渡邊雄太 史上2人目の記録がヤバ過ぎる.....画像&動画あり

渡邊雄太 史上2人目の記録がヤバ過ぎる.....画像&動画あり

渡邊雄太 史上2人目が話題になっています。

 

バスケットの渡邊雄太選手が史上2人目となるNBAデビューを果たし注目を集めています!!

 

コチラが渡邊雄太選手に史上2人目に関する記事詳細です↓

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渡邊雄太がNBAデビューを果たした。10月27日に行われたサンズとのホームゲーム、渡邊は開幕から5試合目にして初めてベンチ登録された。

試合は第2クォーター早々にグリズリーズが20点以上のリードを奪い、そのまま進む一方的な展開に。デビン・ブッカーがケガで欠場したサンズは攻守ともに噛み合わなかった。4クォーター残り4分半、111-86と勝敗が決したところで渡邊がコートに送り出される。この瞬間、渡邊は田臥勇太に続きNBAでプレーする2人目の日本人選手となった。

サンズも試合をあきらめ控えメンバーを投入する状況、渡邊はアグレッシブに2つのリバウンドを奪取。攻めに転じては右ウイングの位置から1on1を仕掛け、フリースローを獲得。これを2本とも確実に決めて2得点を記録した。その直後に速攻から走った渡邊がディロン・ブルックスへ好パス。ブルックスがこのままアシストも付くところだったが、ブルックスはデビューの渡邊に気を遣ったのか、アリウープを狙うパスをリターン。これに反応できずに渡邊にターンオーバーが付いたが、これはご愛敬。

ガベージタイム(勝敗が決した後の時間)でのプレーとなったが、2得点2リバウンドは上々のデビュー。ケガ人が重なり早々に巡ってきたチャンスで結果を出すことができた。Gリーグ開幕を前にグリズリーズでデビューできたのは最高のシナリオと言っていいだろう。今後、信頼を積み重ねて出場機会を増やしていきたい。

引用元:渡邊雄太が日本人2人目のNBAデビュー!  フリースローで2得点、2リバウンドを記録


今回の渡邊雄太 史上2人目についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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ネットの反応

すげぇぇぇぇぇ!!!
緊張したでしょうが、落ち着いてしっかりと仕事ができました!FTゲットし、しっかり決めたのはさすがです。アリウープはむしろパスが低くて・・・。
今回DFでもしっかり対処できていましたが、次もあるでしょうから、DF&スリーでインパクトが残るとうれしいです。

 

ついにNBA公式戦デビュー本当に良かった!
初得点のフリースローが入った時にガソルが手をたたいてくれたのも何となく嬉しかったな。
アーリーウープやシュートブロックもすれば絶好のアピールとなりましたがデビュー戦としては上々の感動でした。
少しずつ試合時間を増やしていって、コンリーやガソルと同時にコートに立つところも見たいものです。
この先、期待が膨らむばかりのデビュー戦で次戦のウィーザーズ戦の出場も期待してます、頑張れ渡邊雄太。

 

ブルックス良いやつやん。チームメイトもコーチとかもみんなデビュー戦祝福してくれて、良いチームだ。

 

短い出場時間の中で上々のNBAデビューだった。自分の役割をしっかりとこなして、今後はプレイタイムがもっと長くなっていくことを期待!

 

歴史的快挙だけど渡邉はNBAデビューしただけじゃ満足しないだろうし NBAの試合に登録出来る期間で結果を出す事を期待してます。

 

おめでとう!!
背が高くて動けてディフェンスもシュートも上手いから、正直田臥より期待できるね。

 

大差リード時とはいえあっさりデビューを飾ったのは凄いな

 

いきなり競った展開では使ってくれないだろうから、まずはこういった試合から徐々に信頼を勝ち取って行かないといけないのは当然だから、最初はこれでいい。
むしろ、デビュー戦としては上出来なのでは?
いずれ接戦で使ってもらえるように頑張って下さい。

 

意外と言っては失礼かもしれないけど、かなり早いデビューになったんじゃないかと思います。
今回は小さな一歩だけど、これを積み重ねて信頼を勝ち取ってもらいたいです。

 

アリウープが合えば最高だったがまぁスピンターンとかのキレ悪くなかったしFT両方沈めたのはgoodだね!
地道ながら着実に道を歩んでて嬉しいばかりだよ

 

はじめの一歩を踏み出した!
最後のゆるい展開ではなく、拮抗した試合でこそディフェンス力は活きるから、そこを期待したい。

 

NBAデビュー、嬉しい記事ですね。もっと時間がかかるものだと思っていたので、尚更です。いづれ日本人プレーヤーとして初スタメン出場してほしいです。頑張れ、渡邊雄太選手!

 

とりあえず試合展開に感謝。
さらなる活躍を期待しています。

 

先ずはコートに立つこと。
そして結果を出すこと。
まだまだアメリカでは大多数のメディアやファンが
「どうせ日本人でしょ?」
「NBAで通用するわけない」
の印象のはず。
ひとつひとつクリアしていって欲しい。
そして、次の選手が続いて、日本のバスケ界も盛り上がってほしい。

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