歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんの新たな挑戦の内容が話題になっています!!
きゃりーぱみゅぱみゅ 挑戦のイメチェンは失敗か!?成功か!?動画あり
今や世界を股にかける知名度もうなぎ登りのきゃりーぱみゅぱみゅさんですが、10代でのデビューから気付けば26歳。
日本の可愛い文化を世界に普及している、彼女ですがやはり年齢と共にそのキャラは変わりざる負えないのも事実。
先週UPされた新たなミュージックビデオでもヒゲ姿を披露し、新たな表現への挑戦中のきゃりーぱみゅぱみゅさんですが、世間の反応はいかに!?↓
コチラがきゃりーぱみゅぱみゅさんの挑戦に関する記事詳細です↓
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きゃりーぱみゅぱみゅ 挑戦に関する記事
高校卒業後の18歳の時、中田ヤスタカのプロデュースでメジャーデビューを果たしたきゃりーぱみゅぱみゅ。原宿のストリートから鮮烈なデビューを飾った彼女は、いつしか“ジャパニーズポップアイコン”と呼ばれ、KAWAii文化を象徴する人物として認識されるようになった。月日は経ち現在26歳。4度にわたる海外ツアーや出雲大社、京都・南座でのスペシャルライブなど、アーティストとしてさまざまなキャリアを積む彼女の表現方法は日々“進化”している。どんな挑戦も「そのままの自分」だが、なかなか更新されないイメージ、新たな挑戦に対する周囲の反応には戸惑いを感じることもあるという。ずっと派手でポップなきゃりーぱみゅぱみゅだけじゃないのに――新曲「きみがいいねくれたら」には、そんな彼女の思いの内が見え隠れしている。
【写真】きゃりー、新曲MVで衝撃の“ヒゲ面”イケメンに変身
◆新しい挑戦は「もう少しポジティブな目で見て欲しい」
――新曲「きみがいいねくれたら」は、放送中のドラマ『向かいのバズる家族』(読売テレビ・日本テレビ系)の主題歌。「SNS」を主に置いた、時代感のある前向きなメッセージソングとなっていますが、詞曲を手がけた中田ヤスタカさんから楽曲を受け取って、どんな印象を受けましたか。
【きゃりーぱみゅぱみゅ(以下、きゃりー)】 歌詞を見た時、私の楽曲としては新しいタイプの楽曲だなと思いました。これまでは、全体的にハッピーなタイプの歌詞が多かったんですが、「きみがいいねくれたら」は冒頭ネガティブな内容から始まります。私もそうだったんですけど、10代、20代の女の子って本当に毎日、心の浮き沈みが激しいなと思っていて。たとえば、好きな人から連絡が来ただけでウキウキしたり、小さなことで落ち込んでしまったり。そういう誰もが抱えている悩みに寄り添って、「わが道を進んで良いんだよ」と背中を押してくれるような前向きな歌詞を中田さんが書いてくれました。心に刺さる言葉がたくさんあって、私も聴いてすごく励まされました。そういう歌詞が、ポップでキャッチーなメロディーで展開されていくのもすごく良いなと思いました。――今現在のきゃりーさんの思いに、シンクロするような部分があったということですね。
【きゃりー】 そうですね。中田さんは毎回、どこか私の心の中を代弁してくれているような楽曲を作ってくださるんです。「最近どう?」って聞かれた時に話した内容が、自然と曲になっていることがあるので本当にリスペクトですね。――今回の曲に関しては、きゃりーさんのどんな思いを中田さんが汲み取ってくれているのでしょうか。
【きゃりー】 私の場合、「もしもし原宿」や「つけまつける」など、出たてのインパクトの大きさが影響しているんでしょうけど、大人っぽいこととか、ちょっとでも何か新しいことに挑戦すると、すぐに「もう落ち着いちゃうんですか?」っていうようなことを言われたり、書かれたりしてしまうことが多いんです。ずっと派手でポップなきゃりーぱみゅぱみゅだけじゃないし、それは私にとっての挑戦だから、もう少しポジティブな目で見て欲しいのに……(笑)。でも、そういう新しい挑戦をネガティブに捉える目線っていうのは、私に対してだけじゃなく、日本ならではの風潮としてあるような気がしていて。そういうことに対するメッセージがこの曲には入っている気がしましたし、この曲を聴いて私自身もわが道を進むべきだなと改めて思いました。◆欅坂46のメンバーなど、年下の子との「交流」がエネルギーの源に
――タイトルにもあるように、この曲はSNSがキーワードになっています。きゃりーさん自身、Twitterに525万人、Instagramには127万人とSNSに多くのフォロワーがいらっしゃいますが、SNSはどんな存在ですか?
