理系男性俳優5人 学歴が不公平過ぎてワロタwww

「理系女子」の略語である“リケジョ”はすでに一般的な表現となりましたが、最近では「理系男子」を表す“リケダン”も、徐々に広まりつつあるそう。ドラマや映画のなかに“リケダン”が登場する機会も増えています。

たとえば、NHK朝ドラ『まんぷく』で、長谷川博己が演じていた立花萬平も、その言動が典型的な“リケダン”だと話題になりました。春ドラマでは、山下智久が寄生虫を専門とする科学者を演じていた『インハンド』（TBS系）も放送されていました。

さて、ここまではドラマの役柄のお話でしたが、実は現在活躍中のイケメン俳優のなかにも理系出身者、つまりリアル“リケダン”は少なくないのです。さっそく見ていきましょう。
理知的でクールな役柄を演じることの多い向井理ですが、彼は実際にリケダンとして、研究に没頭する日々を送っていたことのある秀才です。

明治大学・農学部生命科学科で、遺伝子工学を専攻していたという向井。世界中から研究者の集まる国際動物遺伝学会議に提出した論文で、数名の研究メンバーとともに、賞を獲得したこともあるのだとか。

研究者として、優秀な成果をあげていた向井ですが、スカウトされ芸能界入りし、研究とは別の道を歩むことに。俳優としてブレイクした後には、『連続ドラマW パンドラⅣ AI戦争』（WOWOW）での医療用AIの開発者など、その経歴を活かした理系の役柄も演じています。
テレビ東京系のドラマ『きのう何食べた？』で内野聖陽と同性カップルを演じ、大きな話題となっている西島秀俊。彼は、横浜国立大学・工学部生産工学科に通っていたという経歴の持ち主です。

そんな高学歴の西島ですが、大学在学中に受けたオーディションに合格し、東京アクターズスタジオ第1期生に。そのこともあってか、大学を中退後、テレビ朝日系ドラマ『はぐれ刑事純情派パート5』で俳優デビューを果たすこととなりました。

リケダンである西島は、工学部出身のビートたけしと理系の話題や数学の話で盛り上がったことをきっかけに、親しい間柄になったそうです。なんでも、たけしが西島のことを「気の合う相棒」と呼ぶほど親密な関係なのだとか。

引用元：向井理、西島秀俊も…“理系男優”5人のスゴすぎる学歴

• 役者は頭良くないと伸びないですよね。
  論理的に考えられるから意外に理系男子は俳優に向いているかも。
• 芸能界にはイケメン俳優ははいですてるほどいる。これからは、理系の日本人の若者はとても貴重だ。理系の人材はスカウト禁止にしよう。研究を続けていれば、イケメン俳優として主演するよりも、ずっと人の役にたつ
• 阿部寛も中央大の理工学部だったよね
• 記事を読んで「え〜カッコいいのに頭良いんだ！すごい！」よりも、勿体無いという気持ちになってしまった。
• 医学部を落ち続けて 進学を断念して俳優になった人も わりといるね
• 理系じゃないだろうが、
  内野さんも堺さんも早稲田で
  吉田鋼太郎さんは上智とかですよね。
  長谷川さんも中大だし
  勉強ができる人は演技にも関係するのだろうか。
  濃い演技ですね。
• 清原翔さんは明治大学ですよね
  伊野尾くん(先輩)と生田キャンパスの話をしていました理系はコミュ力が低いイメージですが
  芸能界でやっていくには努力もされているんでしょうね
• 医学部を落ち続けて 進学を断念して俳優になった人も わりといるね
• 明治農か、俺だったら早慶以外なら金銭的に地元の国立行ったな。おっと地方だと、落ちこぼれると、俳優になるのは地理的に難しいか。
• 今の役者業と全く関係ないが、明治や横国は学歴で全然すごくない。アッチャンの嫁の福田の炎上知らないのか。当時の理系でいえばぎりぎり佐々木、藤木は微妙。早慶は理系で実績無く行く人少なかったし、文系ですら地方からわざわざ高い私立に行く人も多くなかった。一部の金持ちだけ。

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