アキラ100% 人生激変の椎名桔平エピソードがワロタwww

アキラ100% 人生激変の椎名桔平エピソードがワロタwww

裸芸で一斉を風靡したアキラ100%さんが人生激変のエピソードを語った記事が話題になっています。

 

記事を読んで驚いたのが、アキラ100%って意外にも多彩な人生経験を積んできているですね〜。

 

もっとも意外だったのが、俳優の椎名桔平さんの付き人をしていたというエピソード。

 

しかも、置き手紙をして逃げ出したという衝撃のオチ。www

 

失敗ばかりのアキラ100%さんに対して、椎名桔平さんの懐の深さが伺える話でした。^^;

 

コチラがアキラ100%さんの人生激変に関する記事詳細です↓

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アキラ100% 人生激変に関する記事

全裸の股間をたった一枚のお盆で隠しながらさまざまなアクションを繰り広げる“裸芸”で、2017年にピン芸人コンクール『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ・フジテレビ系)で優勝し、大ブレークしたアキラ100%さん。“見えそうで見えない”きわどい芸風ながら、爽やかなルックスのせいかいやらしさは感じられず、ちょっとハラハラしつつ癖になる。

最近は芸人としてだけでなく俳優としても活躍。7月6日(土)には本名の大橋彰名義で初の大役に挑んだ映画『こはく』の公開が控えているアキラ100%さんにインタビュー。
子どもの頃からずっと野球少年だったアキラ100%さんは、中学を卒業するくらいから視力が悪くなり、眼鏡をかけることになったのを機に野球部を辞めて演劇部に入ることにしたという。

「演劇部に入ったのはたまたまだったのですが、めちゃくちゃ面白かったんですよ。それからお芝居にのめり込んだというか、お芝居の道に憧れて…。うちの大学には演劇サークルがなかったので、高校のときに見させてもらいに行っていた社会人の方がやっている小劇団に混ぜていただいて、年に2回ぐらい公演に出させてもらったりしていました」

-劇団でお芝居するのはいかがでした?-

「楽しかったです。それまでは同年代としかやってなかったんですが、社会人の方、お芝居でご飯食べてる方もいましたし。アルバイトしながらでも、文学座とかでちゃんと稽古されていた方も何人かいらっしゃいましたので、やっぱり違いますよね。僕なんかは本当にみそっかすで混ぜてもらっていたみたいな部分もあるんですけど、すごく楽しかったです」

大学卒業後、アキラ100%さんは芸能事務所に就職。事務所の掃除と電話番をした後、椎名桔平さんの付き人兼運転手になるが、置き手紙を残して逃亡することに…。

-付き人修業はいかがでした?-

「半年間、ただただご迷惑をかけて終わったという感じでしたね。最初は電話番とお掃除をさせてもらっていて、しばらくして椎名桔平さんの付き人というか、運転もすることになったんですけど、あまりにも運転ができなくて…。きつかったなんて言い方をしたら椎名さんに申し訳ないんですけど、ほんとに自分ができなさすぎていやになりました」

-椎名さんが代わりに運転されていたとか-

「はい。見るに見かねて『ダメだ!代われ』って言って椎名さんが運転席に座って、僕は今思うと最低だと思うんですけど、なぜか後ろの席に座ろうとしたんですよ(笑)。

『いや、そっちじゃないだろう』って言われて『すみません』って助手席に座ったんですけど、今考えたら恐ろしいですよね(笑)。よく後ろの席に座ろうとしたなあと思って(笑)。あとでものすごい落ち込みました」

-椎名さんはアキラさんが落ち込んでいるのを見て飲みに連れて行ってくれたりしたそうですね-

「そうなんですよ。めちゃくちゃ優しくて、『おい、メシ行くぞ』っておっしゃって下さったりとか、色々声をかけていただいたりしていました。

そのとき、椎名さんは連続ドラマをやっていて、ものすごく忙しかったんですよね。平日はドラマを撮って、土日はテレビ局に行ってバラエティー番組とかに出たりしていましたから、『いつセリフをおぼえているんだろう?』というくらいだったんですけど、そんな忙しい合間をぬって声をかけて下さって…。

