横浜市内にある「うんこミュージアム」って皆さんはご存知ですか!? ネーミングからして衝撃的な「うんこミュージアム」ですが、そのまんま排泄物に関する展示をし今話題のスポットだそうです!!
しかし、何故か「うんこミュージアム」にはトイレが無いというカオスな「トイレ問題」がネットで注目を集めています。www
なんで「うんこミュージアム」にはトイレが無いのでしょうかね!?動画を見ると便器は一杯置いてありますが↓
そういえば韓国にも便器の形のお皿でカレーを出すお店ありましたね。↓
コチラがうんこミュージアムのトイレ問題に関する記事詳細です↓
タブー視されがちな排泄(はいせつ)物をかわいく楽しんでもらおうと、横浜市内で開業した期間限定の「うんこミュージアム」(同市西区)が連日、若者や親子連れで大にぎわいだ。3月の開業以来、来場者数は5万人を超え、大型連休中も待機列が途切れなかった。
【写真】「うん語ネオン」の前で自撮りする来場者たち=2019年5月5日、横浜市西区、鬼室黎撮影
会場には、カラフルな便座に座って手のひらサイズの「MY UNKO」をもらえるコーナーや「うんこ~」と叫ぶと、声の大きさに合わせて10段階で「うんこ」の大きさが変わる「うんこシャウト」といった意表を突かれるさまざまな仕掛けが盛りだくさん。
広報の田代絢美さんによると、女子高校生や女子大学生を主なターゲットにしているが、「インスタ映え」するSNS効果もあり、世代や性別を超えて人気を集めているという。
なぜ人は「うんこ」に反応するのだろう。小学生向けの教材「うんこドリル」シリーズ(文響社)も2017年から異例の大ヒットとなっている。
理化学研究所の特別招聘(しょうへい)研究員、辨野(べんの)義己さんは「フロイト心理学では、自分の体から生まれ出た物への『愛着心』という見方がある。健康のバロメーターでもある『うんこ』への関心は体力、知力の両面に影響を及ぼす」と分析する。
うんこミュージアムは7月15日まで。事前予約制で、中学生以上1600円、小学生900円。詳細はホームページ(https://ale-box.com/unkomuseum/)参照。なお、会場に本物のトイレはないので注意が必要だ。(鬼室黎)
引用元:うんこミュージアム大人気 ただし、会場にトイレなし
そんな本物見たことないが、チャレンジコーナーとかあっても行きたくはない
センス無さすぎ。
恥ずかしい。
ンコだらけですね!
どうぞ、好きなだけ…という配慮です。