田中雅美さんが再婚＆妊娠を発表しましたね！
旦那さんはあの大人気芸能人に似ているらしいです。
再婚相手の男性は一体どんな人なんでしょうか？
ウォータープロジェクトのプロジェクトサポーターに就任致しました( ´ ▽ ` )ﾉ地球からの恵み、いつも当たり前のようにそばにある、生きてく上でかけがえのない存在の水。その大切さを考えるきっかけをお伝えしていけたらと思います！ pic.twitter.com/ENvagkpCMD
— 田中雅美 (@masamiswim) 2015年12月1日
田中雅美さんは元水泳の選手です。
シドニー五輪では競泳で銅メダリストも獲得しています。
選手時代からその美しい美貌が度々話題になっていましたね！
現役引退後はその美貌を生かし女優としても活躍するスポーツコメンテーターに転向。
現役時代はがっしりとした体型でしたが、引退後はかなり細っそりとした印象ですね。
現役時代の写真↓
筋肉隆々な体
２０１２年に一度離婚
結婚生活は長く続かなかった
実は今回の結婚が二度目なんですね。
つまり再婚です。
田中雅美さんは３０歳の頃（２００９年）、友人の紹介で知り合ったという、年上の一般人と結婚なされています。
お相手の男性はごく普通の会社員の方だそうです。
しかし、その結婚生活も長くは続かず、２０１２年には離婚。
離婚の理由は明確にはわかっていませんが、子供がいなかったことは不幸中の幸いだったのでしょうか！？
子供の親権で揉めるケース多いですしね、何より子供が可哀想ですよね。
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再婚相手も水泳選手！？
同じ畑出身だと話がはずむ
再婚相手の男性は３７歳の一般男性です。
田中雅美さんが現在３８歳なので、一つ年下の旦那様ですね。
前の夫も一般男性でしたが、今回のお相手はなんと”元高飛び込みの選手”だそうです。
同じ水泳競技の元選手ということで、まさにぴったりのお相手ですね！
しかも、お相手は中学時代からの知り合いだそうです。
出会いは中国！？
海外での出会いは燃える
お二人の出会いは、田中雅美さんが中学２年生だったとき。
全国各地の優秀な競泳選手が集まった合宿が中国の上海市で行われ、当時は高飛び込みの選手として活躍していた今のお相手と知り合ったそう。
昨年、２３年ぶりに再会したことがキッカケで今回の交際がスタート、そして一気にゴールインしたそう！
できちゃった婚？
愛があれば順番なんて関係ない？
交際からわずか半年でのスピード婚となった今回。
なんと田中雅美さんは既に妊娠中。
現在妊娠５ヶ月ということで、順調に行けば今年の秋頃にママになる予定なんです。
いわゆるできちゃった婚ですね。
バツが一つ付いている田中雅美さんだけに、再婚には随分と慎重になってもおかしくありませんが、実はスピード婚に至った理由があったんですね。
旦那は星野源似！？
星野源がイケメンかどうかは賛否両論分かれるところ。。。
お相手の方は一般人なので、残念ながら顔写真などは確認できません。
しかし、昨年遅咲きながら『逃げ恥 』で大ブレイクを果たした、俳優で歌手の星野源さんに似ているそうで、一応”イケメン”の部類に入るのでしょうか！？笑
ちなみに元経営コンサルタントというビジネスエリートで、現在は通信関連の企業を立ち上げたという、かなり『できる男』であるよう。
ちなみに彼は再婚ではなく初婚です。
眼瞼下垂は完治！？
あまり聞きなれない病気だけれど、、、
実は田中雅美さんは選手時代に、病気にかかり手術を受けています。
その病名は眼瞼下垂（がんけんかすい）と呼ばれるもので、症状としては上瞼が開きにくくなるそう。
アスリートして目はかなり重要ですよね、もちろん治療のためにすぐに手術を行い完治されています。
しかしこの時の手術が噂の元となり、彼女に整形疑惑がもたれるなどなんとも可哀想な展開に。
一部では離婚の原因が眼瞼下垂にあるなんて、心無い記事も見受けられました。
あまり聞きなれない名前の病気、眼瞼下垂の原因ってなんなんでしょう？
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眼瞼下垂の原因は何！？
まぶたを上げるのは、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉です。
その筋肉を動かすのは動眼(どうがん)神経という神経です。この筋肉または神経の異常で眼瞼下垂が起こります。
これら以外で眼が開きにくい状態を偽眼瞼下垂(ぎがんけんかすい)といい、まぶたの皮膚の弛緩(しかん)（たるみ）、病的な眼球の縮小（先天性小眼球）・萎縮(いしゅく)（眼球癆(がんきゅうろう)：失明した眼球が小さくなった状態）などで起こります。
出典:眼瞼下垂の症状や原因・診断・治療方法
なんか難しい言葉が連続で頭が痛くなってきました。笑
ようは瞼を動かす筋肉の神経異常ということでしょうか！？
眼瞼下垂の症状の現れ方
遺伝するのか。。。。。
先天性のものが最も多く、普通は眼瞼挙筋の形成不全で起こります。片眼性のことが多いものの、両眼性もみられます。
遺伝することもしばしばです。
後天性では、加齢により徐々に起こる眼瞼下垂をよくみます。眼瞼挙筋の筋力の低下によるもので、いわゆる「年をとって眼が細くなる、開きにくくなる」というもののひとつです。
ある程度以上の下垂があると、物を見る時、あごを上げる姿勢をとります。
また、まぶたをより上げようとするため、額にしわが寄ったり、眉毛が上がったりします。
成人で疲労によって眼瞼下垂が起こる時は、重症筋無力症(じゅうしょうきんむりょくしょう)という病気が疑われます。そのほか、眼科手術後に起こるもの、脳梗塞(のうこうそく)などのあとに起こるもの、脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)による神経の圧迫で起こるものなどいろいろです。
時には、コンタクトレンズの長期装用者に眼瞼下垂が起こることもあります。
また、眼瞼下垂とともに複視（物が二重に見える）を発症することもあります。これは眼球を動かす筋肉または神経が同時に異常を起こした場合に生じます。出典:眼瞼下垂の症状や原因・診断・治療方法
コンタクトレンズの長期装用者にも起こることがあるんですね・・・
私、長期装用者なのですこし心配になりました。笑
現在はこの病気も完治し、再婚して子供も授かった田中雅美さんはより一層その美貌に磨きがかかるのではないでしょうか＾＾
お幸せに〜
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