モデルでタレントのゆきぽよさんのギャル道に対するこだわり凄いと話題になっています。
ゆきぽよ こだわりの“ギャル道”がストイックでヤバい・・・ある意味真面目。
- エセギャルではありたくないから、仕事だけじゃなくて私生活も必ずギャルでいる。お休みの日もギャルみたいにパリピ活動。
- “一生ギャル宣言”しているから、おばあちゃんになるまでギャルやりたい。お母さんになってもギャルでいたい。
- デニムは絶対ダメージが入っているものじゃないと着ない。理由はダメージが入っていないのはギャルっぽくないから。
- 露出はしまくる。若いうちにしかできないし、露出していればしているほどギャルな気がするから。
コチラがゆきぽよさんのこだわりに関する記事詳細です↓
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ゆきぽよ こだわりに関する記事
Amazonプライム・ビデオの婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』への出演がきっかけでブレイクし、バラエティ番組やファッションイベントに引っ張りだこの“ゆきぽよ”こと木村有希にインタビュー。ギャルモデルとして大活躍だが、ギャルとしての歴史は長く、小学4年生でギャルになると決意したそう。また、3歳で初めて金髪にし、それ以降ほぼずっと髪の毛を染めているという。
さらに、ファッションやランウェイへのこだわりについても質問。クールな表情のランウェイしか経験したことがないというゆきぽよだが、9月7日に開催される「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」では、これまでのイメージとは異なる可愛らしいステージに登場予定とのこと。初の“笑顔のランウェイ”になりそうだと、本人も楽しみにしている。
――そもそもギャルになられたきっかけは?
幼なじみのお姉さんがギャルで、めちゃめちゃかわいく見えて、絶対将来ギャルになろうって決めました。
――いつ頃からギャルに?
自分が完璧なギャルになったなって思ったのは高校生になってからなんだけど、ギャルになるって決めて、ギャル雑誌を見たりしてメイクを勉強したり髪の毛を染めたりしたのは小学4年生からです。
――早いですね。
そうなんです。初めて髪の毛を染めたのは3歳、七五三の写真を見たら3歳にはもう金髪だったんですよ。しかもちょっとプリン気味なの。お母さんがすごいファンキーだったから。
――抵抗はなかったですか?
小さい頃からそうだし、お母さんがずっと目の前で小さい頃から髪を染めているから、みんなするものだと思っていて全然抵抗なかったし、金髪で幼稚園に行くのも、ハーフだから生まれつき金髪なんだって思っていました。
――生まれつき金髪ではないといつ頃気づきましたか?
小学校3年生。「あれ? 地毛黒くない」って気づいて、みんなと違う金髪が急に恥ずかしくなっちゃって、小学校3年生のときに黒染めしました。
――それからは黒い時期がずっと?
1年間だけ黒かった。小3で黒染めして、小4でギャルになるって決めて金髪にまた戻したから1年だけですね。
――一生のうちに地毛だった時期はわずかなんですね。
そうですね。小学校の卒業式と中学校の入学式は黒くして、あとはずっとすぐ染めたりしていました。
――人生でそんなに髪の毛をずっと染めている人はなかなかいないですよね。
なかなかいないと思います。でも、切れ毛で17歳から髪の毛が伸びなくなってきちゃって。毎月ブリーチするし、毎日髪を巻くから、切れて髪が伸びなくなっちゃった。それが最近の悩みです。
――きれいに見えますけど、毛先はダメージを感じているんですね?
めちゃくちゃ感じます。スポンジみたいにふわふわしています。
――改善のためにやっていることは?
もうあきらめています(笑)。月に1回美容院でメンテナンスしてもらっているだけです。
――今後挑戦してみた髪型はありますか?
ショートやりたいなって。高校生のときにショートやったことあるんだけど、昔と今で雰囲気も違うしメイクも違うから、今この状態でショートヘアにチャレンジしてみたい。
――いつ頃挑戦したいですか?
えー怖いなー無理(笑)。仕事の関係でショートにするというきっかけがあったらしてみたいけど、自分からはちょっと。結婚式ではロングでいたいし、結婚式までは伸ばし続けたい。子供が生まれたらショートにしようかな。
――ご結婚と出産はいつ頃がいいなと考えていますか?
有希、占いで26歳で結婚して27歳で子供を産むって言われているんです。だから26歳で結婚して27歳で子供を産みます!
次ページは:ギャルファッションのこだわりは“露出”引用元:ゆきぽよ、3歳で金髪デビュー!“一生ギャル”宣言の目標は「お母さん」
ゆきぽよ こだわりに対してのネットの反応
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こうしてDNAが引き継がれるのだなあ。
普通にキレイな髪だから、よっぽどケアに気を使っているんですね。こういうのを頭ごなしに悪く言う人いるけど(まぁ、生理的感性的に受け付けないというなら仕方ないと思う)、誰に迷惑をかけているわけでもなく、結果今こうしてちゃんとしているんなら、本人の自由だと思う。