吉田鋼太郎の付き人Mの正体は！？関西弁がうまい！？愛犬は超珍しい！？

吉田鋼太郎さんは東京都出身の俳優、1959年1月14日生まれの59歳です。

今ままで事実婚を含めると合計4回も結婚している恋多き俳優でもあります！

そんな吉田鋼太郎さんの気になる「付き人M、関西弁、愛犬」について調べてみました。

吉田鋼太郎の付き人「M」って誰！？

TVの中で吉田鋼太郎さんが話題に挙げてた、噂の付き人『M』って誰なんでしょう！？

これらをヒントに『M』…で浮上してきたのは、吉田鋼太郎さんが立ち上げられた劇団「劇団AUN（あうん）」に所属されている劇団員の松尾竜兵さんという方です。

吉田鋼太郎さんの付き人をされるくらいの方なので、肝の座った方なのかなぁと思いますが、付き人なのに女優の吉田羊さんに話しかけ、演技について質問し吉田鋼太郎さんを激怒させ、怒られているのにも関わらず笑っておられるようで、他にも俳優の藤原竜也さんにも怒られた事があるとか…。

正直なところ変わっているなぁと思ってしまいますが、俳優さんはそのくらい個性？がないとダメなのも！？

目の離せない方だということには間違いなさそうですね。

吉田鋼太郎さんは「関西弁がうまい」って知っていましたか！？（関西人である私もビックリ。）

関西出身でない方が関西弁を使う役を演じられると、変なイントネーションになりがちで、全然言葉が入ってこない場合が多く、真面目なことや、カッコイイこと言っていてもなんか…............と思ってしまうことがほとんど。

しかし吉田鋼太郎さんの関西弁にはそんな違和感が全くないんです。

どうして吉田鋼太郎さんは、あんなにもナチュラルなのか不思議ですよね？

調べてみると、吉田鋼太郎さんの公式プロフィールの特技の欄に「大阪弁」とあり、なんでも「小学校の約６年間を大阪で過ごした」ことがあるそう。

しかも、現在の妻が大阪の岸和田出身でバリバリの大阪弁を喋るらしく、自宅では大阪弁が主流だそう。

奥様とお知り合いになる前より関西弁は上手だったのだとは思いますが、ホームステイと同じで日常より使うことで違和感がない関西弁になってるんでしょうね！

吉田鋼太郎さんが飼っている愛犬の名前は『アルマ』ちゃん。

『アルマ』ちゃんはアメリカ前大統領のオバマさんが飼われているので有名な犬種ポーチュギースウォータードッグで、日本には７０頭ほどしか登録されていない珍しいワンちゃんみたいです。

吉田鋼太郎さんと並ぶととても絵になります。

吉田鋼太郎さんご自身はもともと「猫派」だそうで、奥さんの希望で飼い始めたのだそうです。

しかし、休みの日は家で過ごすことがほとんどだったのが飼い始めてからは散歩やフリスビーなど外に出かけることが増えたり、ワンちゃんのために引っ越しをされたり、奥様とのデートにワンちゃんも一緒に連れていかれたりと、今では朝から晩までべったりだとか、今は決して「猫派」だとは言い切れなさそうです。

吉田鋼太郎のまとめ