中国国際航空機の急降下が話題になっています!!
北京(CNN) 香港から中国本土へ向かっていた中国国際航空の旅客機で、突然機内の気圧が低下して機体が6000メートル急降下するハプニングがあった。
引用元:中国国際航空機が6千メートル急降下、操縦士がコックピットで喫煙か
機体が6000メートル急降下?
恐ろし過ぎます。
急激な気圧の低下で乗客はこの様に酸素マスクを着用する事態に↓
中国国際航空機が6千メートル急降下、操縦士がコックピットで喫煙か https://t.co/Hrcxk9Tt2J
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年7月13日
しかもこの中国国際航空機が急降下した理由が呆れます。
急降下の真相は?
その理由は
喫煙していた操縦士がコックピットでうっかりスイッチを押し間違えたから
からだそうです。
えっ?飛行機内ってタバコ吸えるんでしたっけ?w
さすが中華クオリティーと言いたいところですが、もちろん、中国の法律でも機内でのタバコはNGだそうです。
現在この喫煙をした乗員を中国民用航空局が捜査しているとのこと。
航空規則違反が明らかになれば厳重に処分するとしていますが、コレ明らかに初犯じゃ無いですよね!?
日頃から喫煙していた可能性大です。
航空機事故は一度起きれば大惨事になりかねません。乗客の命を預かっている操縦士が精密機械を積んだコクピットで喫煙していたとは大問題ですね。
今回は、間違いに気付いた操縦士が再びスイッチをオンにしたことで、運よく墜落という最悪の結果には至りませんでしたが。。。。
他の航空会社ではこの様な操縦士がいないことを願います。
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ネットの反応
機長と副操縦士がいるはずだが、2人揃って何をやっていたのか。
これ、映画化できるね。喫煙者向けの映画として。
コクピットの喫煙自体は日常だと思う。
ただスイッチを2つも間違えてバレただけの話。
さすが、チャイニーズスタンダード。
怖くて乗れない。
吸ったのはタバコじゃないかもな
乗客は訴えてもいいレベル。
パイロットといえど、国民性は変わらない。
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