山田裕貴の涙が話題になっていますね！
なぜ俳優の山田裕貴さんは涙を流すことになったのでしょか？
詳細はコチラです↓
映画『あの頃、君を追いかけた』主演の山田裕貴が10日、ナゴヤドームで行われたプロ野球「中日ドラゴンズ・東京ヤクルトスワローズ戦」の始球式に登板。
元プロ野球選手の山田和利を父に持ち、自身も中学生時代まで野球経験のある山田。
始球式では見事なストレートを披露し球場を沸かせた。
本作は2011年に台湾で、ほぼ無名のキャストながら社会現象を巻き起こすほどのヒットとなった青春映画『あの頃、君を追いかけた』を、舞台を日本に移して描く注目作。
真面目なヒロインとの急接近を機に成長していく主人公を山田が、そのヒロイン役を乃木坂46の齋藤飛鳥が演じる。
始球式前のインタビューで山田は「13年のブランクもあり、昨日久しぶりに練習をして100球以上を投げ込んでしまって、肩が張っているんですよね」と苦笑しつつも、本番のピッチングではさすがのノーバン、ど真ん中のストレートを決めてみせた。
大きな拍手を送られマウンドを後にした山田。
野球をあきらめて俳優を目指してからの夢が、いつか始球式に登板することだったと明かし「今日は父が優勝した時に付けていた、30番のユニフォームを着させていただいて、母も妹も、そして野球をやっていたころのチームメイトも見に来てくれました。親父の背中を追いかけていたころを思い出しました」と、涙ぐみながら白球を追った青春の日々を振り返った。
また、この日は相手役の齋藤の20歳の誕生日。
「プレゼントになるか分からないけどミットに球が入ってよかった」とほっとした表情。
また、15日に台湾プロ野球Lamigoモンキーズの始球式に登板を予定している齋藤に「デッドボールだけ気を付けて。練習付き合います」
とエールを送った。
引用元：かっこよすぎ！ 山田裕貴、誕生日の齋藤飛鳥に“ど真ん中のストレート”をプレゼント
山田裕貴さんの父親は元プロ野球選手の山田和利さんだったんですね〜！
「13年のブランクもあり、昨日久しぶりに練習をして100球以上を投げ込んでしまって、肩が張っているんですよね」
っと意気込むのも無理ないです。w
中学までプロ野球選手を目指していた山田裕貴さんにとっては思入れのある始球式になりましたね。。。。コチラが山田裕貴さん涙の始球式の動画です↓
山田裕貴 涙の始球式の動画
有難い💕やまだの始球式あげて頂けてる‼️超イケメンを高画質で♪ 山田裕貴 20180810 ナゴヤドーム始球式 「あの頃、君を追いかけた主演(台湾映画 那些年，我們一起追的女孩のリメイク)」 https://t.co/23BIqSwltn @YouTubeさんから
— たから@俳優沼垢 (@takara0918622) August 10, 2018
コチラが山田裕貴さんが涙ながらにインタビューに答えている画像です↓
山田裕貴 涙のインタビュー画像
こんな純粋に涙流せる俳優おる？
一つずつ夢を叶えてて
こっちまで幸せになるんだなーこれが
山田裕貴またまた広まったね最高 pic.twitter.com/BYrRrdtLt3— suzu❤️ (@suzu0117r) August 10, 2018
山田裕貴さんが俳優として活躍している姿をみて、今度は父が涙する日も近いかもしれませんね・・・
山田裕貴主演の映画『あの頃、君を追いかけた』
山田裕貴の涙について世間の反応は以下の様なものでした↓
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ネットの反応
完全に涙目だな｡親父さんのあとを追って挫折してからの始球式…｡
赤の他人の自分でももらい泣きできるストーリー｡
山田裕貴はよく知らないけど山田和利選手は知ってます。
めっちゃいい選手だったんですよ。
渋い働きが好きやったなぁ〜。
形は違えど山田裕貴さんは最高の親孝行をしたと思います。嬉しかったやろなぁお父さんは。
色んなドラマに出てる人だけど野球選手の息子さんだとは思わなかった
山田和利の息子としても役者山田裕貴としても親孝行できましたね。米倉涼子がバレリーナのスタイルで始球式したとき、誰？というぐらいまだ知名度なかったと思います。それでも今では有名女優です。山田君もここからじゃないでしょうか。この舞台に立てるだけでも、名誉なことですしね。頑張って下さい。
山田和利は広島から中日へ戻ってきてまだまだ出来る感じだったのにすぐ引退した記憶があるわ。
あゝ荒野は見応えあった。万引き家族にも脇役だが登場、引き合いはどんどん増えている。今後の活躍が楽しみだね(^^)
ジョー･リプケンの時の剣捌きはカッコよかった。基本的に運動神経は抜群なのでしょうね。
山田和利の息子って、えらいイケメンだな！親父は、申し訳無いけど、アホヅラだったから尚更思いは強くなる。
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