賀来賢人 20代の焦燥感が意外だった件。今日から俺はで覚醒!?

賀来賢人 20代の焦燥感が意外だった件。今日から俺はで覚醒!?

俳優の賀来賢人さんが20代の頃の焦燥感を語った記事が話題になっています。

 

賀来賢人さんは榮倉奈々さんの夫としても有名ですが、奥さんが自分より知名度がある有名女優だと色々とプレッシャーもあったようですね。

 

側から見ると順風満帆な役者人生に見えるのですが、実は20代は葛藤の日々だったと語る賀来賢人さん。

 

当たり前ですが、人って見かけによらずというか、皆平等に立場にあったそれぞれの悩みがあるんですね。。。

 

コチラが賀来賢人さんの20代に関する記事詳細です↓

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賀来賢人 20代に関する記事

有名女優の甥っ子、人気女優の夫……。俳優・賀来賢人には、常に名前よりも「肩書き」がついて回った。大学を中退して飛び込んだ役者の世界だったが、思うようにいかず「30歳で芽が出なかったら、役者は諦めよう」。20代は焦燥感を抱え続けた。
今では街を歩けば、子どもから「三橋!」と役名で声がかかる。コメディーの才能を開花させ、肩書きから「卒業」した賀来が、仕事や妻との子育てを語った。

平成元年生まれの俳優・賀来賢人は、きょう7月3日、30歳になった。昨年秋に放送されたドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ)の主演で本格的にブレーク。CMオファーも相次ぎ、演技派俳優として広く認知された。

「役者になりたいと漠然と考えるようになったのは、10代の終わりです。最初のうちはバイト感覚で、何をしているのか自分でもよくわかっていませんでした。スカウトみたいな形でこの世界に入ったので、この先トントン拍子でうまくいくんだろうな、と勝手に思ってて。でも実際、ふたを開けてみたら、ほとんど仕事は回ってこなかった。あれ?って。年齢の近い俳優が活躍しはじめていて、『みんなすごいな、自分もなんとかしなきゃ』って、気持ちだけ焦る感じで……」

『今日から俺は!!』の役柄から最近は不良高校生のイメージもあるが、実際は名門私立中高一貫校出身。進学した青山学院大学では経営学を専攻するが、経営に興味があったわけではなかった。あまたの大学生らしく、「ただ何となく、やりたいことを探しに」行っただけ。そんななか、20歳で初めて映画『銀色の雨』で主役を得た。ここで「芝居の難しさ」と「ものづくりの楽しさ」を知り、俳優一本に絞るため、大学中退を決意する。

引用元:「肩書き」を乗り越えた先の心地いい日々――賀来賢人、焦ってばかりの20代終える
今回の賀来賢人さんの20代についてネットの反応は以下の様なものでした↓

賀来賢人 20代に対してのネットの反応

  • 逆に肩書きをしらず、高い演技力と面白さを持つ有名俳優さんって認識でした…
  • もう榮倉奈々の夫という肩書きは払拭したかな!
  • めちゃ恥ずかしいことに賀来千香子さんの甥っ子さんということも配偶者が榮倉奈々さんということも知りませんでしたが(本当に恥ずかしい)、元々そんなこと全っ然関係ないぐらい素敵な役者さんですよね。
  • こういう話聞くと好感度余計に上がる。
  • 嫁の方が有名で売れてると精神的には確かにきついわな。

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