念願の第三子出産。
キャサリン・ハイグル
本名 キャサリン・ハイグル(Katherine Marie Heigl)
生年月日 1978年11月24日(38歳)
国籍 アメリカ合衆国
職業 モデル・女優
ジャンル テレビドラマ・映画
配偶者 ジョシュ・ケリー (2007 - )
主な作品
『ロズウェル - 星の恋人たち』
『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』出典:Wikipedia
念願の実子を出産。
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女優でモデルのキャサリン・ハイグルさんと夫で歌手のジョシュ・ケリーの間に第3子となる長男が12月20日に誕生しました。
子供の名前は
「Joshua Bishop Kelley Jr.」
だそうです。
すでに子供が2人いますが、どちらも実は養子なんです。
韓国出身とアメリカ生まれの女の子。
韓国出身の子供は生まれながらに障害を持っている子だそうです。
それゆえに初の実子でしかも男の子なんて今回の出産は相当嬉しいことでしょうね!
もともと子供は3人欲しかったそうで、今回の妊娠がなければ養子か里子を迎えることも検討していたそうです。
今まで妊娠したことがないキャサリン・ハイグルさん、年齢も既に30代後半であったため不安も多かったそう。
医師からも
「妊娠ができるかどうか分からない」と言われていたそう。
待望の実子の出産、自身のインスタグラムアカウントで
「私とジョシュは喜びと感謝の気持ちでいっぱいです」
と喜びのコメントを綴っています。
おめでとうございます〜!
性格は結構きつめ?
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優しくてフレンドリーなイメージが強い女優さんですが、意外にも業界関係者内の評判は今ひとつという噂も。
実際の彼女は結構気難しいタイプらしいです。
映画『かぞくはじめました(原題:Life as We Know It)』の撮影でキャサリンと働いたという業界関係者は、メディアに対してこのように当時を振り返っている。
「撮影中は、連日キャサリンに負担を強いられましたよ。」
「衣装に問題があると訴えたり、トレーラーから出てこなくなったり。それに毎日脚本についてアレコレ疑問を投げかけてきたんです。」
同映画でメガホンをとった監督は「また一緒に働きたい」とコメントしていたものの、それに「同感」と首を縦にふる関係者は少ないようだ。
さらにこのキャサリンより酷いのは、母親でマネージャーも務めるナンシーさんだという。
情報筋はナンシーさんの振る舞いについてこう明かす。
「ナンシー・ハイグルとの経験…あのようなことは、過去にはありません。」
「とにかく口が悪いんです。“クタバレ”だとか、“この嘘つき野郎”だとか…。何を言ってもアホ呼ばわりされてしまうんですよ。」
ちなみに同映画のプロデューサーは「これらの主張は大げさですよ」としながらも、「でも2人は引っ込み思案ではないし、思ったことを率直に言うタイプです」とも話している。
出典:exciteニュース キャサリン・ハイグルに、「一緒に働く価値はない」との厳しい声。そのワケは?
“クタバレ”
“この嘘つき野郎”
ってかなりの暴言ですよね。笑
マネージューでもあるお母さんの言動で、娘キャサリン・ハイグルさんの印象も悪くしたのかも!?
過去に映画『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』でエミー賞にノミネートされた際も、ストーリーなどに不満があるという理由から受賞を辞退した事があるキャサリン・ハイグルさん。
「思ったことを率直に言うタイプです」というプロデューサーの発言通り、作品の為には人との衝突をも恐れないプロであるとも言えますね。
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