【社会的包摂 】「ダメ出し」菊池桃子。脳梗塞で子供が障害者に!?離婚の原因は!?

ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)って何だろう?

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菊池桃子の基本情報

女優・タレント・元アイドル歌手、ナレーターであり、学者。戸板女子短期大学客員教授。

婦人雑貨「Emom(エマム)」「Momokoselection」のブランドアドバイザーも務めている。

菊池桃子
出生名 菊池 桃子
出生 1968年5月4日(47歳)
出身地 日本の旗 日本・東京都品川区
学歴 日出女子学園高等学校〜戸板女子短期大学卒業〜法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程修了
ジャンル アイドル歌謡曲、J-POP
職業 歌手、女優
活動期間 1984年 - 現在
出典:wikipedia

 

名前に「ダメ出し」!?

 

 

安倍晋三内閣の目玉政策「1億総活躍社会の実現」。

 

その具体策を話し合う「1億総活躍国民会議」の初会合が先日、官邸で開かれ、民間議員でタレントの菊池桃子さんが、会合終了後、記者団の取材に応じ名前にダメ出しをしたそうです。

 

「1億総活躍」のネーミングが分かりづらい。

 

代案として

 

「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案したそうです。

 

「ソーシャル・インクルージョン」!?

 

って方が個人的には分かりづらいような?笑

 

横文字を使用する事によって、置いてかれる人が多いような気がします。

 

私もその一人。笑

 

単語の意味を説明されたらもちろん意味はわかりますが、パッと聞いてスッと感覚的に言葉の意味が体に入ってこないですよね、日本語を母国語とする私たちには。

 

包摂っという言葉に、菊池桃子さん自身が抱えている個人の心情が見え隠れする感じがしますね。

 

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脳梗塞で子供が障害者に

 

 

可哀想な事に菊池桃子さんのご長女さんは、乳児期に脳梗塞を発症。

 

現在は元気に回復をしているそうですが、手足に痺れが残るなどの障害があるそうです。

 

「社会的包摂(ほうせつ)」=いろいろな生活困難を抱えた人間を社会的に排除しないで、社会的に包み込む。

 

菊池桃子さんがこの言葉を使った意味が良くわかりますね。

 

様々な理由で、社会の前線で活躍出来る能力のない人も実際にいて、そんな人も社会で守り包み込んであげる。

 

障害を持ったお子さんを育てる母親の代表として、菊池桃子さんが提言すると重みがありますね。

 

離婚の原因は!?

 

 

菊池桃子さんは五月みどりさんのご子息である、プロゴルファーの西川哲さんと1995年に結婚んなされています。

 

しかし2012年に離婚。

 

原因は旦那である西川哲さんの浮気と育児放棄だそうです。

 

もともと女遊びの癖があった西川哲さん。

 

別宅も所有していたそうで、そちらで色々悪さをしていたそう。

 

最終的には興信所をつけられて、全てが明るみに。

 

そして離婚にいたったそうです。

 

障害を抱える娘さんを旦那さんの支えなしで育てるのは相当な苦労だった事でしょう。

 

これは離婚されても仕方ないですよね。

 

果たして

「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称は受け入れらるのでしょうか?

 

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