高瀬アナ 朝ドラ送りが話題になっています。
NHKの高瀬アナの朝ドラ送りの命名が注目を集めています!!
コチラが高瀬アナの朝ドラ送りに関する記事詳細です↓
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NHKの高瀬耕造アナウンサーが24日、同局「おはよう日本」の“朝ドラ送り”で、「まんぷく」に亡くなった咲(内田有紀)がひんぱんに夢枕に立つことを「わろてんか現象」と名付けていることを明かした。
高瀬アナはエンディングで「続いては朝ドラ『まんぷく』です」と紹介した後「亡くなった咲姉ちゃんがわりと、たびたび出て来てくれる」と、最近の「まんぷく」では、咲が鈴(松坂慶子)だけでなく、福子(安藤サクラ)の夢枕にも立つようになったことに言及。そして「これを『わろてんか現象』と勝手に呼んでおります」とコメントし、番組を終えた。
高瀬アナが言った「わろてんか」は、昨年の朝ドラ。ヒロイン・てん(葵わかな)の夫の藤吉(松坂桃李)が、亡くなった後もひんぱんに“幽霊”として登場することが話題となっていた。
この高瀬アナの命名にネットも「わたしも思っていましたが」「やはりそう思われましたか」「高瀬さんも思ってたんやな」「確かにちょっと頭をよぎっていたのは否めない」など同調意見も。一方で「てるてる家族現象と言って欲しかった」「わろてんか現象との決定的な違いは、夢だと明らかにしていることかな」「華丸さんに見解を聞きたいわ。個人的には似て非なるものかと」などの反論意見も挙がっていた。
引用元:高瀬アナ、咲姉ちゃん頻繁登場は「わろてんか現象」朝ドラ送りで命名
今回の高瀬アナの朝ドラ送りについてネットの反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
NHKのドラマは比較的頻繁に幽霊が出るw
だ始まって一ヶ月経ってないから、咲さんが人気だからとかではなく普通の演出でしよ。朝ドラはかなり前から収録してるらしいし。
過去の朝ドラで最初のほうに出ていた人がファンの要望が多くて再登場なんて事ありましたよ。今みたいなネット時代ではないから、ハガキとかでしょうね。
あまり出過ぎるとくどいけど、福ちゃん夫婦が鈴さんとうまく行くようになるまでは出てほしい。
わろてんかのときとはちょっと違うと思うけどね
あの時は幽霊みたいな感じで本当に守護してるような
感じで出てきていたけど
こんどのはあくまでも夢の中の存在で
母親や福子の心情が反映されたもので
故人と話してるというのとは違うと思う。
高瀬さん、
前作に比べて朝ドラ送りが多くなってきたので良かったです。
前作はとにかくコメントのしようが
無かったですからね・・・。
私もわろてんかの事は思い出してたけど、その時程不快じゃないのよね
わろてんかの時は、鈴鳴らして呼び出せるようになってたし、曜日も固定だったし、見ててハイハイって感じだった
そしてだいぶ遡るけど「あぐり」の時も野村萬斎の人気のせいか、死後もエイスケさんがちょいちょい登場してたよね
わろてんかはチーフプロデューサーの松坂桃李ゴリ押し感が半端なかった気が…。
ヒロイン役の葵わかなが昔を思い出す時の回想シーンで(新井美羽ちゃんを含めて)全員子役でなく松坂でなきゃダメと言う意向から松坂が初回から出まくってた
姉ちゃんが出たときは嬉しかったな。高瀬アナの朝ドラ送りが見れない地方で残念( ´・ω・` )
竹内都子さんが登場したので、大阪制作の朝ドラとして(カーネーション)に続く傑作の予感がする。
最初内田有紀さんが出てきた時はわろてんかじゃん、って思いましたがすずさんやふくちゃんのやりとり(台詞)や演技力で取り立てて変な演出だなぁとは思いません。
でもあまりにもくどかったらちょっと…
わろてんかのは幽霊だね。
松坂桃李のファンへのサービス。
あれは、鬱陶しかったな〜
鈴さんの場合、
自分の夫じゃなく、咲が出てくる辺り、日本人の母親っぽい。
やっぱり夫よりも、どっちかというと、自分の子供の方が思い入れが強いよね。
高瀬アナが7時のニュースを担当してからの朝ドラの中で命名するとしたら、わろてんかを引き合いにするのは妥当と思う。
隣のお父様と二人セットで出てきたらべっぴんさん現象
宴会の隅で一杯やってたらカーネーション現象
わろてんかの松坂桃李は不自然な演出だった。
夢ではなく、現実に死んだ人と喋ってた。
まんぷくはそれぞれの理想が作り上げた夢だという感じ。
だからわろてんか現象ではない。
ちゃんと見てるのかね?
わろてんかは松坂桃李を出すためだけに
やってた感じがした
咲ねえちゃんが人気あったから出すって
いうのはあるにしても、まんぷくの方は
それぞれの心情に合わせて、あくまでも
夢として出てるだけなんで、変な
いやらしさは感じない
夢ネタとしてさらっとやってるけど、結構画期的な表現だと思う。
故人が導いてくれるとか、夢枕で真実に気づくとか、まずそういう美談チックな表現しか見たことない。ホラー以外では。
発想の自由さが楽しく羨ましい。
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