山本裕典 心機一転で復帰って引退したんじゃ....!?フライデーの件は!?

山本裕典 心機一転で復帰って引退したんじゃ....!?フライデーの件は!?

2017年に所属事務所であったエヴァーグリーン・エンタテイメントとの契約を解除され事実上芸能界から引退していた山本裕典さんが心機一転、復帰する事に。

 

一方的に事務所との契約を切られただけで、山本裕典さん本人は引退するつもりは無かった様ですね。。。。

 

素行についてフライデーを度々賑わせていた山本裕典さんだけに今回の「心機一転で芸能界に復帰。」する事について、ネット上では非難の声が多く寄せらていました^^;

2年ばかりの休業では流石に世間も過去の過ちを水に流してくれないのかもしれませんね。

 
コチラが山本裕典さんの心機一転に関する記事詳細です↓

スポンサーリンク

山本裕典 心機一転に関する記事

 昨年12月20日、約1年10ヶ月ぶりに俳優活動の再開を発表した山本裕典(31)。16日にはLINE LIVEでの生配信を行い、本格的に芸能活動を再始動した。今はただ前を向いている山本に、さまざま聞いた。

【全身カット】相変わらずスタイルバツグンな山本裕典

■休業中は飲食店の経営&DJ活動 偶然の重なったタイミングで芸能活動再開決意

休業中には東京に2店舗、大阪に1店舗の飲食店の経営。「現場で接客というわけではなく、経営というかたちで。信頼できる仲間に手伝ってもらいました」と明かす。また、DJ活動も行っていた。芸能界に戻る意向を決めた後には「全国のファンの方にも『また戻るので』と声をかけると、本当に喜んでくれた。女の子だけじゃなくて、男の子も来てくれて『頑張ってください』と声もかけられたり、新たに僕に興味を持ってくれる人も増えてDJ活動をやってよかった」と笑顔を見せていた。

芸能界を休んでいる間は「あまりテレビは見なかったです」という。その理由について「2年という期間で、僕と同世代やちょっと若い子たちがドラマの中心に立って、引っ張っていく立場になっている。『頑張っているな』とうれしさもあったんですが、自分が休業しているときに、メキメキと成長していくのは、正直に受け入れられなかった」と包み隠さず明かした。

12年の芸能生活で身も心も疲れていた。「ノンストップで仕事を続けていた。先も見えない仕事。いつオファーがなくなって仕事がなくなるか、わからない。毎月、毎日が勝負だった」と振り返り「ゆっくりできる時間は幸せだった」と話す。

経営も順調でプライベートも充実していたため「芸能界に戻る気はなかった。戻るとしても5年後や10年後とかでもいいやって思っていた」という。そんな山本の芸能活動再開を後押ししたのは経営する店の従業員からの一言だった。「従業員の子たちが『もう1回、裕典さんがテレビや雑誌で人前に立つ姿を見てみたい』と飲んだときとか社員旅行で言うんですよ。みんな、忙しく仕事をしているので飲む機会は少ないんですけど、ポロッと」。従業員の多くは山本が芸能界にいたことからの知り合い。「半分は『芸能人、山本裕典』に着いてきてくれていると思う」と気持ちは理解できたそう。

従業員からの言葉に加え、CMと舞台のオファーが重なった。CMは不動産などを手がけるリブマックス社から。「事務所を辞めたときに、あることないこと言われて、やたらと変なうわさがあった。クスリだったり、未成年に手を出したんじゃないか、とか。イメージもあるし、1度は断ったんです。そしたら『裕典さんは法を犯したわけじゃないでしょ。うちの社風はこれから頑張る人の背中を押す。そうやってやってきた。だからピッタリなんだよ』と熱く言われた。そこまで言われたら、やるしかないじゃないですか」。

さらに「そのタイミングでちょうど舞台のオファーがあったんです」と振り返る。「『やれる自信がありません』と何度かオファーを断っていたんですけど、見捨てないで声をかけていただいた」というプロデューサーからの依頼で「場所も100人ちょっとの小劇場。来てくれた方との反応も直に感じられて、新たにスタートを切るには1番だとも思ったんです」と偶然が重なったことで戻る決意を固めた。

