーラ・ナイトレイ、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミランら豪華キャストが集結する本作の、日本語吹替キャストに女優の小芝風花、声優の坂本真綾、小野賢章が決定した。
聡明で豊かな想像力を持つ14歳のクララは、最愛の理解者である母を亡くし、心を閉ざしてしまう。そんなクララをくるみ割り人形が秘密の王国へと誘う。それは亡き母に隠された真実を知る冒険の始まりだった……。
今回、クララの吹替を務めるのは、声優初挑戦となる小芝風花。2015年『魔女の宅急便』の主人公キキ役で映画デビュー。その後も、連続テレビ小説『あさが来た』など、着実にキャリアを積み重ねてきた小芝が、持ち前の演技力でオーディションを勝ち抜いた。
抜擢された感想を「ディズニーというだけでも嬉しいのに、小さいころから知ってる『くるみ割り人形』という作品で声をやらせてもらえるんだというのは、本当に嬉しかったです」と語り、「クララはお母さんを亡くして心を閉ざしてしまっている部分もあるんですけど、ちょっとしたきっかけで自信を持ったときの行動力がすごくある子。そういうところは似ているのかなと感じました」とクララという役柄への親近感を語った。
そして、クララを美しいプリンセスに変身させる、お菓子の国の統治者シュガー・プラム役を坂本真綾が担当。「シュガー・プラムを演じるキーラ・ナイトレイさんが、今まで見たことがないほどにエキセントリックな役づくりをしていて、その新鮮な魅力に惹き込まれました。この役を楽しんで演じているのが伝わってきて、私も思い切り楽しみながら収録に臨むことができました」とコメントを寄せた。
また、くるみ割り人形のフィリップ役を演じた小野賢章は「フィリップは不思議な国に迷い込んだクララと共に行動する頼れるナイトのような存在です。周りのキャラクターと関わることで変わっていく、フィリップの感情の変化に注目していただきたいです!」と、本作の見どころを語った。
『くるみ割り人形と秘密の王国』
11月30日(金)全国ロードショー引用元:小芝風花、坂本真綾、小野賢章、ディズニー『くるみ割り人形と秘密の王国』日本語吹替声優に
小芝風花が「くるみ割り人形」ヒロインの吹替担当、坂本真綾と小野賢章も参加 #くるみ割り人形と秘密の王国 #小芝風花 #坂本真綾 #小野賢章 https://t.co/Evhh2KmE7l pic.twitter.com/EumLi5I2du
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2018年10月9日
めざましテレビより⏰#小芝風花 #くるみ割り人形と秘密の王国 pic.twitter.com/VnjH7NCbpp
— daö_Originals1970@fukalien (@dao_Originals) 2018年10月9日
今回の小芝風花さんの声優初挑戦についてネットの反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
小芝風花、最近、Eテレの100分で名著に出ていたが、読みはうまかった。楽しみです。
魔女宅の頃に比べると、随分垢抜けたね。
風花ちゃんかわいい!
チャイコフスキーくるみ割り人形流石に素晴らしい特に金平糖の踊りが良い。くるみ割り人形原作は複雑怪奇ややグロテスク感もあり小さい子にトラウマな部分も有るのではないかな。ディズニーが実写版とは全く知らなかったけどどうなんだろう。観てみるかな。
この子は可愛くて好きだけど、吹き替えは本職の声優さんにやってもらいたいわ
初めて見たときお人形さんみたいに目がきれいで真っ白で可愛い子って思ったけど、それだけじゃ芸能界ってダメなのね。陰ながら応援しています。
朝が来たで波留の娘役で脚光を浴びたけど脇役ばかりで目立たない。それほど演技が下手なわけでないのに不思議です。頑張れ小芝風花
坂本さんの声好きです。
プロの声優さんも主要キャラを担当しているとのことで正直ホッとしました。。
ディズニー関係なく、タレントや俳優さんをキャスティングしないでプロオンリーに任せてるっていう選択は、もうないのかな。
上手な方もいればそうじゃない方もいるので、一概には言えないのだけども。
小芝さんがどんな感じなのか楽しみにしておきます。
小芝風花は演技力や経歴がすごかった! これからの活躍に期待です!
小芝風花ちゃんの吹替合ってると思う!元々発声が声優ぽかったし、100分de名著での朗読もすごく良かったし
私の推しの小芝風花ちゃんがディズニー映画で声優ですって!!
これはかなりの大抜擢だね。
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