河合美智子の気になる『fx、若い頃、ションベンライダー』について調べてみました!
河合美智子はfxでボロ儲け!?
検索してみると、ライフマガジン「トレード×トレード」に記事があり、早速アクセスしてみましたが........
「誰?」
河合美智子さんと同姓同名の全くの別人でした。
こちらの河合美智子さん、fxの世界では有名な方で「FXプロの定石」という本も出版されています。
本まで出されているコチラの河合美智子さんは相当fxで儲けていそうですね・・・
もしかすると、女優の河合美智子さんもfxされているのかな?と調べてみましたが、そのような書き込み等は見つかりませんでした。
有名人の方でfxをされている方も多いので、公にしてはいなくても、趣味程度でされているかも知れませんね。
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河合美智子の若い頃は!?
若い頃は出演しているドラマや映画の主題歌などを歌い歌手河合美智子としても活躍されていました。
現在は主にオーロラ輝子で歌手活動されています。
河合美智子さん全盛期の80年代は、映画、ドラマ、CM、歌手、バラエティと数多く出演されていました。
大胆なヌードを披露してファンを驚かせました。
その後、不倫や離婚などスキャンダラスな報道もそこそこあります。
河合美智子さんは大胆で強い女性のイメージが強いです。それは色々な経験をしっかりとされてきたからなのかも知れません。
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河合美智子のションベンライダーって何!?
NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」の通天閣の歌姫「オーロラ輝子」でも有名な河合美智子さん。
実は「河合美智子」というお名前も1983年に主役をされた「ションベンライダー」の役名をそのまま芸名として使われています。
ションベンライダーは河合美智子さん、俳優の永瀬正敏さんのデビュー作になります。
河合美智子さんの役どころは、今ではよく知られているトランスジェンダー。
女に産まれながら自分は「女じゃない」と自認していて、一人称も「ボク」を使い男っぽい口調で話し、中学生で身体が女性らしくなることに落ち込んでいるという役です。
トランスジェンダーに対し認知や理解がそこまでない当時からすれば、とてもデリケートな役のように思います。
ションベンライダーの監督は「セーラー服と機関銃」の作品で有名な相米慎二さんです。
この作品については残念ながら否定的な感想も少なくありません。
河合美智子さんの役をトランスジェンダーにしたことは、単にキャラクターとしてのインパクトなのか否かは分かりませんが、否定的な感想を確かめるというのもふまえて、一度見てみる価値話ありそうです。
今回調べていて、河合美智子さんは自分というものをしっかり持たれたカッコいい方だなと感じました。
2016年に脳出血で右半身に麻痺が残っている現在でも、リハビリをして活躍しています。
ブログを拝見していてもその明るく頑張る姿に応援したくなりました。
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