勅使河原弘晶 壮絶人生がヤバすぎる.....母親が原因で少年院！？

勅使河原弘晶 壮絶人生がヤバすぎる.....母親が原因で少年院！？

勅使河原弘晶の壮絶人生が話題になっています。

 

プロボクサーの勅使河原弘晶さんがTV番組で自身の壮絶な人生について語り注目を浴びているそうです。

 

ボクサーになる方は複雑な家庭環境を持っている方が多い気がしますが、、、、(^^;)一体どんな人生だったのでしょうか？

 

コチラが勅使河原弘晶が壮絶な人生について語ったTV番組の記事詳細です↓

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ゲストの芸人人生の浮き沈みを秘蔵映像とともにふり返る『八方・陣内・方正の黄金列伝！』（読売テレビ）。

８月２５日放送回は、夏の特別編として『むっちゃ気になるアノ人にアノこと聞きたいスペシャル！』が放送される。

番組では、お笑い芸人・千原ジュニアが、ＷＢＯバンタム級アジアパシフィック王者のプロボクサー・勅使河原弘晶（２８歳）と念願の初対面。

ジュニアが「平成にこんな人がおったんか？」と気になっていたという勅使河原は、小１から小５まで継母から壮絶な虐待を受け、その反動で中学では暴走族に。

その後も、２度も少年院に入る荒れた１０代を過ごしていたが、元ボクシング世界王者・輪島功一の自叙伝に出会い、ボクシングに強い憧れを抱くようになり、１９歳で少年院を出所するとすぐさま輪島ジムの門をたたき、ボクサーとしての才能を開花させていったという。

勅使河原は、言葉を失うほど凄まじい虐待を明かすほか、父がＶＴＲで登場。

当時、虐待を継母から厳しく口止めされていたため、父に打ち明けることができず、ずっと苦しんでいたという勅使河原は、初めて知る父の心情に何を思うのか？

番組では現在の勅使河原の生活にも密着。

この模様は８月２５日・昼１時半から放送される。

引用元：ジュニアが会いたい、壮絶人生のボクサー・勅使河原弘晶


何と勅使河原弘晶さんは

 

小１から小５まで継母から壮絶な虐待を受けていた

 

そうです((((；ﾟДﾟ)))))))

 

虐待の内容は壮絶過ぎて笑えません↓

 

  • 食事は3日に１回
  • 生ゴミを食べさせられる
  • トイレ禁止

 

何という。。。本当によく生き延びましたね！

 

その反動でグレて暴走族っというのはまだ健全というか生命力がある証拠ですよね、虐待された子供は自ら命を絶ってしまったり完璧に病んでしまうケースも多くありますからね(^^;)

 

この義理の母親との関係って世界王者となった今はどうなっているのでしょうか？

 

こんなに逞しく成長した彼に何という言葉をかけるのでしょう・・・・↓

 


気になりますね。

 

勅使河原弘晶の壮絶人生についてネットの反応は以下の様なものでした↓

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ネットの反応

強さは優しさになる。素晴らしいボクサーがいたんですね。応援します。

 

血がつながってないとは言え、小さい子供に虐待するなんて、、

 

ジムの先輩で入れ墨ボクサーとして有名だった大嶋宏成とか、もっと前なら少年院上がりで引退後俳優になった大和武士とかいたけど世界チャンピオンになった選手はいなかったなぁ。

 

ボクシングジムは彼みたいな人生で追い詰められた若者が駆け込んでくる場所でもある。昔は輪島さんみたいな苦労人の会長さんたちは身一つで飛び込んでくるそんな子らを引き受ける人情があったが、今はどうなんだろうな。

 

自分にも子供がいるが、大人の力で子供に手を出すなんて考えられない…
そんなやつ死刑でいいと思う

 

そんな過去があったのか...
世界戦のチャンスがあればいいのになぁ！

 

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