そんなに優しくしていただいたのに、置き手紙をして逃げるなんて恩を仇で返すようなことをしてしまいました。本当に申し訳ないことをしてしまったと反省しています」

-そのあとお会いすることはなかったんですか-

「ありませんでした。僕が芸能の世界に行けるようなチャンスもなかったので。僕は養成所みたいなところに2、3カ所行ったりして、そこで出会った仲間うちでお芝居をするような感じだったので、全然お会いすることはなかったんです。

でも、一昨年、テレビの番組の企画でお手紙をいただいたんですけど、本当に優しい方なんですよ。僕は逃げ出してしまったのに全く責めることもなく、夢がかなったことを喜んで下さって、世に出るまで20年間よく頑張ったねって温かい言葉がつづられていて、とてもうれしかったです」

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※アキラ100%プロフィル
1974年8月15日生まれ。埼玉県出身。高校時代は演劇部、大学時代は小劇場で活動。2005年、お笑いコンビ「タンバリン」を結成。2010年にコンビを解散後、アキラ100%の芸名でピン芸人として活動をスタート。2017年、ピン芸人コンクール『R-1ぐらんぷり』で優勝して一躍大ブレーク。ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、映画『ゆらり』(2017年)など俳優としても活躍。7月6日(土)には映画『こはく』が公開される。

引用元:アキラ100%、バイトでの経験が影響。肉体見せることは「他の人よりも抵抗なかった」
今回のアキラ100%の人生激変についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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アキラ100% 人生激変に対してのネットの反応

  • 人柄が良いのは伝わってきて好感持てるけど、ネタ(裸芸)は、下品でムリ。是非、ちゃんと服を着て俳優で活躍して欲しい。
  • 椎名桔平がいい人という内容しか入ってこないwww
  • よくよく考えると、裸芸も誰がやってもウケたわけじゃないと思う。
    アキラさんの温かさや爽やかさ、人柄があってはじめて面白く見られた芸だなぁと。
    お笑いに限らず、お芝居でもそのお人柄をもっと見たいです。
  • こういう飛び道具系の芸人て1年くらいで消えていくと思っていたけど、劇団長くやられていたんですね。
    俳優での需要が増えて長くやっていけそう
  • 今後は俳優転身の方が、安全だと思う。あの芸を続けていたら、いつか放送事故になり、干されるどころではなく、追放に。松本明子が昔、放送禁止用語を発言し、新聞の社会欄(社会面)に載り大騒動になったけど、この人の場合、ぽろりをしたら、テレビ界からは、有無を言わさずに、追放されそう。現在は、こういったことにうるさいので。この人が、脱ぐことにあまり抵抗がないのは、記事から判りました。水泳部、水球部が脱ぐことに抵抗がないのと同じ心理ですね。全員ではありませんが、彼らは、美大生のヌードデッサンのモデルなども、割と抵抗なくできるので、それに近い心理、慣れかなと想像できます。
  • 松平定敬だよ。芸能界は厳しいけど、活躍してほしいな。
  • いい人、誰も嫌わない。と思います。
  • どんなに綺麗ごとを並べても、所詮はお座敷芸です。テレビで公衆に見せるものではない。
  • 裸を見せることは芸でゃない、周囲もこれを価値観と見るべきではない。
  • この人の裸芸は下品に思えない。
  • 裸芸など芸と言えない。見たくも無いし気持ち悪い。裸芸のタレントが出ていたら、直ぐに番組を変える。もっと言えば公衆の面前で裸になるなど、もう犯罪でしょう。あれを駅中や街中、交差点でやっても罪にならない?うそでしょ、速攻逮捕すべき。
  • 敵をつくるタイプじゃない
    人柄ですね
  • さっぽろ雪まつりに、ぜひ出てほしいとみんな思っている。
  • あんなキワドイ芸なのに、あまり下品さを感じないね
  • 賛否両論あるだろうけど、
    一生懸命に考えて、頑張って
    売れたんだから芸風はどうであれ、
    応援したいな。
    俳優業、爽やか系だから売れるかも。
  • 芸能界って、基本誰でもいい。
    金かからないで、金を生んでくれれば何でもOKな訳だ。その点、裸芸で注目を集めてるから、俳優としてでも、知名度高いしマスクもそこそこ、
    芸人枠だと、出演料も安いから、今のうちに使っておこう。
    それらが好循環したって訳でしょ

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