広瀬すずさんが「なつぞら」で母であるなつを演じたことで生まれた葛藤が話題になっています。
広瀬すず 葛藤の結婚観の変化がヤバい!子供欲しかったのか・・・
コチラが広瀬すずの葛藤に関する記事詳細です↓
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広瀬すず 葛藤に関する記事
9月28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」にヒロイン・なつ役で出演している広瀬すずさん。昨年6月に北海道の十勝でクランクインし、8月20日のクランクアップまで約1年3カ月、節目となる100作目の朝ドラで、主人公として生きてきた広瀬さんの現在の心境とは? 並々ならぬ意欲を持って臨んだ初の母親役では、妊娠や出産、さらには女性の社会進出がまだまだ困難だった時代を背景に、仕事と育児の両立を、役を通して経験。子供ができてからのなつの選択に、一人の女性として「すごく葛藤しました」と明かす広瀬さんに話を聞いた。
◇子供ができてからのなつへの本音 引きずった「犠牲」という言葉
「なつぞら」のなつとして過ごした1年3カ月を改めて振り返り、「楽しんだもの勝ちだなと思っていたところはあったので、決して余裕というわけではなかったのですが、楽しいがずっと勝っている感じでした」と話す広瀬さん。
そんな広瀬さんをもってしても、なつと一緒に「すごく葛藤しました」と話しているのが、第21週「なつよ、新しい命を迎えよ」から第22週「なつよ、優しいわが子よ」にかけてのなつの言動だ。劇中では、子供ができてからのなつを通して、当時の女性が出産後も働くことの難しさが描かれた……。
妊娠が判明してからも、子供が生まれてからも「仕事を辞めたくない」と自分の考えをはっきりと示すなつに対して、「どういう反応があるのか、気にはなっていた」という広瀬さんは、「客観的に見たら自分のやりたいことを優先しすぎなんじゃないかって、演じていて思った瞬間もあった」と本音をちらり。
「20歳を超えて、今の自分の現実と重ねると、なつの葛藤がすごく分かる」となつの気持ちに寄り添いつつも、「自分は元々子供が大好きで、早く結婚して子供が欲しい、すぐにお母さんになりたいって、10代の早い段階からずっと思っていた人間。自分のお父さん、お母さんが作ったような家族を、早く欲しいと思っていたんですけど、そうしたことを、思わなくなりましたね」と変化を告白する。引用元:<広瀬すず>「なつぞら」で母親役経験し結婚観に変化 なつと一緒に「すごく葛藤」
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広瀬すず 葛藤に対してのネットの反応
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年齢設定に少し無理があったかな、と感じました。
やはり二十歳そこそこの女性にしか見えませんでした。
むしろ、妹役の清原果耶の方が年相応の落ち着いた演技ができていたと思います。
十勝時代はひたむきさとしてすごく瑞々しく映ってたんだけど、年齢が重なって、そこに奥行きが加わるとよかったね。
主役 ばかり張っているとそれはそれで損してるかもね。