杉原愛子 腰痛の真相がヤバい.....

杉原愛子 腰痛の真相がヤバい.....

杉原愛子 腰痛が話題になっています。

 

体操の杉原愛子さんが腰痛を抱えたまま調整を続けていることがわかり注目を集めています!!

 

コチラが杉原愛子さんの腰痛に関する記事詳細です↓

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体操世界選手権の女子公式練習が23日、ドーハの試合会場で行われ、杉原愛子(19=朝日生命)は激しい腰痛を抱えながら全4種目を通した。座薬も使用したが「歩くだけでも痛い」状態。それでも「やらへんかったら外される。自分から出る可能性をあきらめたらゼロになってしまうので、やりきりました」と本来の難度からは下げた。この日の試技次第では補欠の内山由綺(スマイルク)を日本から呼ぶ可能性もあったが、立ち消えた。

杉原はリオデジャネイロ・オリンピック(五輪)団体総合4位入賞に貢献した1人。団体3位以内で東京五輪の出場権が得られるだけに「1種目でも貢献したい」と、28日の予選に向け、必死の調整を続ける。(ドーハ=高場泉穂)

引用元:体操杉原愛子「外される」激しい腰痛耐え必死の調整


「歩くだけでも痛い」

 

「やらへんかったら外される。自分から出る可能性をあきらめたらゼロになってしまうので、やりきりました」

 

 

↑座薬を使用してまでやるとは凄まじい根性ですね。。。。((((;゚Д゚)))))))

 


今回の杉原愛子さんの腰痛についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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ネットの反応

どうして スポーツ選手は自分の競技しか練習しないんだろう。ボディメンテナンスして怪我をしない身体作りも大切だよ。ピラティスとかジャイロとか どの競技にも通じるトレーニングをインターナショナルレベルの選手には子供の頃から取り入れていかないと。
大人になってプロになってから「身体作りをやり直しています。」ってよく聞くけど 遅いんだよ。

 

美談のつもりだろうけどこの手の情報を聞くと痛々しくて逆に見たくなくなる。

 

程度があるだろうけど、腰痛に耐えるってすごいわ。

 

チームスポーツであればコンディション不良なら辞退も考えるべきだけど、個人競技なら難しいなぁ。

 

取り巻きに腕の良い整体やカイロプラクティックの施術屋いないのかな?ベッドで寝てたりフカフカの布団で寝てたりしたらアウトだし、多分胸椎8番と腰椎4、5番、仙骨の歪みでしょう。若いしきちっと整えたら一週間くらいで痛みは治るはず。痛み止めは将来的に認知症になるからやめた方が良い。

 

アスリートと称される方々で故障なく万全という方がいるのでしょうか。肉体的、精神的限界を超えるべく常に挑戦されていて方々に辞退しろだの棄権させろだの軽々に言うことが正しいのでしょうか。
監督、コーチ、選手で話合い結論をだすべきことであり、外野がとやかく騒ぐべきではない。

 

選手生命の短い競技ではあるが、残りの人生の方が圧倒的に長いのだから障害が残らない程度にした方が良いと思います。
監督やコーチも含め、周囲のスタッフももう少し考えてあげた方が良いのでは?

 

この状況なら指導者が「外す」という決断をすべきなのでは…
少なくとも自分が指導者なら,監督の権限で外して結果が悪かったときの責任は自分が取ります。
まだ10代,指導者の一番の使命は「メダルを獲る」よりも「安全に家に帰す」ではないのだろうか?

 

腰痛はホントにつらいです
まして体操は腰の健康は非常に大切
悪化したら今後運動出来なくなるかもしれないので養生すすめたいけど、外されたら次は無いんだろうね

 

結局、日本人は何も学んでいない。
そんなコンディションなら練習すらしてはならない。

 

28日の予選に向け、必死の調整を続ける
この前の駅伝を見て体調不良なら即中止にさせないのはおかしい とわめいていた連中はどう言うかねー。
本人がこれと決めて努力していること、外野が安易にアレコレ言うべきことじゃないわ。

 

健康で普通に不自由なく生活したいなら、適度な運動くらいでスポーツをやらないに越したことはない、人間スポーツをする体にはできてない

 

どのスポーツ選手もどこかしらに痛みを抱えて出られる出られないの間を行ったり来たりしていると思います。
でも歩くなんて日常生活以上の普通の行動で、それすら支障をきたしているなら休んだ方がいい。
これからの人生、やりきった達成感より、休まなかった後悔の方が年々大きくなると思います。

 

選手生命どころか、今後の通常の生活にまで支障をきたすようなら、大事をとってほしい。
自分の体を第一に考えたほうがいいよ。

 

かわいそう。ここまで死ぬ思いで頑張ってきたんだろう。チャンスは、体操界ではそれほどあるわけではない。難しい選択だと思う。
報われることを願う。

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