釈由美子の顔が見る度に劣化している!?醜形障害!?

顔の皮膚が・・・・・

顔が見る度に変わっていく!?

 

女優の釈由美子さんの顔が整形のし過ぎで、もはや原形をとどめていないとネット上で騒がれています。

 

実際にデビュー当時の写真と現在の釈由美子さんを比較してみると確かに変わってるかも?という感じです。

 

人間は加齢や生活環境などの影響で確かに顔が多少は変化するものですが釈由美子さんの変化は、それらのせいにするには変わり過ぎているような気もします。

 

顔の皮膚がボコボコしている!?

2012年頃から釈由美子さんの顔にボコボコとした凹凸が見られるようになりました。

 

写真などでは分かりづらいのですがテレビなどで話したり笑ったりと顔を動かしている釈由美子さんを見ていると、かなり目立ちます。

 

笑顔も何故か引きつったような顔で、まぶたと唇しか動いていないような不自然さを感じます。その不自然さの理由を調べたところ、顔のシワやたるみを取るためにヒアルロン酸を注入する方法があるそうです。

 

特に年齢の出やすい目元、口元にヒアルロン酸を注入する方が多いそうです。

 

しかし、効果は一年程しかなくその後はヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうんだとか。

 

その為、ヒアルロン酸の注入を繰り返し行うことで体内に吸収される時期の違いでヒアルロン酸で盛り上がった皮膚と、そうでない皮膚で凹凸になってしまうんではないか、との事でした。

 

何もしなくてもデビュー当時はあんなに可愛かったのに、何事もやり過ぎはよくないですね。

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醜形障害に苦しんでいる!?

釈由美子さんは醜形障害だと噂されています。

 

それ以外にも御自身で拒食症過食症うつ病であることを公表されています。

 

何もしなくても十分魅力的な女性なのに整形を繰り返し綺麗になることでしか自信を持って生きることができなかったのかもしれませんね。

 

現在は新しい家族を迎え、ママになった釈さんですがどうか幸せで心が安らぐ家庭を築いていってほしいです。

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