■俳優という仕事ができる喜び「今ある仕事を一つひとつやっていくだけ」

すでに雑誌などで誌面を飾っている。「今、思うと休む前までは感謝の気持ちが薄れていたような気がします。今はどんな仕事も誠意を持って向き合っている」と正直に明かす。「そう考えると2年、休んでよかったな、と。あのままズルズル行っていたら、本当に仕事がなくなったかもしれない、とんでもない人生を歩んでいたかもしれない。今は守るべき仲間もいるし、仕事やファンのありがたみを感じています」と休業を前向きにとらえた。

俳優活動を再開した山本は3月に東京・新宿のサンモールスタジオで上演する『となりのホールスター』で主演を務める。5月公開予定の映画『TOKYO24』のスピンオフとして製作される映画『Revive by TOKYO24』で、俳優の寺西優真、歌手のギュリとともにトリプル主演する。

「舞台は見てくれた方を絶対に満足させる。今回、来られなかった人も、また舞台はやっていきたい。サビついていないところを見せたい」と話し「久しぶりの舞台で少し緊張はすると思うんですけど、温かい目で見てほしいです」と呼びかけた。映画に関しても「監督さんに『大丈夫ですか』と聞いたら『逆に緊張感を持ってやってくれるだけで、役とピッタリ合うから』と。気持ちはだいぶ楽になりました。5月ぐらいに公開なので、舞台に来られない方はスクリーンで見ていただけたら」とした。

期待と不安の比率も聞いた。山本は「なんの不安もない」と間を置かずに応える。「やることはいっぱいあるので。今ある仕事を一つひとつやっていくだけ」。力強い言葉に俳優という仕事に再び向き合う決意を感じさせた。

引用元:山本裕典、2年の休業で心機一転「どんな仕事も誠意を持って」 仕事仲間やファンに感謝の言葉尽きず
何はともあれ心機一転して復帰にかける山本裕典さんの今後の活動には注目が集まりそうですね!!
ネットの反応は以下の様なものでした↓

スポンサーリンク


山本裕典 心機一転に対してのネットの反応

  • DJって胡散臭い人多い。
  • 羽賀研二と同じ雰囲気を感じる。
  • 応援はしない。
  • ドラマ、舞台、映画年間本数は毎年大体一緒なのに、どんどん新人俳優が出てくる。いつかオファーがなくなる(収入がなくなる)のではないかと、心の奥の方で常に思ってて、ふとした時に不安になる。
    いまは収入源が他に出来たからこころに余裕ができて、前以上にいい表情で演技が出来るでしょう。
  • DJって誰でも出来るんですね
  • 下積みも教育もできてないイケメンを起用しだした結果、不祥事俳優の続出を招いた平成ライダーシリーズが次の時代で少しは改善されることを祈ります
  • 理由はともかく一度引退した世界への再挑戦はかつては感じなかったほどの荒波でしょう、自我を捨て、今後は人生の先輩(年上)によく教わったほうが良いと思う、まずは親身になってあなたの生き方について教えてくれる親切な人と巡り合えるきっかけをつくることでしょう、これは職種や経験にかかわらず、人生で最も大変なことだと思う
  • チャラい!ただただチャラい!
  • 誠意って言うヤツほどあてにしてはいけない。
  • 引退するほどの事をしたわけじゃないけど、誠意はまったく感じられないし、夢見てる女性ファンはいなくなったろう。この人の根幹は変わらないと思うし、悪いイメージしかない。
  • 周りから持ち上げられて期待されてるオレを一生懸命語ってて笑っちゃう
  • 2年前に何があったのか、それをハッキリさせてからちゃうか???
  • 現役の芸能人っていう肩書きが欲しいんだろうね
  • なんだかんだ直ぐに復帰できるのが芸能界です。いろいろ叩かれるけどね、頑張ってください。
    ずいぶん前に握手してもらったときは、とても、紳士な方でした。
  • ファンでもない自分としては『どーでもいいわ』
    記事にいろいろ書かれていて一般の人からしたら本当かウソかわからなくて本人にしたらとても悔しいこともあったと思います。
    ですが周りに背中を押してもらった、芸能関係の方が後押ししたみたいな周りの方の力を推すのではなく自分の意思がどうしても強くてみたいな感じなら潔く見えますが…。
    副業で成功するのもよし、芸能で頑張るのもよし、
    でも結局どうでもいい…(^_^;)
  • ん?引退だったよね?
  • 休んでたこともなんで休んでたかも知らん
  • そんなに需要あるかなぁ

スポンサーリンク


Copyright© キニナルワンダ , 2024 All Rights Reserved.