トルソワ 驚異の衝撃動画はコチラ!!

トルソワ 驚異の衝撃動画はコチラ!!

トルソワ 驚異のジャンプが話題になっています。

 

ロシアのフィギュアスケート女子、トルソワ選手がインスタグラムにUPした驚異のジャンプ動画が話題になっています!!

 

一体どんな動画なんでしょうか??気になりますね^^

 

コチラがトルソワ選手の驚異に関する記事詳細&動画です↓

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トルソワ 驚異の詳細

 

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フィギュアスケート女子の14歳アレクサンドル・トルソワ(ロシア)が驚異の4回転ルッツ―3回転ループを練習で成功させた。実際の様子を自身のインスタグラムに動画付きで公開し、ロシアメディアも反応。海外ファンは「なんてことだ」「信じられない」「君は偉大なチャンピオンになれる」と驚きが広がっている。

驚異の14歳がまたやってのけた。トルソワは自身のインスタグラムで驚きの動画を公開している。黒の練習着で氷上を滑走するトルソワ。後ろ向きになり、思い切って踏み切ると4回転ルッツを着氷させた。しかし、本当の驚きは直後だ。すかさず3回転ループを跳ぶと、踏ん張って見事に成功させたのだ。

ロシアメディア「sports.ru」は「トルソワがトレーニングで4回転ルッツと3回転ループジャンプを披露」と見出しを打って特集。驚異のコンビネーションは基礎点が16.4点もあり、過去に誰も公式戦で成功させたことがないことも伝えた。トルソワが公開した動画を目の当たりにしたファンも驚いている。

「なんてことだ。アメージング」「素晴らしい。このままの調子を維持して」「可愛くて素敵」「クール。信じられない」「グレート。彼女なら簡単にやってのける」「君は偉大なチャンピオンになれる」「あなたはスーパー」「クレイジー」などと海外ファンからコメントが殺到。大きな反響を呼んでいた。

トルソワは今季のジュニアGPシリーズで国際スケート連盟(ISU)公認大会では女子初となる4回転ルッツに成功したばかり。日本では紀平梨花(関大KFSC)が3回転アクセル―3回転トウループを成功させて注目を浴びたが、若い世代を中心に女子もどんどんとジャンプが高難度化している。

引用元:14歳トルソワ、驚異の4回転ルッツ―3回転ループ着氷 達成動画に海外衝撃「なんてことだ」


そしてコチラがトルソワ選手が披露した驚異のジャンプ動画です↓

 

トルソワ 驚異のジャンプ動画

 

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めっちゃ回転していますね!!Σ(・□・;)

 

今回のトルソワ 驚異についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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トルソワ 驚異についてネットの反応

フィギュアの進化は凄いな
そのうちプロペラみたいにそのまま飛んでいきそう

 

確かに凄いが、肝心なのは20近くになっても飛ぶことができてるかどうか

 

体型が変わって飛べなくなる。
ジュニアだから飛べるというのも皮肉なもんだ。

 

真央ちゃんも14歳のころは飛ぶ鳥を落とす勢いだったねえ、問題は体が大きくなっても出来るか、そこに尽きる、まだ未知数

 

跳んだり跳ねたりは
この年がビークなはず

 

凄い!凄いけど先日テレビで彼女をみたら体がすごく細くてそちらの方が気になりました。
4回転は身体にすごく負担がかかると聞きます。これから成長するでしょうし無理をして壊れないかが心配ですね。

 

こどもに軽業仕込んでる感があるんだよなぁ

 

素直にすごいと思うし、人間の限界に挑戦していることに尊敬もします。
ただ、解説の織田信成さんが「練習で単発に跳ぶのと、試合で曲に合わせて一連の流れで跳ぶのとは全く別物」と言われてました。
この動画見ると2つ目降りたところでオーバーターンが入っていて、さすがにこれだけ回転させると身体の制御も難しいのかなーという気もします。
試合で成功すれば優勝、失敗すると演技全体が崩れる可能性もあり、ホームランか三振かという選手になるかも。でもそういうのも大きな魅力ではありますね

 

「演技」競技なのに評価されるのはジャンプの回転数ばかり。
演技やめてジャンプと回転数だけで競えばいい競技になるのに。

 

ロシアの選手たちは本当に綺麗な方が多いですね。これからも楽しみにスケート見ていきます。

 

リプニツカヤ兄貴もそうだったけど成長したら難しくなるんだろうな
凄い才能だけど頑張ってほしい

 

問題はこれから更に成長していく体と繊細なバランス感覚の調整にある。
身長が伸びるのはもちろん、女子は第2次成長で柔らかな脂肪が部分部分に付いてくるのでそこで皆壁に当たってしまう。
真央ちゃんもまさにそこに悩んでいたと思う。
素晴らしい選手が出てくるのは喜ばしいが、あまりにジャンプに比重をおきすぎて選手生命が短くなってしまわなければ良いのですが。

 

ロシアの選手は10代半ばがピーク。ザギトワでさえ次の五輪が約束されてるわけではない。
この選手の持ち味がジャンプであるとすれば、4年後までその身体バランスと跳躍力を維持発展させられるのか、だろうな。
成長によって体重は自然に増加する。(筋肉は重い)
それを抑えて無理なダイエットをすれば筋肉が落ちる。
またシニアに上がれば「表現力」というもう一つのハードルが突然上がるのだ。
他の選手ももちろん同様だが、ジャンプという強みがあるだけに両方を兼ね備えた浅田真央のような「万能型」でない限り、こちらに苦しむことになるだろう。
ともあれ世界のフィギア全体の潮流が、「ジャンプ重視」から「表現重視」に移行しつつある中、こういうジャンパーが出てきたこと自体は素晴らしいと思うのだが。

 

もうひとりね四回転少女、ザキトワと同門の「アンナ・シェルバコワ」もいるよ。めっちゃ可愛いよ。四回転軍団が出てくるのは次? 次の次? 兎も角ロシアは凄い。

 

羽生くん、女子が4回転なら男子は5回転とばないとダメじゃん?ww女子と男子の差がここまでないスポーツもめずらしい

 

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