先ほど「ボクらの時代」で放送されたマルシアさんの苦悩の内容が話題になっています。
マルシアさんといえば日系ブラジルとして来日し歌手として成功したイメージが強いですがそんな彼女にも深い苦悩の日々があったそうなんです!!
一体どんな内容なのか気になります!!
コチラがマルシアさんの苦悩に関する記事詳細です↓
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マルシア 苦悩に関する記事
歌手のマルシア(49)が13日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・前7時)に出演。離婚問題などで苦悩した過去を明かす。
今月で歌手デビュー30周年を迎えるマルシアは来月開催する記念ライブにもゲスト参加するほど公私ともに仲の良い先輩だという由紀さおり(70)、そして昨年末に30回目の“紅白出場”を果たした坂本冬美(51)とともに出演。
ブラジル・サンパウロ州出身の日系3世であるマルシアは、17歳の時、日本の放送局がブラジルで開催した歌謡大会で優勝し、ブラジル代表として初来日。その後、同大会で審査員を務めていた作曲家・猪俣公章さんにスカウトされ、弟子入り。2年以上にも及ぶ内弟子生活で徹底的に鍛えられた。
その頃出会ったのが、同門の“姉弟子”であった坂本。共に切磋琢磨(せっさたくま)しながら内弟子修行に励んだ2人は、今でも姉妹のように仲がいいという。
厳しい修行の末、今からちょうど30年前の1989年1月、師匠である猪俣さんが作曲した「ふりむけばヨコハマ」でついに歌手デビュー。同年の「日本レコード大賞」では見事“新人賞”を獲得し、翌年には「紅白歌合戦」にも出場した。
その後、バラエティー番組などにも活躍の場を広げ、またミュージカルでも高い評価を受けるなど一見順風満帆な歌手人生を送っているマルシアだったが、この30年の間には、さまざまな葛藤があったことを番組で明かす。
「(離婚など、いろいろなことがあった結果)自分に負けてしまって、1年間くらい芸能界から身を引いてしまった」と、姉のように慕う先輩の前で10年前の苦悩を告白。そして、2人からの励ましの言葉に思わず涙があふれる場面も。
マルシアは収録後、「歌手として、先輩の背中を追いかけられることがどれだけ幸せなことかと、感謝の気持ちでいっぱいになりました」と話し、「お二人のように、これからもたくさんの歌を届けていけるよう、私も頑張ります」とコメントした。
引用元:マルシア「芸能界から身を引いた」10年前の苦悩明かす…13日放送フジテレビ系「ボクらの時代」
マルシア「芸能界から身を引いた」10年前の苦悩明かす…13日放送フジテレビ系「ボクらの時代」 https://t.co/xLhJhhBsVm #芸能ニュース #スポーツ報知
— スポーツ報知 芸能取材班 (@Hochi_Geino) 2019年1月12日
離婚問題などで相当なショックを受けたようですね。。。ブラジルの方は情熱的と言いますがその分落ち込んだ時の沈み用も大変そうですね。
今回マルシアさんの苦悩についてネットでは暖かい反応が多い印象でしたが、一段とほっそりとしたその姿を心配する声も。。。。↓
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マルシア 苦悩に対してのネットの反応
マルシアの歌好きだったよ。 歌手は歌で勝負するしか無い。 大人の歌でこれからが良い時期だと思う。
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義丹のやつがすいません
ロンハーに出演している最中に激怒して途中退出したのを、思い出した。
YouTubeのポルトガル語講座はよかったです。
一段と痩せた様な...
マルシア、唄あんまりやってない印象。歌手のイメージない。
遠く離れたブラジルからやってきて
長く頑張っていると思う。マルシアと同年代だから思うけど、
あの当時10代で異国に渡るって
若さや勢いもあるんだろうけど、凄い勇気だと思う。
あれから30年、日本に住んで家庭も持って(離婚しちゃったけど)、
人間的に強いなと。今はテレビのバラエティで見かけることが多いけど、
マルシアの歌声、好きです
義丹「まーちゃんごめん ゚ ゚(≧□≦)゚ ゚」
マルシアのファンクラブに
入会していたことはわたしの黒歴史でしょう
バラエティーに出てる印象しかなかったけど…歌手だったんですね。
坂本冬美さんより年下なのに驚いた
大鶴さんの「まーちゃんごめんね」の印象強い