【きゃりー】 SNSはすごく便利であり、難しいツールだと思っています。ケイティ・ペリーさんが「PONPONPON」をTwitterで共有してくれるなど、私は結構SNSで広がっていくタイプのアーティストだと思うので感謝はすごくあるんですけど、たまに炎上することもあるし(笑)。でも、ダイレクトに自分をアピールできる場でもありますし、海外をはじめ多くの方とつながることができるのは本当に大きいなと思います。ブームなど世の中の流れを知ったり、一般の方の投稿からアイデアを得たりすることもあります。――SNS以外では、普段どんなことからアイデアの着想を得るんですか? ご自身で情報を広いにいくような場所ってありますか。
【きゃりー】 映画とかたまに行く美術館とか、そういうものから吸収することが多いような気がします。新曲のMVは、「ヒゲと逆再生」がテーマなんですが、それはある映画をヒントにしました。あとは知り合いとご飯を食べにいくのも大切な時間。これまでは比較的、年上の方とご飯に行くことが多かったんですけど、ここ最近は、欅坂46の子とか年下の方と行くことが増えました。年上の方からは、人生の先輩としてもちろんいろいろなことを教えてもらえるんですけど、自分がおばちゃん化してきたせいもあって(笑)、旬なモノゴトなどは年下の子たちから教えてもらうことが多くなりました。それに、年下で頑張っている子と接すると、私も負けていられないなっていう気持ちにもなります。最近、そういうエネルギーの源は、主に年下の子からもらっています。この前も、にこるん(藤田ニコル)と初めて一緒にご飯に行ったんですけど、すごくたくさん刺激をもらいました。引用元:きゃりーぱみゅぱみゅ、新たな挑戦も“素の自分”「路線変更?って言わないで」
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きゃりーぱみゅぱみゅ 挑戦に対してのネットの反応
- 世界観で勝負の方で「歌が上手い!」とか「圧倒的な表現力!」という方でもない。
だからといって彼女が何もしていないわけでもない。きゃりーと言うキャラクターを演じていると考えると頑張ってるなと思います。
路線変更もいいじゃない?同じことだけし続けたって飽きられるだけ。自分のキャリアに合わせて変更するのは悪い事じゃない。
新しいことに挑戦するのはリスクもありますがファンが喜べばそれはそれでいいんじゃないですかね。 - キャリーさんのことをどうのこうの言うつもりはないのですが、例えばレディガガさんとか年頃のスターが自分のスタイルをしっかりと打ち出しつつも更に磨きのかかった女性へと変貌を遂げられてゆく姿を素敵だなあと思います。この間のガガさんのMETガラとか圧巻でした。そこに地味だとか派手だとかはあまり関係ないように思う。
- 年齢を重ねて将来の事を考えると、ね
今までのキャラでは厳しくなるのは
誰の目にも明らかだからな。 - 耳に残る歌を続けてリリースしていたので、CMなどで新しい歌を聞かなくなったのは少し寂しさを感じていた。あんなテンポの曲はまだまだやってほしいな。
- かわいいと思うしあのビジュアルはインパクトあった
でも、正直言って自分で作詞作曲していない人を「アーティスト」として扱う日本の音楽シーンはちょっと変だと思う。アイドルじゃん。かわいい曲作ってるのおっさんやん。 - 言っている事は最もだとは思うんだけど、きゃりーに原宿カルチャーの旗手として応援していた人がファン層の中心であったとするならば、新陳代謝が起きて、世代交代があってもおかしくは無いと思われる。きゃりーぱみゅぱみゅという個のコンテンツのファンであれば、スタイルを変えようとも、恐らくはこれからもファンなのであろう。
- ずいぶん稼いだろうしこれからは自分の好きな方向に流れていくのもいいでしょう。他人に迷惑がかからないなら人気が落ちようが気にせず本人が楽しい事を楽しく追求していっていいんです。
- 路線変更良いと思いますよ。
ただ路線変更してファンが付いてくるかは別の話なだけだと思います。人気がある少女に奇抜な歌を歌わせて人気になった。のですから、
それを聞きたいファン層が多いだけで、
それを脱却するならそのファン層は付いて行かないだけなんじゃないかな。
そのファンも付いて行くような実力や魅力があるかないか。
だけだと思います。 - 好きにすれば良いとは思うけど、アーティストかと言われれば違う気がするし、タレントとしてはトークが全然できないから観てても何でこの番組呼ばれた?って思っちゃう。SNSの人っていうのが一番しっくりくる。
- キャリアを重ねてながら売り方を変えるのは当然だと思うが、海外ツアーの方が国内より盛り上がってるし売上も凄まじいのは凄いと思う。
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